巨人、最下位中日に痛すぎる連敗 4位鯉、虎と0・5差

巨人 最下位中日に痛すぎる連敗 4位鯉、虎と0・5差 CS争い風雲急 エース菅野背信KO

 3位巨人は最下位中日に痛恨の2連敗を喫し、4位阪神、広島との差は0・5差に迫られた。

 中5日で先発した菅野が打ち込まれた。二回2死一、三塁から土田に中前適時打を浴びて先制点を献上。三回には2死一、三塁から木下に右中間適時二塁打を打たれて1失点。五回には1死三塁から阿部の中前適時打で3失点目を喫すると原監督が決断。エースは4回1/3を69球、8安打4失点で無念の降板となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2924cf7f3e898775f03e92ba682619e375c05c2

390: それでも動く名無し 2022/09/25(日) 17:07:22.77 ID:JEpNAwVP0
カッタガネ
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巨人・坂本勇人さんが2200安打で現役選手最多安打確定へ

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2: それでも動く名無し 2022/09/23(金) 22:48:48.19 ID:mYRR3AH3M
巨人・坂本勇人がプロ野球史上21人目の2200安打 現役最多 あと3本でトップ20入り

 巨人の坂本勇人内野手(33)が中日戦(バンテリンD)で2回までに2安打を放ち、プロ野球史上21人目となる2200安打に到達した。

 「2番・遊撃」で先発出場。初回1死走者なしで入った第1打席で相手先発左腕・上田の外角低め140キロ直球を中前打すると、2回の第2打席では吉川の二塁打で1点先制してなおも1死二、三塁で上田の外角チェンジアップを右前適時打。三走・大城を2点目のホームへと迎え入れた。

 「打ったのはチェンジアップです。良い流れだったので僕もなんとか次にいい形でつなぎたいと思っていました。追加点になって良かったです」

 坂本は6日のDeNA戦(東京D)でヤクルトの内川聖一内野手(40)に並んで現役最多タイとなる通算2185安打目をマーク。8日の同戦で現役単独トップの2186安打目を含む2安打で勝利に貢献した。試合前までに2198安打としており、この日の2安打を加えて通算2200安打となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4353fd3688a817fd42d970fec02b54bc70518bc5

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広岡達朗さんブチギレ「坂本勇人の競争相手を作れないのは監督コーチが無能だからだ」

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7: それでも動く名無し 2022/09/22(木) 18:02:57.57 ID:X8z95EkV0
坂本勇人が堕落した最大の理由はライバル不在。広岡達朗が巨人首脳陣に「なぜ競争相手をつくらなかった」と憤慨

 そんな坂本の後継者問題に関して、プロ野球史上最高の遊撃手として鳴らした巨人OBの広岡達朗が吠えた。

「後継者というのは、監督やコーチがつくればいいだけの話だ。今の巨人はそれができない。『坂本にはライバルと呼べる存在がいないんですよ』ではなく、首脳陣がライバルをつくって競争させるべきなのだ。選手はライバルがいるのといないとでは大違いだ。言ってしまえば、ライバルがいないと人間は堕落してしまう。ライバルがいることで、レギュラーを張っていた選手は『アイツには負けられない』と思って一生懸命やるから、それが相乗効果となる。そういう環境をつくれないのは、監督、コーチが無能と言うしかない

 広岡がヤクルト、西武の監督時代、レギュラーを安穏とさせないため、ライバルをつくり選手たちを競わせた。たとえば、西武黄金期の遊撃手として活躍した石毛宏典が新人王を獲った翌年、広岡が監督に就任した。初練習の時、「よくこんな下手くそで新人王が獲れたな!」と言い放ち、広岡は控えの行沢久隆を徹底的に鍛え、石毛を発奮させたことがあった。

 たしかに坂本に関しては、攻守にわたり巨人史上でも歴代トップクラスの選手のため、後釜など簡単に見つかるはずはない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f155eec81a9c512c5b873e5d68f199143aae9886?page=3

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