連載21年で37巻出してようやく1年が経過した野球漫画が話題に

1: それでも動く名無し 2025/01/11(土) 16:49:33.39 ID:4+C90r8pp
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 1年生のみの新設野球部が甲子園を目指す、ひぐちアサ氏の高校野球漫画『おおきく振りかぶって』の連載がスタートしたのは、2003年のこと。2006年には『手塚治虫文化賞・新生賞』を受賞して話題となり、2007年と2010年にはテレビアニメ化。そして連載20周年を迎え、2024年11月には最新刊となるコミックス第37巻が発売されました。

最新刊では主人公たちがついに2年生となり、新入生が入部しています。つまり、20年超、37巻かけてやっと時が1年間進んだことになります。なぜこんなにスローなのか? なぜ20年以上も愛され続けるのか? その秘密に迫ります。

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落合「内野で一番難しいのは一塁」素人「内野で一番難しいのは一塁」

1: それでも動く名無し 2025/01/11(土) 01:56:21.14 ID:le+n8QKw0
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現役時代は主に一塁を守っていた落合氏。「一塁っていうのは内野の中で1番難しいポジションだと思います」と答えた。その理由は「野球を語る人は“ショートが難しい”とか言いますけども、守備に関わるケースっていうのはショートよりも一塁手が(内野手の中で)一番が多いんです。


ワイ普通の野球経験者「内野で一番難しいのはショート」
これが現実

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