347: 名無しさん 24/08/28(水) 18:47:29 ID:NyPs
続きを読む
デーブ大久保氏、巨人コーチ時代に嫌われ役になった理由を告白 「勝つためには…」
元読売ジャイアンツコーチのデーブ大久保(大久保博元)氏が、元広島東洋カープ・高橋慶彦氏のYouTubeチャンネル『よしひこチャンネル』に出演。巨人コーチ時代を振り返った。
昨年巨人のコーチを務めた感想を質問された大久保氏は、「昔、黒江透修さんっていたじゃないですか。あの人、昔クソジジイだと思ってたし、現役のとき大嫌いだったんです。好きな人、いなかったんですよ。嫌われ役をやるから」と話す。
続けて「自分がやっていて感じたのは、あの人は天才だと思う。行くところ行くところ勝つんですよ。憎まれ役ができる人なんです。清原和博だろうが、レギュラーだろうが、言うから。一番言いづらい清原にも言う人なんです」と回想した。
大久保氏は「だから僕も坂本勇人とか、名選手でなにも言わなくて良い選手だけど、ちょっとピクッとしたときに、ホワイトボードをわざと『ボン』とやる(叩く)みたいな。わざとなんです」とコメント。
長野久義選手は大久保氏がわざとやっていることに気がついていたことを告白し「もし勇人が『あのクソデブ』と言ってきたら、乗っておいてと。チームが勝てばいい。俺が嫌われるのはどうでもいいから。
勝つためには、俺がストレスを与えること、恐怖感を与えることかなと思ってやっていた」と語る。
そして「選手たちに嫌われているとしたら、僕にとっては大成功」と話した。
https://www.excite.co.jp/news/article/Sirabee_20163333397/
巨人 逃げ切り勝ちで広島とゲーム差ゼロ再接近! 浅野プロ初死球で打線着火、初回いきなり3得点
巨人は最下位のヤクルト相手に逃げ切り勝ちを収めて3連勝。貯金を今季最多タイの12に戻した。
順位は2位のまま変わらないが、首位・広島が敗れたため、ゲーム差ゼロに再接近している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd92c5a33549c9905ddd7bd393336878dfbdfa3b
/
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 27, 2024
高めをぶち抜いた
\
打点王争いトップへ#岡本和真 第21号ソロホームラン
⚾プロ野球(2024/8/27)
🆚ヤクルト×巨人
📱Live on DAZN#DAZNプロ野球 #giants pic.twitter.com/H13dcbSV8x
巨人の“救世主”浅野翔吾がプロ初死球に悶絶 直球が左手首付近直撃 痛みをこらえて先制ホームイン
巨人の浅野翔吾外野手(19)が27日のヤクルト戦(神宮)でプロ初の死球を受け、悶絶する場面があった。
「2番・右翼」に入り、10試合連続今季12度目の先発出場。初回、1死走者なしの場面で入った第1打席だった。相手先発右腕・吉村が1ボールから投じた2球目の直球が左手首付近を直撃した。
通算38試合目でプロ初の死球。浅野は痛みに顔をゆがめ、トレーナーと川相コーチが慌てて19歳の“救世主”のもとへと駆け付けた。
しばらく試合が中断したが、浅野はベンチには戻らず、一塁ベースへ。ヤクルトの一塁手・オスナから気づかうように声をかけられる場面もあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/994f4d048ac485a929213157eb64d6fd5e9ccb0c
【巨人】完封勝利でリーグ最速60勝到達! 7回に坂本が値千金5号先制2ラン! 菅野は8回途中無失点 5連勝でリーグトップ12勝目
巨人は中日に完封勝利でリーグ最速で60勝に到達した。菅野は5連勝でリーグトップとなる12勝目をあげた。坂本が決勝の5号2ランを放った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de1585443b18be0c179d23c9a1a41d44a63a48e7