1: それでも動く名無し 2023/08/18(金) 17:44:15.23 ID:aksvARp00


森友哉
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慶応が103年ぶり準決勝進出 沖縄尚学破り一番乗り 夏の甲子園
第105回全国高校野球選手権記念大会は第12日の19日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で準々決勝があり、第1試合は慶応(神奈川)が沖縄尚学を破って4強一番乗りを果たした。慶応の準決勝進出は1920年の第6回大会以来、103年ぶり。
春2回の優勝経験がある沖縄尚学は、夏では初の4強入りを逃した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/446603c3292e3d8eee02e07db78000611d0ee69c

夏の甲子園 慶応が謎のイメトレ 練習開始前、選手アイマスク着用で円陣→スピーカーからポジティブメッセージ
第105回全国高校野球選手権で8強に進出した慶応は休養日となった18日、西宮市内のグラウンドで練習を行った。19日の準々決勝では第1試合で沖縄尚学と激突するが、練習開始前に“イメージトレーニング”を行った。
芝生の上で円陣を組み、選手たちはアイマスクを着用する、もしくは帽子で目を隠した。円陣の真ん中に置かれたスピーカーからは音楽と一緒に「君たちはできる」などポジティブなメッセージが流れる。最後に大村主将が一声かけて練習に入っていった。
この日は打撃練習などで汗を流した慶応ナイン。大村主将は「相手が沖縄尚学とか関係なく、自分たちはチャレンジャーとして心の底から楽しんでいきたい」と意気込みを語っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f4ebf13733532dcb7c4ccaaacbbffb0be5a50b2