1: 名無しさん 2025/01/10(金) 00:22:54.11 ID:q0+5+6nw0
個々人は岡本や村上に劣るけど、投げるとこ間違えたらホームランになる奴が3枚も並んでる恐怖
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阪神・佐藤輝明メジャー挑戦直訴も「夢と現実の差」指摘する声 “実際の評価”、克服すべき課題は
阪神・佐藤輝明がメジャーリーグ挑戦を球団に直訴したことが話題だ。人気球団の中心選手だけに渡米を望んでいることには驚きの声も多いが、持ち前の長打力は米国で通用するのか。またメジャー側からの需要と評価はどの程度なのだろうか……。
「(メジャー挑戦の)お願いはしています。しっかり伝えたのは今年が初めてです。球団も前向きに考えてくれていると思うんで」
12月23日、佐藤は契約更改の場で現状維持の年俸1億5000万円(金額は推定)でサイン後、記者会見で思いを口にした。チームが日本一となった2023年のオフには米シアトルの施設「ドライブライン・ベースボール」に訪れるなど、メジャー願望は強いと思われていた。しかし、このタイミングで球団へ直訴したことに関しては驚きをもって受け止められた。
「大谷翔平(ドジャース)の活躍や注目度、そして破格の契約内容を目にすれば興味が湧くのはわかる。しかし夢と現実は異なる。野球界の最高峰の場所で現時点のテルが通用するかには疑問がある。選手としてもう数ランク上がらないとメジャーは難しい」(阪神OB)
昨年は120試合に出場、打率.268、16本塁打、70打点をマーク。球団史上初の新人から4年連続2ケタ本塁打と100安打以上を達成した。しかし好不調の波が激しく、5月15日からは約3週間、二軍調整も経験した。2020年のドラフト1位での入団以降、その高い潜在能力の片りんは見せているが、“本格的なブレイク”ができないシーズンが続いている。
「まだ半人前の阪神の佐藤までメジャー挑戦を希望したと聞いてあきれている」とプロ野球OBの広岡達朗氏は12月25日付の「RONSPO」内で酷評。同じくプロ野球OBの高木豊氏も12月24日に更新した自身のYouTubeチャンネルで「日本での実績を、率も意識してあげていかないと」と課題が多いことを指摘している。
「体の強さはズバ抜けており、ハマった時の飛距離と打球の速さは素晴らしい。しかし少しでもポイントがズレた時に脆さが出て、自分のスイングができなくなり好不調の大きさに繋がる。打席内でのアジャスト能力が高まらないと、NPBでも圧倒的な成績を残すのは難しい」(阪神OB)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6baaab4573230167e2c46dc70f05ac46c1135d47
青柳晃洋、ポスティングシステムの移籍交渉期限が迫り「マジでしゃべれることがない」けど…「まだ10日もある」
阪神からポスティングシステムでの米大リーグ移籍を目指す青柳晃洋投手(31)が8日、阪神・村上らと自主トレを行う静岡・沼津市で取材に応じた。移籍交渉の期限が米東部時間1月17日午後5時(日本時間18日午前7時)と迫るが「マジでしゃべれることがない」と進展がないことを明かした。
「日本人は『10日しかない』となるが(代理人の)米国の人は『まだ10日もある』と。自分ができることはベストな体を作るだけ」
今オフは大リーグ球を使ってキャッチボールを行い「スライダーは曲がらない、ツーシームはよく動く」と新たな発見も。1月下旬までに打者相手に投げられる状態まで肩を仕上げ、米国でのキャンプ参加が決まれば実戦で猛アピールするつもりだ。「高卒2年目で1軍キャンプに呼ばれたときのような感覚になるでしょうね」と期待に胸を膨らませる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c70deea426a5853d19ba976f24d2659fa2477c06
【阪神】佐藤輝明、虎のフリーマンになる!目指す3番像「長打も打てて出塁率の高い選手」
虎のフリーマンになる! 阪神佐藤輝明内野手(25)が7日、兵庫・西宮市内の甲子園室内練習場で自主トレを公開した。
藤川球児監督(44)が6日の球団年賀式で3番構想を明かし、今季は新たな役割を担う可能性が高い。長打力&出塁率をポイントに挙げる佐藤輝にとって目指す3番像はまるでドジャースのフレディ・フリーマン内野手(35)だ。パワーと確実性を兼ね備えた絶対的な3番打者を目指す。
佐藤輝明は自身の体を入念に確認しながら、ランニングやキャッチボール、ティー打撃などで約3時間汗を流した。「今年は節目というか(プロ)5年目なので。しっかりとした成績を残していきたいです」。新たな年を迎えて晴れやかな表情を浮かべた。
藤川監督が佐藤輝の3番構想を明かし、今季はこれまでとは変わった役割を担う可能性が高い。背番号8は理想の3番像を「1、2番をかえす。4、5番が控えているので塁に出る。しっかり長打も打てて出塁率の高い選手」と表現した。「長打力&出塁率」。これを体現する選手が海の向こうにいる。
昨季ドジャースでプレーしワールドシリーズMVPを獲得したフリーマンは、主に左の3番長距離打者として19年にはシーズン38本塁打、22年の出塁率は4割7厘でリーグトップの成績を残している。佐藤輝は理想の3番打者について「特にないですね」と選手名を挙げることはなかったが、自身も目標に置くメジャーの舞台に最高のお手本がある。3月16日にはドジャース戦(東京ドーム)が控えており、背番号8は「雰囲気だったり勉強できるところがある」と対戦に意欲を見せる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202501070001161.html
阪神・藤川監督、昨季85失策も「撲滅運動みたいなことをしても意味がないと思う」エラーは「意に介していない」
阪神・藤川球児監督(44)が5日、課題の一つに挙がる守備面のミス撲滅運動を行わない意向を示した。失策数は過去10年で7度セ・リーグワーストながら「エラーをしないことが目的でなくて、勝つためのこと」と説明。年末年始は昨季のプレー映像をチェックするなど虎戦士の情報収集に努めた指揮官は、守り勝つうえで致命的なミスを防ぐために策を講じていく。
痛恨のファンブルにまさかのトンネル…。甲子園がため息と不穏な空気に包まれてしまう失策は、虎が抱える長年の課題だ。だが、藤川監督は選手にノーミスは求めず、タクトを振る。
「はっきり言って、(失策)撲滅運動みたいなことをしても意味がないと思うんですよね。エラーをしないことが目的でなくて、勝つためのことなので」
昨季までの過去10年の失策数をみると、セ・リーグワーストは2018―23年の6年連続を含めて実に7度。昨季はDeNAが96個で不名誉の上書きは免れたが、9年連続の80個以上となる、同5位の85個だった。
ミスが少ないことに越したことはないが、失敗を恐れて体が縮こまってしまったり、消極的なプレーになったりするようでは元も子もない。内野部分に黒土が敷かれた甲子園を本拠地とする以上、イレギュラーバウンドが起こりやすく、人工芝のグラウンドをホームとするチームに比べて失策数が増えるのは致し方がない。その数に目を向けるのではなく、ミスを恐れずに攻めの姿勢を貫いた先に、投手もチームも救うプレーは生まれ、勝利にもつながっていく。
「どのチームもエラーをするし、本拠地が土の球場で難しい。それが原因で全てが勝って負けてにつながるかというと、決してそうではないのでね。意に介していないというか、(気に)留めていない」
白球を捕りこぼしても、目の前の白星は確実につかみ取る。藤川監督はどっしりと構え、選手をグラウンドへ送り出す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bb83070b8bf54d175a4731066dc1780b4c2cb1a?page=1
阪神SAの糸井嘉男氏 “サイバー攻撃”影響でJALに搭乗できず 「サイバー攻撃てなんですの?」
阪神の糸井嘉男スペシャルアンバサダー(43=SA)が26日、サイバー攻撃に巻き込まれた。
この日、日本航空(JAL)のネットワークがサイバー攻撃を受け、全国的にシステムの不具合が発生。全てのシステムが復旧したのは午後2時過ぎだった。
糸井SAは午前11時前に自身のX(旧ツイッター)に「JAL…。乗れなかった。サイバー攻撃てなんですの?」と書き込んだ。
どうやら飛行機で移動しようとして巻き込まれた様子で、同じ投稿にはハッシュタグ(検索目印)を付けて「#新幹線に変更」と書き込んだ。
このポストにファンからは「サイがバーッ!て攻撃してくることです」「サイバー攻撃で糸井さんにも影響」「サイバー攻撃。素人はダメージをくらいますが、超人には効かないと思います」などのリプライが寄せられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/88e3427630cdb2b974b59193b62790a33627b3e1JAL…。乗れなかった
— 糸井嘉男(Yoshio Itoi) (@itoi7yoshio) December 26, 2024
サイバー攻撃てなんですの?#新幹線に変更