1: 名無しさん 2024/07/20(土) 17:23:04.05 ID:NhNnYp3T0
オレハマッテルゼ
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体操女子エース・宮田笙子、喫煙と飲酒は「それぞれ一度」と説明 補欠・杉原愛子の繰り上がりなく「4人で戦うという結論」
体操女子のパリ五輪日本代表で主将に選ばれていたエースの宮田笙子選手(19)=順天堂大=が代表行動規範違反の疑いでチームを離脱したことを受け、日本体操協会は19日、東京都内で緊急記者会見を開き、宮田選手が代表を辞退すると発表した。宮田選手を巡っては、喫煙疑惑が浮上し、日本協会が調査していた。
会見では西村賢二専務理事が経緯を説明。今月15日にモナコでの事前合宿中、宮田選手について内部通報があり、喫煙と飲酒の疑惑が発覚したという。西村専務理事によると、18日にモナコから帰国した宮田選手に対し日本協会が聞き取りを実施。宮田選手が6月末~7月までの間に「(喫煙と飲酒について)それぞれ一度と説明している」と明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/199e5a039dd2c99eb8c17a7ecad944b4549ddeb5
パリ五輪代表辞退の宮田笙子 所属順大の原田監督が涙「重圧と結果を残さないといけない思いを胸に戦っていた。ご理解いただければ」
日本体操協会は19日、都内で緊急記者会見を行い、パリ五輪女子代表の宮田笙子(19)=順大=が代表を辞退したことを発表した。
藤田直志会長、西村賢二専務理事、順大の原田睦巳監督と、山口明彦弁護士、谷原誠弁護士の弁護士2人が出席した。
6月末から7月にかけて、都内某所でのプライベートの場での喫煙行為が1度、また同時期にナショナルトレーニングセンターの選手宿舎内で飲酒行為があったとし、西村専務理事は「JOC国際総合競技大会派遣規定、日本協会の行動規範に反する事実が確認。本人と話し合った結果、オリンピックへの出場辞退に至ったことを報告します。今後、JOCへの参加辞退への申し入れを行います」とした。
順大の原田監督は「最初にこのような事態を招きまして、所属の監督として大変申し訳なく思っております。五輪を夢みて、トレーニングを頑張っていた。軽率な行動を反省しているかと思う。一方で東京五輪が終わり、一新されて、日本を引っ張っていかないといけないという思いをもちながら、プレッシャーと戦いながらいる姿を間近でみてきた。彼女は真摯に体操に取り組んでましたし、こういった行動があるとは決して想定できるようなことではなかったのが正直なところ。とはいえ、指導者として行き届かない部分があった。大変申し訳なく思ってます。ものすごいプレッシャーと残さないといけない。胸に残しながら、戦っていた。ご理解いただければ幸いです」と、涙ながらに語った。
宮田が辞退となったが、怪我、病気以外での補欠選手との交代は認められておらず、日本女子は4人で団体を戦うことになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/33cd3987d9f05bb37c5f0a2bb48e443e979e7db5
体操女子・宮田笙子 喫煙&飲酒でパリ五輪代表を辞退 本人は「かなり憔悴している様子」
体操女子でパリ五輪代表の主将に選ばれていた宮田笙子(19=順大)が喫煙の疑いでチームを離脱した問題を受け、日本体操協会は19日、都内で緊急会見を開いた。宮田との事実確認を経て、同氏のパリ五輪出場辞退を発表。宮田の様子について「かなり憔悴(しょうすい)している様子」と明かした。
宮田は、事前合宿地のモナコで代表行動規範に違反した疑い。関係者によると喫煙の疑惑が浮上。チームを離脱し事前合宿地のモナコから既に帰国したという。
会見には同協会の藤田直志会長、西村賢二専務理事、宮田が所属する順大の原田睦巳監督と弁護士の谷原誠氏、山口明彦氏が出席。冒頭、藤田会長は「心からお詫び申し上げたいと思います。本当に申し訳ありません」と深々と頭を下げ、パリ五輪出場辞退を発表した。
記者から宮田の様子を問われると、「神経をつかい、かなり憔悴している様子」と報告。「しかしながら気丈にしっかりと話をして…正直に、素直にしっかりと話をしました」と明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dce4abda18b9111724c7f2c48c203ee5ca3a5c97
体操の宮田主将、喫煙疑惑で離脱 パリ五輪出場は不透明
【パリ共同】体操女子のパリ五輪日本代表で主将に選ばれていたエースの宮田笙子選手(19)=順天堂大=が、代表行動規範に違反した疑いでチームを離脱することが18日、分かった。複数の関係者によると喫煙の疑惑が浮上し、調査を進めている日本体操協会が同選手を事前合宿地のモナコから帰国させる見通し。26日開幕の五輪出場は不透明となった。
日本協会や順天堂大が帰国後の宮田選手に聞き取りを実施し、事実関係を確認する。17日に報道陣に公開されたモナコ合宿で姿がなく、日本体操協会の田中光女子強化本部長は「事情により今日は参加していない」として詳細は明らかにしなかった。
代表剥奪となれば異例の事態。
https://news.yahoo.co.jp/articles/72fce9765a927dd337a4373340762eb6ea809814
前園真聖、酷暑甲子園のドーム開催提案「涼しいし選手のパフォーマンス上がるかも、検証して…」
サッカー元日本代表のタレント前園真聖(50)が14日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演。全国高校野球、甲子園大会への開催日程に対して私見を述べた。
日本高野連は今夏から試合を午前と夕方に分けて行う2部制を、開幕から3日間に限って導入するとしている。前園は「甲子園でやるっていうのが1つの目標である」としつつも「サッカーの場合は国立なんですけど、改修の場合は埼玉スタジアアムでやったんですよ」と切り出した。
続けて「(埼スタは)サッカーの専用のグラウンドなので。そっちもかなり評判よかったので」と前置きし「ドームとか、やってみたら涼しいし、選手のパフォーマンスが上がるかもしれないし。それやってみて、検証してまた甲子園でやるとかもいいかなと」と持論を展開した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a0577b16505d7548f0bf78f00c1cfed690d7058
「そりゃそうだ」札幌ドーム“黒字化” 困難 収支計画を見直しへ… 23年度は赤字6億5000万円超 コンサート少なく命名権も決まらず
札幌ドームの5年間の収支計画について札幌市は、黒字化が困難として計画を見直す方針であることが分かりました。
札幌市の第3セクターが運営する札幌ドームをめぐっては、ファイターズ移転後の2027年度までの5年間の収支が累計で900万円の黒字を見込んでいました。
しかし、いわゆる新モードでのコンサートなどが計画より少なかったうえ、ドームの命名権の応募もなかったため、23年度は赤字が想定の倍以上となる約6億5千万円までふくらみました。
札幌市は5年間で赤字を埋め黒字化することは困難と判断し収支計画を見直す方針を固めました。
札幌市の関係者からは「想定されたこと」「そりゃそうだ」などの声が上がっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbf0d09b8de030dfbb7690169f1551290e9ef3a0