
1: 名無し 2025/09/20(土) 06:02:36.62 ID:YJlLTIOo0
サッカーバスケバレーなんて最大来年1月までやるし大学社会人は秋の大会出れるのにその間虚無すぎだろ
秋の大会を47都道府県にして11月に全国大会開催すればいいじゃん
秋の大会を47都道府県にして11月に全国大会開催すればいいじゃん
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広陵野球部内暴力 加害生徒が被害生徒の親権者らを刑事告訴「進路に重大な影響」民事訴訟も検討
上級生による下級生への部内暴力を巡り、今夏の甲子園大会途中に出場を辞退した広陵(広島)の加害生徒とされる1人が10日、交流サイト(SNS)の投稿で名誉を傷つけられたとして、被害生徒の親権者を含む複数の人物を、名誉毀損(きそん)容疑で東京地検に刑事告訴した。代理人弁護士が同地検に告訴状を提出。告訴人の名誉回復に向けて、民事訴訟も検討していく考えを示した。
甲子園大会の辞退からちょうど1カ月。夏の甲子園を騒がせた広陵暴力問題は新たな局面に突入した。加害生徒とされる3年生部員(既に引退)が、被害生徒の親権者らを相手取り刑事告訴した。代理人弁護士は「SNSを利用して誹謗(ひぼう)中傷を行うことが言葉の暴力になるということを改めてご理解いただきたく、本告訴に踏み切りました」と説明した。
告訴状などによると、学校側が作成した内部資料が流出し、告訴人ら選手の名前や顔写真がネット上に拡散されたという。被害を受けた生徒の親権者とみられる人物から、拡散する意図で特定のSNSアカウントへ同資料が渡ったという情報があり、複数人で共謀して告訴人の名誉を傷つけたとしている。告訴人は事実と異なる投稿もあったと主張しており、他の複数の投稿者への処罰も求めている。代理人弁護士は、個人情報を無関係の第三者に提供して拡散を促す行為が、高校生の将来を奪う恐れにつながっているとし「既に進路に重大な影響が出ている」と明かした。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/highschool/news/202509100001387_m.html?mode=all

【独自】広陵部内暴力問題 加害生徒が名誉毀損で告訴 被害生徒の親権者とみられる者含む複数人
高校野球の強豪、広島の広陵硬式野球部で上級生による下級生への部内暴力が発覚した問題で、加害生徒の1人が、交流サイト(SNS)上の書き込みにより名誉を傷つけられたとして、投稿を行った被害生徒の親権者とみられる者を含む複数の人物を、名誉毀損(きそん)罪で東京地検に告訴することが9日、分かった。
この問題を巡って、同校は今年8月に出場中だった全国高校野球選手権を途中で辞退。現在、捜査機関や学校側で調査が続けられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/edaa33f2d1cae39528135dc86efda547c2d50d52
「そこに座れ」騒いでいた野球部員を1分間正座、広陵高コーチを3カ月の謹慎処分に
野球部内の暴力を発端として、8月に出場した全国高校野球選手権大会を途中で辞退した広陵高(広島市)は4日、不適切な指導があったとして同部の男性コーチ(53)が日本学生野球協会から謹慎3カ月の処分を受けたと発表した。
同校によると、4月、寮内で騒いでいた2年生部員をコーチが注意。指導の際に「そこに座れ」と命じ、部員が約1分間正座した。
一連の問題を受けて実施された1、2年生対象のアンケートで、正座をしている部員を見たという申告があり、同校が8月中に広島県高野連を通じて日本高野連に報告していた。謹慎期間は8月21日から11月20日まで。
同校は同協会による処分とは別に、コーチに対し6カ月の謹慎処分とした。コーチは寮の管理などを行う同校の事務職員で野球部OB。「認識が甘かった」などと話しているという。
同校の浅田哲雄事務局長は「短時間とはいえ、心や体に苦痛を与える叱責は体罰に当たると捉えるよう関係者への指導を徹底する」としている。
https://www.sankei.com/article/20250904-J3Y4Q72ERFJPNITS5L6WHEXYYA/
DeNA・藤浪晋太郎の恩師、大阪桐蔭・西谷監督が移籍後初勝利を称賛「大きなけがはほとんどなく、タフ」
(セ・リーグ、DeNA2-0中日、23回戦、DeNA15勝8敗、31日、横浜)DeNA・藤浪晋太郎投手(31)が31日、中日23回戦に先発し、7回4安打無失点9奪三振で1勝目を挙げた。
DeNA・藤浪の大阪桐蔭高時代について、恩師の西谷浩一監督(55)は「不器用だけど、言わなくても自分で練習に打ち込める。ノルマを課したことはなく、黙々と走り込み、トレーニングもしていた」と練習に取り組む姿勢を明かした。藤浪は今季がプロ13年目。多くの教え子をプロに送り出している西谷監督は「(プロで)10年以上、続けてやるのは大変なこと。大きなけがはほとんどなく、タフ」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/705b09c429658c687a38f06e2760dd2ca411e697
広陵、新チームでの初の公式戦はコールド勝ち 会場は関係者以外入場禁止
部内で起きた暴力事案などの影響で、今夏の全国高校野球選手権大会の出場を途中辞退した広陵高(広島)は30日、広島市安佐南区の同校グラウンドで秋季広島県大会地区予選に臨んだ。指導体制が変わり、1、2年生の新チームで再出発。辞退後初の公式戦は、23―0で油木高に勝利した。
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/703668