497: 名無しさん 25/06/20(金) 19:42:02 ID:7oG8
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巨人・小林誠司が「8番・捕手」で今季初スタメン出場 コールにファン大歓声!先発は赤星
巨人の小林誠司捕手が「8番・捕手」で今季初スタメン出場する。
東京ドームでは試合に先立ちバッテリーが発表され、先発・赤星とともに小林の名がコールされるとファンからは歓声が上がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/99a75b5350cc5311afefa4e523a44be8459c0f04
東京ドーム
— スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) June 20, 2025
スタメン
【巨人】【西武】
9丸 8西川
5坂本 4滝澤
6泉口 9長谷川
4吉川 3ネビン
3増田陸 5外崎
7中山 6源田
8オコエ 7仲田
2小林 2炭谷
1赤星 1髙橋
岡本和真の代役「リチャード」に“2軍落ち”の非情通告…巨人OBが明かす「阿部監督」が電撃トレードに踏み切った“本当の狙い”
巨人OBで野球評論家の広澤克実氏は「トレードには全て目的があります。何の目的で巨人が秋広選手を放出したのかを考えることが重要ではないでしょうか」と言う。
「多くのスポーツ紙は『長期離脱する岡本和真選手(28)の穴を埋めるため、巨人はリチャード選手を獲得した』と報じました。しかしリチャード選手が岡本選手の代わりを務めることはできません。『穴を埋める』との報道は、ある種の建前でしょう」
当たり前だが岡本は球界を代表するバッターだ。リチャードが釣り合うはずもない。
「巨人が本気で岡本選手の代わりを探すなら、大型契約でメジャーの強打者を連れてくる必要があります。では本当の目的は何だったのか、私は『秋広選手を放出する』ことが巨人にとって最大の目的だったのであり、放出した結果としてリチャード選手を獲得した、と考えています」(同・広澤氏)
阿部監督の求める選手イメージと秋広は合わなかった。だから巨人は秋広を放出したのだと広澤氏は指摘する。
「阿部監督は試合中に目配りや気配りができる選手が好きなのでしょう。一つ一つのプレーを考え抜き、自覚的に行う。雑なプレーや凡ミスが少ないというタイプです。打席に立つ時は配球を読むためデータは当然、バッテリーの心理状態まで想いを巡らせる。浅い考えでバットを振り回すのは御法度です。私もヤクルト時代、野村克也監督から試合中の目配りや気配りの重要性を徹底的に教えられました。確かに秋広選手は目配りや気配りが充分ではないところがあり、阿部監督の気持ちも分かります。とは言え、やはり秋広選手が可哀想だとも思えるのです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6fc354dc6eca10e096d69e43390c920056679d7
巨人・阿部監督 マー君の2軍調整継続を明言「今のところ入り込めるところがない」
巨人の阿部慎之助監督(46)は日本ハム戦(東京D)の試合後、同日の2軍戦で好投した田中将大投手(36)について報道陣から1軍登板の目途を聞かれたが、2軍調整継続を明言した。
「今のところちょっとね、入り込めるところがないのでね。継続して頑張ってほしいなと思います」と語った。
2軍調整中の田中将はこの日、ロッテ戦に先発登板して6回5安打無失点と好投。毎回の6三振も奪い、最速は147キロを計測した。
初回をわずか6球で3者凡退に封じるなど、3回2死までは完全投球。4回は2死一、三塁のピンチこそ招いたが、最後は大下を二ゴロに封じた。最後までテンポのいい投球を続け、80球で6回を投げ終えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bf08fc9aeae7d4654c027b0e48ee080de17d236
【巨人】日本ハムに逆転勝ちで連敗4で止める 再び勝率5割 丸が決勝二塁打 1試合4犠打、4番吉川にも 西舘7回1失点で本拠地初勝利
巨人は日本ハムに逆転勝利で、連敗を4で止めた。これで32勝32敗2分となり再び勝利を5割に戻した。試合は先発の西舘が5回に先制点を許すも、6回に坂本の四球を皮切りに増田陸の犠飛で同点に追いつく。さらに7回には1番・丸が中越え適時二塁打を放ち逆転に成功した。西舘は7回を投げ5奪三振1失点で今季2勝目、本拠地初勝利を挙げた。8回以降は大勢、マルティネスの勝利の方程式がリードを守り逃げ切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/55088d82a5fa0aa8250623fc81ea9cb655dd4e22