【パリ五輪】角田夏実、日本勢金メダル1号!谷亮子以来の20年ぶりに女子柔道48キロ級制す

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【パリ五輪】角田夏実、日本勢金メダル1号! 谷亮子以来の20年ぶりに女子柔道48キロ級制す

 女子48キロ級で角田夏実(SBC湘南美容クリニック)が今大会日本選手団の金メダル第1号を獲得した。決勝でバブードルジ(モンゴル)を破った。日本がこの階級で金メダルを獲得するのは、2004年アテネ大会の谷亮子以来、20年ぶり。これが日本の夏季五輪通算500個目のメダルとなった。

 1回戦でナタシャ・フェレイラ(ブラジル)に一本勝ちした。ともえ投げからポイントを奪うと、腕ひしぎ十字固めを決め、2つの得意技を繰り出してわずか45秒で完勝した。準々決勝では地元フランスのブクリをともえ投げで一本勝ち。準決勝でバブルファト(スウェーデン)を延長戦の末、反則勝ちで破り、決勝に進出していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aeec4268f0339fb59c80b926074853ab1adcc4f0

55: 名無しさん 2024/07/28(日) 01:02:06.56 ID:fLp+LbSB0
おめでとおおおおおお
WS000352

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スペイン柔道コーチ「日本が何を訴えてるのか分からない。絞められて意識を失えば一本。それが柔道」

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1: 名無しさん 2024/07/27(土) 22:33:42.49 ID:LrJXhXAA0
【柔道】今大会初の誤審か 相手側の見解は「何を訴えているのか分からない」スペイン紙報道

 世界ランキング1位の永山竜樹(28=SBC湘南美容クリニック)が、準々決勝で敗れた。

 昨年の世界王者フラン・ガルリゴス(29=スペイン)と対戦。寝技を耐え、しっかりと足を絡めて防いでいたが、絞め技へ移行された。公式記録では「片手締め」で敗れた。

 ただ、本人は「誤審」と疑わなかった。審判からは「待て」の合図があった。ここで力を抜いたが、そのまま相手から締められ続けた結果、失神。一本負けと判定された。

 やはり敗れたと思っていない永山は、両手を広げて抗議。スペインの応援団からブーイングを浴びながらも、畳を降りたら終わり。約3分間、降りずに粘ったが、判定が覆ることはなかった。銅メダルへ、台湾選手との敗者復活戦に回った。

 不可解すぎる準々決勝後、スペインのマルカ紙(電子版)はガルリゴスのコーチのコメントを掲載。「金メダル候補の1人だった日本人との2試合目は、ガルリゴスが、自信に満ちているように感じた。

 準々決勝には、すでに敗者復活戦の選択肢があり、安心できるからだ。

 フラン(ガルリゴス)は、相手に対して非常に冷静に戦った」とのコメントを伝えた。

 不可解な判定については「絞められて意識を失ったら自動的に一本。何を訴えているのか分からない」と述べていると、報じられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a69d2b4c32341e6578b3e0775fed46c89ad72bf0

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【パリ五輪】永山竜樹が60キロ級準々決勝で敗れる“不可解判定”に騒然…3分間畳降りず“抗議”も 締め技で失神判定

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1: 名無しさん 2024/07/27(土) 19:52:49.99 ID:SvXWnuY00
永山竜樹が60キロ級準々決勝で敗れる“不可解判定”に騒然…3分間畳降りず“抗議”も 締め技で失神判定

 柔道ニッポン男子の先陣を切って27日、60キロ級に永山竜樹(ながやま・りゅうじゅ、28)が登場。五輪2戦目となる準々決勝で昨季の世界王者のフランシスコ・ガルリゴス(29=スペイン)と対戦し敗れた。

 対戦成績は永山の6戦全勝だが、相手は昨年の世界柔道覇者。無念の敗戦となった。

 激しい主導権争いの中、永山の上にガルリゴスがかぶさる。その後にガルリゴスが立ち上がり、永山は仰向けのまま数秒間たった。その後、永山が立ち上がると、向かい合った時点でガルリゴスの勝利がコールされた。永山にとってはまさかの一本負け。何が起きたのか理解できない永山は、納得がいかない表情で畳から3分間降りなかった。不可解ジャッジと感じた古根川コーチが強化委員長がの元に行き何やら話し込む。しかし、状況は変わらず、諦めた永山は一礼して畳を降りた。

 その後、永山は締め落とされていたと説明を受け、会場は引き揚げるガルリゴスに大きな拍手。その中を永山もうつむきながら引き揚げた。結果は変わらない。敗者復活戦に回りメダルを死守するしかない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/734de9f6423fe6ae1e4717877388adad889a8c71


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【フランス】パリ五輪開幕直前に高速鉄道少なくとも5カ所で破壊行為…信号への放火などで多数の列車が運休

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1: 名無しさん 2024/07/26(金) 15:52:57.54 ID:oac2917z0
【中継】パリ五輪開幕直前に高速鉄道少なくとも5カ所で破壊行為…信号への放火などで多数の列車が運休 フランス国鉄は駅に行かないよう呼びかけ

パリオリンピック開幕を日本時間のあす27日午前2時半に控える中、フランスの高速鉄道TGVでパリとフランス北部や東部をつなぐ複数の路線で信号機器が燃やされる「破壊行為」がありました。最新情報をパリ支局から山岸記者に伝えてもらいます。

地元メディアなどによりますと26日朝、フランスの高速鉄道TGVについてパリとフランス北部と西部、東部をつなぐTGVの複数の路線で「破壊行為」があり、運航が乱れています。

地元メディアは複数の地域の線路沿いで信号機器が燃やされる被害が確認され、線路沿いで火災が発生していると伝えています。

TGVを運航するフランス国鉄はSNSなどを通じて、「高速鉄道網の混乱を狙ったこの大規模な攻撃を受けて、多数の列車が迂回または運休となっています」と発表しています。

その上で旅行者に対して「可能な限り旅行を延期し、駅に行かないよう」呼びかけています。

フランスの国鉄は鉄道の利用者約80万人に影響が出ているとしています。

またロンドンとパリを結ぶ鉄道のユーロスターも遅れがでるなどの影響が出ています。

今回のこの破壊行為は同時に少なくとも5箇所で起きたとの情報もあり、当局が調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c731da21b0fad74fa87f44ec446a30fca8def3ca

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青山学院大・AHRA監督「なぜ宮田笙子は飲酒・喫煙に至ったのか背景を知りたい」

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1: 名無しさん 2024/07/22(月) 18:56:04.74 ID:SXLszm5c0
青山学院大・原晋監督、宮田笙子のタバコと酒めぐり「そもそもなぜ? その背景を知りたい」「はたして個人だけの問題なんだろうか?」

 青山学院大陸上競技部長距離ブロックの原晋監督が21日までにX(旧ツイッター)を更新。パリ五輪の体操女子日本代表主将の宮田笙子(19)=順天堂大=が喫煙と飲酒による代表行動規範違反があったとして代表を辞退した問題について、「そもそもなぜ飲酒、喫煙に至ったのか?その背景を知りたいな」と思いを記した。

 日本体操協会の行動規範では日本代表チームとしてのの活動の場所において「20歳以上であっても原則的に喫煙は禁止(2016年度から数年かけて段階的に全面禁止とする)」「20歳以上であっても飲酒は禁止」と規定している。協会によると、15日に内部通報で田中光女子強化本部長に情報提供があり、事前合宿先のモナコにいた宮田に一時帰国を指示。帰国後に聞き取り調査を行い、判明したという。

 自身も学生を指導する立場の原監督は「体操界の問題?大学体育界の問題?友人関係?はたして個人だけの問題なんだろうか?」と投げかけるようにつづった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d2fa9bd65bb9deda4a28e78c42124146451d050

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【悲報】体操・宮田笙子選手、以前から素行の悪さ問題視 喫煙で過去に「厳重注意」の証言も

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1: 名無しさん 2024/07/21(日) 00:41:25.50 ID:q5aF9fnZ0
喫煙、飲酒で五輪辞退の体操女子・宮田笙子 以前から素行の悪さ問題視 喫煙で過去に「厳重注意」の証言も

 日本体操協会は19日、東京都内で緊急会見を開き、パリ五輪女子代表主将の宮田笙子(19=順大)に代表行動規範の違反が認められたため、出場を辞退したと発表した。情報提供をもとに18日午後にフランスから緊急帰国した本人に聞き取り調査し、6~7月に喫煙と飲酒行為があったことが確認された。開幕までちょうど1週間。故障など以外では日本選手団五輪史上初の出場辞退で、海をまたいで大きな衝撃が走った。

 前夜に発覚した不祥事は、情報提供からわずか5日間という短期間で大きな決断が下された。会見冒頭で陳謝した藤田直志会長に続き、マイクを握った西村賢二専務理事は、「事実確認の結果(協会と宮田の)両者で話し合い、出場辞退に至ったことを報告する」と説明。日本オリンピック委員会(JOC)によれば、夏季、冬季を問わず一度認定された選手が故障など以外で出場を辞退するのは、日本五輪史で初のケースだという。

 西村氏の説明によれば、事前合宿地のモナコの強化本部に宮田の喫煙と飲酒に関する情報提供があったのは15日。翌16日に本人が大筋で認めたため、事態を重く見て一時帰国を指示。18日夜に都内で両親や弁護士立ち会いの下で西村氏らが聞き取り調査を行った。宮田は「かなり憔悴(しょうすい)している様子」だったという。法律では飲酒、喫煙は20歳まで認められていない。代表活動中は20歳以上でも喫煙や飲酒を禁止すると定める協会の代表選手行動規範に違反したと認定。常習性も疑われるが、「本人が各1度と説明したので、我々はそれを信じる」とした。

 衝撃的だったのは前夜の段階で発覚した喫煙に加え、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)の居室内での飲酒が判明したことだ。選手やスタッフら、限られた人物のみが立ち入れるNTC内での行為だけに、宮田に近い体操関係者による通報の可能性が高い。西村氏も「内部通報者ということは、田中本部長からも直接聞いている。決して外部からではない」と認めた。関係者によると、宮田に対して以前から素行の悪さを問題視する声があり、喫煙について「過去に厳重注意を受けていた」との証言もある。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/07/20/kiji/20240719s00067000338000c.html

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