【速報】雲のジュウザ、北星で高校球児に異世界転生していた

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.16(前20)][苗] 2024/04/24(水) 13:10:15.75 ID:PJIzlhTdp
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◇石田 充冴(いしだ・じゅうざ)2006年(平18)7月21日生まれ、旭川市出身の17歳。旭川啓明小1年で野球を始め、旭川緑が丘中時代は旭川北稜シニアでプレー。高1秋の支部予選で初ベンチ入りし、2年秋から背番号1。家族は両親。父・威仁さんは米独立リーグでプレー。名前の由来は「北斗の拳」の「ジュウザ」から。右投げ右打ち。

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夏の甲子園 朝夕「2部制」導入の方向で検討

1: それでも動く名無し ころころ 2024/04/19(金) 07:30:40.84 ID:KK+TmaqV0
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8月7日に開幕する第106回全国高校野球選手権大会(17日間・甲子園)の一部日程で、暑さ対策として午前と夕方以降に試合を行う「2部制」が導入の方向で検討されていることが18日、スポーツ報知の取材で分かった。同大会では年々深刻化する気温の上昇に伴い、選手たちの熱中症対策が急務になっている。まずは開幕日を含む3試合実施予定(3試合日)の3日間、試験的に行う案が、19日に行われる第2回大会運営委員会で討議されることになった。

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【高校野球】夏の甲子園 朝夕「2部制」導入の方向で検討 酷暑対策で3日間の3試合日にテスト 熱中症から選手を守れ

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1: 名無しさん 2024/04/19(金) 06:56:35.67 ID:dpgFRdXI9
【高校野球】夏の甲子園 朝夕「2部制」導入の方向で検討 酷暑対策で3日間の3試合日にテスト 熱中症から選手を守れ

 8月7日に開幕する第106回全国高校野球選手権大会(17日間・甲子園)の一部日程で、暑さ対策として午前と夕方以降に試合を行う「2部制」が導入の方向で検討されていることが18日、スポーツ報知の取材で分かった。同大会では年々深刻化する気温の上昇に伴い、選手たちの熱中症対策が急務になっている。まずは開幕日を含む3試合実施予定(3試合日)の3日間、試験的に行う案が、19日に行われる第2回大会運営委員会で討議されることになった。

 夏の甲子園大会の懸案とされてきた酷暑対策へ、日本高野連が大きな第一歩を踏み出す可能性が高くなった。比較的涼しい午前中と、夕刻以降の「2部制」で試合を行うというもので、今大会では「3試合日」の3日間、テスト的に実施する方向で準備が進んでいる。関係者は「まずは3試合の日にやってみようという案。そこで得たデータや出てきた問題点を元に、次の段階に進むことを想定しています」と語った。

https://hochi.news/articles/20240418-OHT1T51236.html

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「プロ志望」「木製バット」 センバツV健大高崎の「四番・捕手」箱山遥人が下した2つの決断

1: 征夷大将軍 ★ 2024/04/15(月) 21:46:46.26 ID:PFdVzv6d9
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もう一つの決断は、使用するバットである。   

4月20日に県大会初戦(2回戦)を迎えるが、箱山は木製バットを使うことを明言した。センバツでは5試合、「低反発」と言われる新基準の金属バットを使ってきた。センバツに出場した各選手が苦慮していた中で、箱山はチームトップの打率.444(18打数8安打)、6打点。好リードで2年生投手を引っ張っただけでなく、打線でも初Vの原動力となった。  「木製のほうが振りやすく、芯に当たれば飛びます。今後、プロを目指していくにあたり、『早いほうが良いだろう』と、監督とも話し合いました。折れたりして、費用の問題もありますが……。春は試しに使ってみて、夏にどう挑むかを考えていきたいと思っています」
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高校野球の低反発バット導入、大成功に終わってしまうwww

1: それでも動く名無し 2024/04/10(水) 14:54:19.42 ID:B7Wshd7y0
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低反発バット導入のメリット
・長打が出なくなったため走塁、バントやを駆使した攻撃が重要になり戦術の幅が広がる
・ロースコアの投手戦が増えた
・控え投手でもそれなりに抑えられるようになったためエースの負担が減少
・ホームランは真の強打者(今年の選抜はプロ注モイセエフの1本のみ)しか打てなくなりホームランの価値が大幅に上がった
・4番打者をかき集めたチームが勝てなくなった(金属時代は4番打者をかき集めれば勝てる)

大成功やろ

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