【悲報】鉄棒2回落下ニキ、中国人から袋叩き「3回ミスは擁護不可能」「あまりにもひどい」

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2: 名無しさん 2024/07/30(火) 10:25:17.94 ID:eP7syVme0
体操団体戦は衝撃の結末 金メダル目前2度落下に中国ネット大荒れ「1度ならず2度も…あまりに酷い」日本Vで批判噴出

 パリ五輪は29日、体操の男子団体決勝が行われ、日本は2大会ぶりの金メダルを獲得した。5種目を終えて中国が3.267点差をつけて独走態勢だったが、最終種目の鉄棒2人目が2度落下するハプニング。日本に大逆転を許し、銀メダルに終わった。母国のファンは大荒れ状態となっている。

 まさかの結末だった。最終種目の鉄棒で2人目の蘇煒徳が離れ技で2度落下。11.600点と得点を伸ばせず。チームメートに励まされたが、顔面蒼白に。この後、橋本大輝など日本の2人が完璧な演技を披露。中国は0.532点及ばず、金メダルが手元からすり抜けた。

 中国のネット上も唖然茫然。SNS「ウェイボー」は大荒れ状態となった。

「絶対に金だと言われて、最初のうちはあんなにリードしていたのに……。明日仕事があるのに夜更かししている私みたいなファンの睡眠時間、どうしてくれる?」
「連続して夜更かしして応援しているのに、銀メダル!?!? 今日の体操、がっかりしたなんてもんじゃない」
「あわせて3回のミス。もちろん本人も失敗したくなかっただろうけど、あれじゃあチームメートに申し訳ないだろう」
「蘇が3種目のうち2種目で大きなミスをした。予選の段階でも大きなミスがあったとか…いつも選手を責めるのはやめようと思っているけど…心のバランス保てないよ」
「誰かを叩くことはしたくないけど…。1回落ちればミスだけど、2回落ちたらやっぱりあまりにもひどい。力が足りないってことだろう。チームメイトが気の毒だ」
「力がないなら、せめて安定を求めるべきだろう。あんたのミス、他のチームメイトが稼いだ点数では埋めきれなかったよ」
「頑張っていた3人が気の毒すぎる」
「個人の種目だったら、負けてもどちらにしても自分だけの負けだからいいけれど、団体種目はそうはいかない。チームメートの中には次の4年はない人もいる」
「金メダルをとるためにはやっぱり精神的な強さが必要だな」
「SNSでだれかにこのつらい気持ちを聞いてもらいたいのに、友だちみんな起きていない。つらい、つらい、つらい」
「横で日本が喜んでいるのを見るのがつらい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6be3e35a8afb109b94d553b471ad3ac5a531281

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【悲報】阿部詩ちゃんの大号泣、「非常に残念な振る舞い」とゲンダイの識者バッサリ

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1: 名無しさん 2024/07/30(火) 12:33:07.63 ID:vc+kPFqZ0
スポーツを歪める阿部詩の大号泣とメディアのお涙頂戴報道…「非常に残念な振る舞い」と識者バッサリ

 案の定、29日の朝刊スポーツ紙には感傷的な見出しが並んだ。

 パリ五輪柔道女子52キロ級が行われた28日、圧倒的優勝候補に挙げられた阿部詩(24)が2回戦でまさかの敗退。畳を降りると、平野コーチにしがみつき、会場中に響き渡る声で泣き叫ぶ姿に、

『詩、大号泣 兄妹連覇の夢消え…』

『詩、あゝ無情 ぼう然、慟哭』

『詩まさか 5年ぶり敗戦、立ち上げれず号泣』

『柔道ファンから温かい拍手と「ウタ」コール』

 と、センセーショナルに伝えたのだが、スポーツライターの津田俊樹氏はこう首を傾げる。

「詩選手の試合後の振る舞いは、非常に残念でした。勝者を称えることなく、ただただ自分が負けた悔しさを感情的に表した。畳の横で慟哭すること3分近く。その間、試合進行は止まり、次の出場選手は入場口で待機を強いられていた。詩選手はその後、『すべてをこの一日のためにやってきたので、負けた瞬間は冷静に自分を保つことができなかった』と言いましたが、すべてを懸けてきたのは彼女だけに限らない。入場口に立ち、気持ちを高めて試合に備えていた選手は複雑だったと思う。

 詩選手は東京五輪の金メダリストで、世界屈指の柔道家です。負けた時こそ日本を代表する柔道家、武道家としての真髄を見せて欲しかった。号泣するなら誰もいないところですべきだった。今回の女子52キロ級を制したウズベキスタンのケルディヨロワ選手は、詩選手を破った直後も感情的に喜びを表すことなく、笑顔すら見せなかった。敗者への配慮、リスペクトを感じさせただけに、余計に詩選手の態度は残念でした」

 ケルディヨロワは金メダル獲得後の記者会見で、阿部との試合を振り返り、「彼女はオリンピックのチャンピオンであり、レジェンド。尊敬しているから、喜びたくなかった」と話したが、礼を重んじるその態度を報じる日本のメディアはほとんどなかった。TBS系のワイドショーにコメンテーターとして出演した元宮崎県知事の東国原英夫氏が、「お叱りを受けるかもしれないけど、阿部詩さんは、悔しいのは分かるけど、あの泣きというのはどうなのかなと思いました。柔道家として、武道家として、もうちょっと毅然として欲しかった。相手の選手みたいにして欲しかったなとは思います」と指摘した程度である。

「少なくとも、詩選手の態度は残念ながらグッドルーザー、良き敗者たれとはほど遠い印象を与えた。己の結果しか考えていない、自分勝手な振る舞いと批判されてもおかしくない。これは、日本スポーツ界のメダル至上主義、勝利至上主義にもつながる根深い問題だと思う。日本のメディアはそういう批判的視点には一切立たず、相変わらず『かわいそう』とお涙頂戴の報道に終始し、一二三選手との兄妹愛などを美談仕立てで報じるだけ。

体操女子代表選手の不祥事でもそうでしたが、すぐに『かわいそう』とネット世論におもねるばかりです。炎上を恐れてメディアとして責任を持った主張ができない。感情論ばかりです。かと思えば、大号泣した詩選手がスタンドの家族のもとでおにぎりを食べていた姿を『かわいい』『ホッとした』とネットやSNSの声を拾って、ネット記事にする。スポーツメディアは結局、アスリートを商品としてしか見ていない。そうした無批判な姿勢が選手をスポイルし、スポーツそのものを劣化させる。由々しき問題です」(前出の津田氏)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e933802e3b86326042564bbeba50def6a5b98148

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中国体操界レジェンド、金メダル確信し鉄棒の直前に『金メダルおめでとう』とシャンパンを開けるメッセージを投稿

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1: 名無しさん 2024/07/30(火) 08:42:50.24 ID:gIUslBuj0
中国体操界レジェンド、金メダル確信の勇み足投稿 「顔面を殴られる」「ハーフタイムにシャンパン。大きなジョークに」中国メディア報じる

 優勝候補筆頭の中国は、日本に逆転を許し、銀メダルに終わった。これに絡み、中国メディアの新浪体育(電子版)は「まさかの大逆転!陳一氷がハーフタイムにシャンパンを開け、中国の勝利を祝うメッセージを投稿したために顔面を殴られる」の見出しで、元金メダリストの”勇み足”を皮肉った。

 同メディアは、2008年北京五輪体操男子団体総合で金メダルに輝いた陳一氷のSNS投稿のスクリーンショットを引用。「これは北京時間7月30日午前1時30分、中国が12年ぶりにオリンピック男子団体で2度目の優勝を果たしたことを祝う、オリンピック・チャンピオンの陳一氷のソーシャルメディアへの投稿である」と紹介した。

 続けて記事では「しかし、状況は中国が3・267点差で日本をリードしているとはいえ、まだ鉄棒の競技が一つ残っていた」と指摘。実際、その鉄棒では中国の2人目が2度落下するなど大波乱が起きて日本に抜かれ、歴史に残る大逆転劇で金メダルを逃す結果となった。記事は「陳一氷はハーフタイムにシャンパンを開け、大きなジョークにもなった」と締めくくった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3848e0f3fee07aa5c8e9b8cebcdeafffb136c95f

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【パリ五輪】アスリートから選手村の不満が続出「ラムチョップは1人2本まで」

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1: 名無しさん 2024/07/29(月) 18:51:37.50 ID:Glh/DbOK9
アスリートから選手村の不満が続出「ラムチョップは1人2本まで」「ヘビー級のボクサーは、帰国する時にはミドル級になって…」米メディアがまとめ【パリ五輪】

 パリ五輪の選手村に対して、各国アスリートから不満の声が挙がっているようだ。米放送局『FOX Sports』は7月29日の記事で、選手村に対する各国アスリートの不満をまとめた。

 話題となった段ボールベッドも、一部で不満の声が出ているという。米国テニス界のスター、ココ・ガウフは段ボールベッドやマットレスに不満があると明かし、女子400メートル自由形で金メダルを獲得したオーストラリアの競泳選手アリアーン・ティトマスも、同じような主張をしていた。

 ロンドン五輪の100メートル自由形で銀メダルを獲得した元競泳選手のジェームズ・マグヌッセンはポッドキャスト番組で選手村に言及。「重量挙げの選手が、食堂のビーガンメニューの多さから、肉料理が不足していると冗談を言っていた。オーストラリアのヘビー級ボクサーはラムショップを頼んだら、2本しか出てこなかった。1人2本までなんだそうだ。彼の身長は198センチだ」と語った。
 
 番組に出演していたラグビーの元オーストラリア代表選手マシュー・ジョーンズは、マグヌッセンの話を受け、「そのボクサーはヘビー級でパリに来たけど、帰国する時にはミドル級になっているだろう」と切り返した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8ba0accb06110b848cc589f680e902e526c1e1d

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阿部詩を破ったウズベキスタンのディヨラ・ケルディヨロワ選手、とてもいい人だった

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1: 名無しさん 2024/07/29(月) 07:06:57.96 ID:9EGtbEkZ9
阿部詩破った相手「彼女はレジェンド」 礼を重んじあえて喜ばず

 柔道女子52キロ級の阿部詩を2回戦で破った世界ランキング1位のディヨラ・ケルディヨロワ(ウズベキスタン)は、地元フランスの強豪アマンディーヌ・ブシャールを破って初の金メダルに輝いた。

 記者会見場では同国の大統領からテレビ電話で祝福を受け、笑顔があふれた。

 ケルディヨロワは阿部と2023年の世界選手権で対戦し、一本負けを喫している。その時から、コーチと五輪王者を倒すための練習を続けてきたという。

 ただ、目標としてきた阿部に逆転勝ちした時も、26歳は表情を変えなかった。

 メダリストの記者会見でケルディヨロワはその理由を明かした。

 「彼女はレジェンドで、完璧なチャンピオンです。私は試合がすべて終わるまで表情を変えたくなかったし、彼女をとても尊敬しているから、喜びたくなかったのです」(野村周平)

https://www.asahi.com/sp/articles/ASS7X6D0VS7XUTQP03BM.html

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IOC「変な開会式して誠にごめんなさい」

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1: 名無しさん 2024/07/29(月) 11:43:19.64 ID:pjcXfwAy0
前代未聞の謝罪! IOCが“ほぼ全裸の青塗り男”など反発を生んだ開会式の奇抜演出を釈明「本当に申し訳ない」【パリ五輪】

 日本人選手の金メダル獲得など、連日のようにありとあらゆる話題がお茶の間を賑わせているパリ五輪。その幕開けを印象付けたのが、現地時間7月26日にセーヌ川で開催された開会式だった。

 夏季五輪では史上初めて競技場外で実施された今回の開会式は、国際的なゲストの登場や前衛的な演出が大きな話題となった一方、一部の視聴者から反感を買ったのも事実だった。

 ファンを飽きさせない奇抜な仕掛けはあまりにも斬新だった。とりわけ物議を醸したのは、レオナルド・ダ・ヴィンチの名画「最後の晩餐」の構図をオマージュしたセレモニー終盤の演出だ。

 演出を担当したトマ・ジョリ氏が「フランスには創造や芸術の自由がある。我々には多くの権利があるのだと伝えたかった」と語ったように多様性をアピールすべくLGBTQのダンサーたちが登場。そしてエッフェル塔近くの橋でダンスパフォーマンスを披露。名画「最後の晩餐」の構図を再現した。

 また、演出の途中にはフレンチ・ポップ界を代表するアーティスト、フィリップ・カトリーヌさんが、全身を青く塗った姿で登場。ギリシア神話に登場する「豊穣の神」ディオニューソスに扮したのだが、ほぼ全裸という衝撃のいで立ちは世間を騒然とさせた。

 こうした演出に衝撃は広まり、フランス国内でも一部から批判の声が噴出。フランスのカトリック司祭の団体は「残念ながらキリスト教をからかう場面が含まれていた。深く残念に思う」との声明を発表する異例の事態となっていた。

 世界的な反響を受け、国際オリンピック委員会(IOC)も動き出す事態となった。現地時間7月28日、パリ五輪の広報責任者を務めるアンヌ・デキャンプ氏は、「私たちにはいかなる宗教団体や特定の信念を軽視する意図はない。あれは寛容さと交わりを示すものだった。もしも、開会式で傷ついた人々がいるのなら本当に申し訳ない」と公式に謝罪した。この模様を日刊紙『Le Parisien』などが一斉に報じている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/faca1f7d341e253f70310298f552ee19c5850e27

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「お叱り受けるかもしれないが」東国原英夫 阿部詩の号泣に「あの泣きはどうなのか」

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1: 名無しさん 2024/07/29(月) 15:48:10.43 ID:D0SryCAF9
「お叱り受けるかもしれないが」東国原英夫 阿部詩の号泣に「あの泣きはどうなのか」

 元宮崎県知事でタレントの東国原英夫が29日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」で、パリ五輪柔道女子52キロ級でまさかの敗戦を喫した阿部詩の慟哭に「お叱りを受けるかもしれないが、あの泣きはどうなのかと思った」との私見を述べた。

 番組ではパリ五輪を特集。柔道の阿部一二三、詩兄妹の戦いぶりも紹介した。

 東国原は、柔道女子48キロ級の角田夏実が阿部詩がいた52キロ級から階級を下げ、見事金メダルを獲得し、一方の阿部詩は2回戦で敗退してしまったという結末に「これが最大のドラマじゃないか」とコメント。

 そして「お叱りを受けるかもしれないが」と前置きした上で「阿部詩さん。悔しいのはわかるが、あの泣きはどうなのかと僕は思いました」と敗れた後に試合会場で絶叫しながら泣いたシーンを指摘。「柔道家として、武道家として、もう少し毅然として欲しかったなとは思います」「そこにへたりこんでずっと泣いているっていうのはどうなのかなと。悔しいのは非常に分かったんですが…」との思いを吐露。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1729c7e27cee5e89e4dc23dbfec8bffbf8efa08c

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【悲報】日本人記者、やらかす

1: 名無しさん 2024/07/28(日) 12:34:19.43 ID:+XV4f0Qrd
異常だよ

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