1: それでも動く名無し 2022/04/29(金) 07:56:07.25 ID:L9uahw0xd
ホカホカ
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オリックスが杉本裕太郎を抹消 村西良太と共に特例2022の対象 27日の公示
27日のプロ野球公示で、オリックスは杉本裕太郎外野手と村西良太投手を抹消した。ともに特例2022の対象となる。昨季パ本塁打王の杉本は開幕から打率.133、1本塁打という不振に陥っていた。
また、ロッテは加藤匠馬捕手を抹消し、27日に先発する本前郁也投手、柿沼友哉捕手を登録した。ソフトバンクは杉山一樹投手を登録した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fa07d9af1c6db64dbfbf26ce0fef883e8d3341b
4/27(水)のパ・リーグ公示
— 日本野球機構(NPB) (@npb) April 27, 2022
【出場選手登録】
本前郁也(M)
柿沼友哉(M)
杉山一樹(H)
【出場選手登録抹消】
村西良太(B)
杉本裕太郎(B)
加藤匠馬(M)https://t.co/5mKOaPg6dX#NPB
関西でも佐々木朗希フィーバー、24日の試合チケット売れ行き10倍・地上波でも放送
プロ野球で28年ぶりに完全試合を達成した千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希(ろうき)投手(20)が、24日に京セラドーム大阪で行われるオリックス・バファローズ戦で登板する見通しだ。現在、17イニング連続で一人の走者も許しておらず、注目が集まる。チケットの販売数は伸び、テレビ放送も急きょ決定。関西でも「朗希」フィーバーが起きそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/753943d6065ba13b8c4c274407bf35762341536a
オリックス “ラオウ” 杉本の復調を願う中嶋監督「頑張るしかない。乗り越えるしかない」
この日は打撃不振の杉本がスタメン落ち。7回に一死一、三塁の場面で代打で登場したが、あえなく見逃し三振に終わり、打率は1割を切って9分9厘。18打席無安打と復調の兆しは見えてこない。
中嶋監督は「自分で振り切るしかない。いろんな人がいろんなアドバイスをしてると思うし、日々新たに打席に立っているはず。ボール球を振っちゃいけないとか、打たなきゃいけないとか、がんじがらめになっているのかな」と心中を察した。
その上で「じゃあ手を出せよ、と簡単に言えることじゃない。打てるかどうかもわからない。今何かできるかというと頑張るしかない。そこを乗り越えるしかない。このまま終わってもらったら困るし、何かきっかけはほしい。外すのは簡単だけど、プレッシャーのないところでやって、よくなるんならそれでいいと思うが…」と試練を乗り越えてくれることを願った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00d37241a346a875ee9e40034d17a2b63ade7af0
吉田正尚、パワプロ2022の自分の能力値どう思った?…本人を直撃 福井出身のスラッガー、パワーはアップ
野球ゲームの定番パワプロ最新作「eBASEBALLパワフルプロ野球2022」が4月21日発売された。新作では実績を基に能力値や特殊能力が更新されたが、選手自身はコナミからの「査定」をどう感じているのだろうか。オリックス・バファローズの吉田正尚選手(福井県・敦賀気比高校出身)に感想を聞いてみた。
気になるパワプロ2022の能力値は、ミートが78(B)から77(B)に下がったものの、パワーは70(B)から75(B)に上がった。チャンスはDからCに昇格。一方で盗塁はCからDに下がった。特殊能力では「固め打ち」「マルチ弾」が新たに備わった。
パワプロはあまりやったことがないという吉田選手だが、今作の能力値について「すごいですね。ほとんど合っていると思います。(もっとこうしてほしいという)要望は特にありません」と納得の様子。自らの選球眼と同じくらい優れた、コナミの選手の見極めに舌を巻いた。
今シーズンはまだ始まったばかりだが、「もっともっといい評価にしてもらえるようにがんばりたいと思います。そして、ペナントレースでしっかりと結果を出し、昨年のリベンジを日本シリーズの舞台でできるようにがんばりたいです」とさらなる活躍を誓った。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1535633