523: 巨1-1横(11回表) 22/09/06(火) 21:44:15 ID:CHfs
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巨人ドラフト1位に浅野が浮上 高松商1メートル71世代最強スラッガー 高校生外野手は球団史上初
巨人が10月20日のドラフト会議で高松商(香川)の浅野翔吾外野手(17)を1位指名する可能性があることが5日、分かった。高校生外野手の1位での入団となれば球団史上初となる。今夏甲子園で3本塁打を放つなど高校通算67本塁打を誇る右の大砲はこの日、米フロリダ州で行われるU18ワールドカップ(現地9日開幕)へ向け羽田空港から出発。担当スカウトは現地でも視察予定で、最後まで動向をチェックする。
巨人が今秋ドラフトで球団史上初の指名に踏み切る可能性が浮上した。今夏甲子園で3本塁打を放って名を売った高松商の浅野は高校生野手では指名リストの最上位。他球団も1位候補に挙げており競合覚悟の指名もある。松井秀喜も入団時は内野手で、球団で高校生外野手の1位での入団は過去に例がない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e51a1a77e5f3236b54061f465c59d8c79df2cf4

巨人OB・広岡達朗氏が勧告「今の原がやるべきこと?監督を辞めることですよ」
ペナントレースは佳境だが、セ・リーグでは首位ヤクルト、それを追うDeNAからも大きく引き離されているのが、原辰徳監督(64)の率いる巨人だ。超大物OBからついに“退場勧告”が突きつけられた。
「今の原がやるべきこと? 巨人の監督を辞めることですよ」
そう切り出したのは、巨人の名遊撃手として活躍し、監督としてヤクルト、西武で4度のリーグ制覇、3度の日本一に輝いた広岡達朗氏(90)だ。
昨季は終盤に大失速して3位に終わった巨人だが、今季もV奪還は絶望的な状況だ。2強4弱でクライマックスシリーズ(CS)圏内の3位は狙えるものの、8月28日には5位に転落。47年ぶりの最下位さえあり得る。
「巨人は日本シリーズに出るのが当たり前で、負けたら監督はクビ。そのために選手を鍛える。だから巨人はずっと、厳しい球団だと言われてきた。それなのに、原は全く違うことをやっている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef61960b974c63c9db0880f423ba688d9aa8fcce
巨人OB・広岡達朗氏が勧告「今の原がやるべきこと?監督を辞めることですよ」
ペナントレースは佳境だが、セ・リーグでは首位ヤクルト、それを追うDeNAからも大きく引き離されているのが、原辰徳監督(64)の率いる巨人だ。超大物OBからついに“退場勧告”が突きつけられた。
「今の原がやるべきこと? 巨人の監督を辞めることですよ」
そう切り出したのは、巨人の名遊撃手として活躍し、監督としてヤクルト、西武で4度のリーグ制覇、3度の日本一に輝いた広岡達朗氏(90)だ。
昨季は終盤に大失速して3位に終わった巨人だが、今季もV奪還は絶望的な状況だ。2強4弱でクライマックスシリーズ(CS)圏内の3位は狙えるものの、8月28日には5位に転落。47年ぶりの最下位さえあり得る。
「巨人は日本シリーズに出るのが当たり前で、負けたら監督はクビ。そのために選手を鍛える。だから巨人はずっと、厳しい球団だと言われてきた。それなのに、原は全く違うことをやっている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef61960b974c63c9db0880f423ba688d9aa8fcce
監督をベンチで孤独にさせてはダメです。編成はもう一度戦略を練る必要があるかも【デーブ大久保 さあ、話しましょう!】
試合中、ベンチの中で遠くを見たり、ひとりで悔しがったりする光景を最近はよく目にするようになりました。巨人の原(原辰徳)監督です。今年は本当に厳しいシーズンの戦いを続けています。2年連続で首位に大きく差をつけられてしまっています。
2年連続でといえば、巨人は一昨年、日本シリーズでソフトバンクに2年続けて0勝4敗というスイープを喫しました。そのときの負け方によく似た負け方が続いています。
これは采配が云々ではなくて、編成の問題だと私は思っています。私は編成も担当しましたし、1年間だけでしたが一軍の監督も経験させてもらったからこそ分かる部分です。多分、原監督は現在ひとりで戦っている感じだと思います。
というのも監督というのは視野を360度、ときには720度を見渡しているものです。攻撃のときも守備のときもずっといろいろなことを考えています。それだけ視野を広げていますが、すべてを把握できない部分もあります。そこで大事になってくるのが、戦略を練る専門家の部分です。
1試合の流れで言えば、今日の試合展開は、という戦略を練って3から4つの案を監督に提案しないといけません。つまり、いろいろなことを考えて采配を揮(ふる)う監督に、判断の選択肢の幅を広げてもらうための準備が必要なのです。
もちろん、その戦略を監督に押し付けてはいけません。あくまでも指揮権は監督なのですから。その意味でも私はヘッドコーチには元監督経験者をつけるべきだなと思います。
元木(元木大介)ヘッドコーチや阿部(阿部慎之助)作戦兼ディフェンスチーフコーチには、もっと監督のそばにいて、戦略の幅を広げられるような提言をしていくべきだと思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/943731f8dadfe68bc23647e68a3aea9af8de59f8