1: 名無しさん 2025/07/05(土) 15:09:17.69 ID:uPHTbifF0
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イチロー氏「おじさん軍団も負ける気なんてさらさら…」8・31地元名古屋で高校女子選抜と対戦
大リーグのマリナーズなどで活躍したイチロー氏(51=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)が率いる野球チーム「イチロー選抜 KOBE CHIBEN」が8月31日にバンテリンドームで高校野球女子選抜と対戦する。26日、主催者が発表した。5回目の開催で、元ヤンキースの松井秀喜氏(51)と元西武の松坂大輔氏(44)が昨年に続いて参加。元西武監督の松井稼頭央氏(49)が初めて出場する。
イチロー氏は「今年で5年目を迎える高校野球女子選抜強化プログラム。今回は僕の出身地名古屋での開催が決まり、新メンバーに松井稼頭央を迎えます。女子選抜チームのレベルは毎回着実に上がってきていますが、おじさん軍団も負ける気なんてさらさらありません。今年もボロボロになるまで全力で闘います。是非名古屋へお越しいただき、ライブでバチバチの真剣勝負をお楽しみください」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f14cc470c25cdc0278725630d87f788a2f03dd5f
長嶋さんは「輝いていた」 訃報受けイチローさん語る
【シアトル共同】米大リーグ、マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターのイチローさんが3日、プロ野球巨人元監督の長嶋茂雄さんの訃報を受け、共同通信の電話取材に応じ「何度かしかお目にかかったことはありませんでしたが、いつもキラキラ輝いていらっしゃいました。それはきっと愛した野球に心血を注がれていらっしゃるからだろうと想像していました」と話した。
ともに現役時代は見る者を魅了した。ユニホームを脱いだ後の言動なども含め、長嶋さんについて「理屈ではなくフィーリングでプレーする方。天才とはこういう選手のことを言うのだ、と感じた。憧れの対象であることをご自身でも理解され、憧れられる立ち居振る舞いとは何なのか、をとことん追求され、完璧に表現された方だったのではないでしょうか」と振り返った。
長嶋さんが球界に残した最大の功績を聞かれると「将来野球選手になりたいと夢を持ったのは、いつも格好いい長嶋さんのプレーがあったからこそです。野球の存在を世に知らしめてくださったご功績は、計り知れません」と締めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97d748a8b2685476a38573e186c829c6fb787e7e
打率4割でも届かない“イチローの壁” ジャッジも至難…ファン驚愕「ヤバさを実感」
イチロー
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が止まらない。23日(日本時間24日)の敵地ガーディアンズ戦に「2番・右翼」で先発出場すると、今季11度目のマルチ安打をマークした。今季の39安打、打率.415はメジャートップ。一方で「馬鹿高過ぎるイチローの壁」「262安打この数字がどれほど凄い数字なのか」などと、イチローの不滅の大記録が注目を集めている。
2022年にア・リーグ新記録の62本塁打、昨季もメジャートップの58発を放った“最強打者”。今季も開幕2試合目で3本塁打を放っているが、今シーズンでより際立つのが安打の多さ。25試合で4安打を2回、3安打を4回と固め打ちをしている。
ジャッジにしては珍しく(?)、本塁打数こそまだ7本止まりだが、39安打のうち15本が長打、メジャー1位のOPS1.247とパワーは健在。さらに17四球とボールを選びながらも安打を量産し、シーズン252安打ペースとなっている。それでも、打率4割超えながら、2004年にイチローが樹立したメジャー記録の262安打には及ばないのだから驚きだ。
ファンもまさかの“事実”に「ジャッジはこれに長打混ざるのでとんでもないんだけどイチローのペース異常だったんだな」「ジャッジのこの驚異的な数字でさえ、あの年のイチローを超えられないとか」「打率4割でも届かないってどう言うこと」「やっぱイチローおかしいわ」「イチローの人外さが際立つね」「イチローがどれだけ凄いか分かる」「これでもイチローに及ばないのかよ。イチローバケモンだろ」「イチローの262安打のヤバさも改めて実感」などと目を丸くしたようだ。
https://full-count.jp/2025/04/24/post1741728/