1: それでも動く名無し 2023/08/06(日) 16:18:48.51 ID:hddubFvCa
春夏の甲子園大会で計7度の優勝を誇るPL学園野球部が復活へ動き出したことが5日、分かった。1年生の1人が入部を許可され、既に練習を開始。来春以降は入部希望者の新入生を受け入れる方向で、さらに部員が増える可能性がある。15年度から新入部員の募集を停止し、16年夏の大阪大会が最後の公式戦。17年春に大阪府高野連を脱退していた。
続きを読む23年夏の甲子園開会式の挨拶
— コスメンディ (@cosmendy) August 6, 2023
開会のあいさつ:中村史郎(朝日新聞社社長)→1分19秒(前年-1分51秒)
文部科学副大臣あいさつ:井出庸生 →1分42秒(前年-2分45秒)
高野連会長(大会審判委員長)あいさつ:寶馨→1分30秒(前年-1分52秒)
偉い人の挨拶の時間一気に短縮。ついに時が動いた感! https://t.co/OxnY9naeny
【高校野球】仙台育英、19得点大勝で初戦突破 浦和学院を下す…両チーム計28得点の壮絶乱打戦
第105回全国高校野球選手権が6日に開幕し、第3試合では昨年の優勝校・仙台育英(宮城)が15-9で浦和学院(埼玉)を下し初戦を突破した。3回には尾形樹人捕手(3年)と湯田統真投手(3年)の2者連続本塁打が飛び出すなど、19得点の猛攻で夏連覇に向け好発進を見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef7e285bafae0c28807792c7aa30210ff1879d31
夏の甲子園 激闘の開幕戦3選手が足つり交代 監督、選手は酷暑対策クーリングタイムに感謝「サウナみたいに真っ赤で」
開幕戦では史上初のタイブレークの激闘。酷暑の中、両チームから計3選手が負傷交代したが、勝った土浦日大・小菅監督は「クーリングタイムが助かります」と、今大会から導入された暑さ対策に感謝した。
五回終了時、10分間のクーリングタイムで選手は水分補給や送風機、スポットクーラーなどで体温を下げた。小菅監督は「(選手の体温が)45度くらいありましたから。サーモで映してもらって。あれで30何度まで下がって。よく手当てしていただいて。栄養補給もできる。戦術的な修正も最後の2、3分でできるので」と振り返った。
塚原主将は「茨城では考えられないくらい暑い」と驚きの様子。先発の藤本も「サーモグラフィーで体温を測ってくれて。最初サウナみたいに真っ赤で。冷やすと青になった」と明かし、「体は冷やすが気持ちは切らないように、と。メリハリをつけた」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b1b1b79e9301d5454ae5026b7f5c7cdac952e24
【甲子園】聖光学院の小室朱生投手が体調不良で交代 2試合続けてクーリングタイム後に選手に異変
第2試合の6回表1死後、聖光学院の先発・小室朱生がマウンド上で脚を伸ばすなど気にするそぶりを見せ、その後治療のためベンチに下がった。小室は交代し、2番手の星名が継投した。
第1試合の土浦日大―上田西戦でも6回に上田西の先頭、2番・黒岩は三塁ゴロを打って、一塁に走りだし、ベースを越えたところで膝を抱えて倒れた。チームメートに両肩を抱えられてベンチに下がった。同じイニングで土浦日大の中堅・香取が右翼へのフライのカバーに入るところで倒れこみ、ベンチに戻れず、担架で運ばれた。
今大会から5回終了後に暑さ対策で5回終了後にクーリングタイムを実施。10分間、ベンチ裏のスペースで水分補給など体調を整えることになっている。ただ偶然にもクーリングタイム後に2試合とも変調をきたす選手が出た。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8074600a62174e926d467660c205f411fc5f867c
【甲子園】6回に土浦日大、上田西の両チームの選手が動けなくなりベンチに運ばれる 今大会から暑熱対策を実施
6回裏に試合中の選手2人が倒れ、ベンチに下がった。
上田西の先頭、2番・黒岩は三塁ゴロを打って、一塁に走りだし、ベースを越えたところで膝を抱えて倒れた。チームメートに両肩を抱えられてベンチに下がった。同じイニングで土浦日大の中堅・香取が右翼へのフライのカバーに入るところで倒れこみ、ベンチに戻れず、担架で運ばれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b6d6504ff3719657ec36a59968b0d6191d8cd91