374: 名無しさん 25/10/12(日) 18:04:44 ID:WxdC
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目覚めの一撃
— ⚾️DAZNベースボール (@DAZNJPNBaseball) October 12, 2025
佐々木俊輔 先頭打者本塁打
今季ノーアーチの男がここで一発
⚾CSファーストステージ第2戦 (2025/10/12)
🆚DeNA×巨人#クライマックスシリーズ
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“ライト”への一発
— ⚾️DAZNベースボール (@DAZNJPNBaseball) October 12, 2025
中山礼都 甘い球を逃さない
3ランホームランでリード4点に
ジャイアンツが初回から猛攻
⚾CSファーストステージ第2戦 (2025/10/12)
🆚DeNA×巨人#クライマックスシリーズ
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巨人・田中将大、200勝達成で気になる来季の去就 「現役引退」か「大幅減俸で現役続行」か、コーチ兼任を期待する声も
巨人の田中将大が日米通算200勝を達成した。レギュラーシーズン最終登板となった9月30日の登板で、6回2失点。今季3勝目を挙げた。8月21日に王手をかけてから4度目の登板で、二軍でバッテリーを組んでいた小林誠司を指名しての白星となった。
達成後に会見場で今後を聞かれると「ここがゴールだと思っていない」と答え、現役続行に触れるのかと思いきや、「ここから先の戦いが本当の勝負。CS、日本シリーズと戦っていけるように、勢いに乗っていきたい」との受け答えだった。何度か聞かれても、はぐらかすように現役続行について明言することはなかった。スポーツ紙デスクが言う。
「このオフには阪神に独走Vを許した“懲罰人事”が予想される。補強したマー君、乙坂智はもちろん、坂本勇人、小林誠司、長野久義といったハエヌキの処遇も問題になるでしょう。特にマー君については、獲得当時は200勝を達成すればそれを花道に勇退というストーリーが描かれていたとされますが、王手をかけてから足踏みをしてしまった。
巨人がCSファーストステージの本拠地開催権を得られる2位になる可能性が残っていれば、最終戦までマー君の登板はなかったでしょう。そうなった時は200勝達成のために来年も現役続行となる見通しだったが、達成したことで現役引退の可能性も出てきた。ただ、投手陣については予想以上にコマが足りない。
先発できるマー君は現役続行という見方も出てきています。ただ1億6000万円の年俸には見合わない。大幅減俸にしてオプションを付ける、あるいはコーチ兼任というプランも上がっています」
続きはソースで
https://www.news-postseven.com/archives/20251006_2068508.html?DETAIL
巨人戦力外の重信慎之介が明かす熱い思い「やり残したことは2つだけあります」
巨人・重信慎之介外野手(32)が6日、戦力外通告を受け、東京ドームを訪れて1軍関係者にあいさつを行った。報道陣に対応した重信は様々な思いを明かした。
「1軍で1ヶ月くらい帯同しましたけど、それだけだったですし。2軍でも成績を収めることもできなかった。客観的に見た時に、戦力としてはワンピースにハマることはちょっと難しいなと感じながら1年間ずっと過ごしていたので。言われてびっくりしたとか、そういうのは全くなかったですね」
重信が熱く語ったのは〝心残り〟だ。巨人での思い出を問われると「思い出というよりかはやり残したことは2つだけある」と切り出し「1つは由伸さんを胴上げできなかったこと。僕がルーキーの時の監督さんなので、我慢して使ってもらいましたし、由伸さんの戦力になれなかったなと思っていて。いつかもし、由伸さんが監督として戻ってくることがあれば、その時は僕もジャイアンツにいればベテランの立場だったと思う。そこまでなんとか頑張って由伸さんを胴上げしたい気持ちがあった」と新人時代の16年から3年間、監督と選手の間柄だった高橋由伸元監督への思いを口にした。
さらに「もう1つは二岡さんの愛に結果として答えられなかったこと」と二岡ヘッドコーチの名を挙げ「若い時から向き合ってくれた方でした。一番僕に時間を割いてくれましたし、どこにいても見てくれてました。一番熱い気持ちで正面から向き合ってくれた方だった。そこに関しては特別な愛を感じていましたし、それを結果として示すことができなかった。熱い人、愛情深い人で、ぶっきらぼうなところもあると思うんですけど、受け取るサイドが熱い気持ちを持ってやっていれば、その熱量以上にぶつかってくれる方」と感謝の思いがあふれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4b83447a8599bdbe4bbd5aef2dbbac66b33c5bf
巨人、ベテラン長野久義のCS招集も 阿部監督「戦力として置こうかな」
巨人・阿部慎之助監督は5日、初戦を11日に迎えるDeNAとのクライマックス・シリーズ(CS)ファーストステージ(横浜)に、現在2軍の長野久義外野手を招集する可能性を口にした。「戦力として置こうかなっていうのも考えています。代打のね」と語り、ここ一番で、経験豊富な40歳を起用する青写真も思い描いている。
長野は開幕1軍ながら、ほぼ代打出場。7月21日の阪神戦(東京ドーム)を最後に出場選手登録を抹消され、計17試合で打率1割3分6厘と振るわなかった。ただ、今月4日のファーム日本選手権では奮闘。守備で途中出場すると、16点を追う9回に先頭打者で左前打を放ち、3点を奪う口火を切った。
勝負強さを示した大ベテランについて、阿部監督は「(1軍に呼んでも)いいかなってぐらい元気そうだった」と評価。報道陣から「短期決戦は経験がものをいう部分もある」と聞かれ、「そうだね」と同意した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/940d708f3731d574e8f0e2b1a3cd1fa84603d26d
「貯金1」でシーズンを終えた阿部巨人、CSではリチャードより坂本を使うべきだ…DeNA三浦監督の辞任は腑に落ちない【柴田勲のコラム】
対して、巨人打線は砂川リチャードを外した打線を考えるべきだと思う。三塁に坂本、一塁には岡本和真を起用する。
右脇腹痛で戦列を離れていた吉川尚輝が第1ステージに間に合う可能性が出てきた。この吉川を入れると……、
1番・吉川、2番・トレイ・キャベッジ、3番・泉口、4番・岡本、5番・丸佳浩、6番・坂本、7番・岸田行倫、8番・中山(6番と7番は入れ替え可)
阿部監督はリチャードをスタメン起用し続け、最後は5番を任せた。シーズンは終わった。もう育成の時期ではない。短期決戦の3試合だ。リチャードは代打だ。相手チームだって坂本の方がイヤなはずだ。
そりゃリチャードはパワーがあるから時には一発がある。出続けているから時にはポーンとヒットが出る。でもチャンスでボール球を振る。肝心な場面でどんな打撃をする必要があるか、分かっていない。
リチャードが5番にいると岡本は歩かせてもいいとなる。第一、数字はウソをつかない。打率2割1分1厘だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe482c53380ecdef740dcde358d5bedb3af19215