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イチローが「海外メディアが選ぶMLB歴代リードオフマン」BEST10の3位に選出!「他を凌駕する存在」「パワーもあった」
毎年シーズン後半になると本塁打の数や本塁打王争いの報道が多くなるなど、野球ではどうしても本塁打を量産するパワーヒッターが注目されがちである。
それに対して、俊足巧打のリードオフは、パワーヒッターが安打やホームランを放った際に、最初に得点する選手にもかかわらず、注目を浴びることは少ない。
そんな中、英メディアの『Franchise Sports』はリードオフバッターの特集を組み、MLB歴代リードオフバッター10人を選出した。
ランキングでは、3位にマリナーズの球団会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏が選ばれた。同メディアによると「野球の歴史上、イチロー・スズキほどリードオフスポットに適したタイプのアプローチを持っている選手はほとんどいないだろう。彼は常に接点を求めて打ち、塁に出る方法を探していた。そのことが、彼のキャリア打率.311とMLBキャリア通算3,089安打を説明している」と称えている。
2位のティム・レインズ氏はワシントン・ナショナルズやシカゴ・ホワイトソックスなどでプレーし、1986年にはナショナル・リーグの打撃王を獲得、通算808盗塁はMLB歴代5位。2017年にアメリカ野球殿堂表彰を受けた。
ランキング1位は史上最高のリードオフマンと称されているリッキー・ヘンダーソン氏で、通算1406盗塁、2295得点、2179四球のメジャーリーグの記録を持ち、1982年にキャリアハイとなる130盗塁を達成した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec43db0f21fae351e2ff55383991481b12cb27e4
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1650120774/
イチロー氏 始球式の球速は「151キロ」? 「始球式史上最速」とネット騒然
昨年12月に高校女子硬式野球選抜との親善試合で完封して以来、肩の具合が思わしくなかったというが、リハビリをして間に合わせた。ネット上では球速「93.6マイル(約151キロ)」が出たとする米リポーターのツイートもあったが、48歳とは思えない衝撃の1球にSNSなどでは「始球式史上最速」と話題になった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc49e417077d574224af3b2a0d4f3abdc1f55c97
続きを読むFastest (93.6 MPH) Ceremonial First Pitch ever! Ichiro! 😊👍⚾️
— Dan Roche (@RochieWBZ) April 16, 2022
(Via @Mariners)
pic.twitter.com/Vdxl9eD4IH