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イチロー氏タブレット持ち込みに持論「熱量感じづらくなっている」「米国追いかけてほしくない」
イチロー氏(51=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)は試合後、すでに米球界で取り入れられているベンチ内へのタブレット端末(通信機器)の持ち込みや、日米で導入されているビデオ検証について言及した。
日本球界が米球界に追随していることを把握した上で、「国際大会がアメリカ主導で行われる以上は…。それに倣って(ルールなどが)変わっていくしかない。人と人がやっている熱量を感じづらくなっている」と話した。すでに米球界では、16年からベンチ内に同端末を持ち込めるが、持論を展開した。「ファンは(試合中に選手が)iPadを見ている姿は見たくない。それは中でやってほしい」。
24年には、日本でも同端末を持ち込めないかとNPB12球団監督会議で提案した指揮官がいた。近い未来、日本で導入される可能性があるが、同氏は「そういうことも追いかけてほしくない」と訴えた。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202508310001595_m.html
イチロー氏が苦言「一発退場でいい」 現代野球の“振る舞い”にチクリ「あっちゃいけない」
マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏が27日、インスタライブ「悩める大人の相談ライブ『イチ問一答』」に出演。俳優のディーン・フジオカさんと共演した。視聴者からの質問を受け、現代野球では審判が「威厳を保てなくなっている」と“危機感”を示した。
「イチ問一答」は、仕事・転職・独立、恋愛・結婚・離婚、人間関係など、視聴者から寄せられた「大人な悩み事」に対して、イチロー氏ならではの哲学で生回答するお悩み相談ライブ。教員3年目の視聴者から「生徒になめられ、つらい」と相談を受けたイチロー氏は「教員大変です」と話し、いまの教育現場の難しさを心配した。
また、話は審判の“誤審”に及んだ。「審判はものすごいプライド持ってやってるわけですよ」と話し、「肉眼じゃ到底確認できないものを、ビデオで細かくいろんな角度から見られて。結局じゃあ判定がアウトと言ったものがセーフと覆されて、『お前下手だ』と言われてしまう」と、ビデオ判定によって審判の権威が揺らいでると指摘する。
イチロー氏は審判にも上手い、下手はあるとしながら「威厳を保てなくなっている」と厳しい表情を浮かべた。続けて「アウトって言われた選手は自分がセーフだと思ってベースに残ってるんですよ。そんなことあっちゃいけないじゃないですか。僕は一発退場でいいと思うんですよ」と独自の見解を述べた。
「お前一回ダグアウトに戻れと。ビデオでチェックして、じゃあ覆ったらダグアウトから出てこいと。そういうルールにしないと見え方が……」と難色を示したイチロー氏。「どうやってそれを誇るんだって。審判になりたい人がいないですよ。どんな職業でもやっぱり、自分の子どもが誇れるものであってほしいし、いろんな人がこうなりたいっていう存在であってほしいですね」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9960be3d660ce412dbd2f028688944de685b657
イチロー氏、まさかの肉離れで走れず 高校生指導で異例の謝罪「すごく自分に残念」
マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏が、24日から2日間、福岡・九州国際大付で指導を行った。イチロー氏がバッティングや走塁を披露して技術を教えるのが恒例だが、数日前に肉離れを発症し、生徒に“謝罪”する場面もあった。
指導初日、10月に52歳となったイチロー氏は選手に挨拶をする際、「本当に僕のミスというか、謝らなきゃいけないことがあって」と切り出し、「みんなレベルが高いんで、僕も準備しておかないとみんなについていけないと思って。3日前の練習で、強度の強いランニングで、太ももを肉離れしてしまって」と、負傷していたことを告白した。
「走ることはできない。みんなに見せることはできないので、すごく自分に残念な気持ちになっています。できる範囲でとなってしまうけれど、まずはみんなの能力を見せてください。形にできないことが僕自身、もどかしい時間になると思うけど、聞きたいことがあれば、なんでも(聞いて)」と語った。
それでも生徒がアップする間にイチロー氏も軽いランニングをこなし、キャッチボールでは70~80メートルの遠投。その後はシートノックでトス打撃によるノッカー役をこなし、フリー打撃も披露した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/57f55e0375a4ae9b6c07b6dbaf253423b5d7dc83