1: 名無しさん 2024/01/29(月) 11:28:56.71 ID:j62M3C/70
あと一つは?
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東京五輪金メダリストの水谷隼氏「先週も1500万円ぐらい負けた」「現役復帰したら察してください」
2021年に開催された東京五輪の卓球混合ダブルスで金メダル、男子団体で銅メダルを獲得した元プロ卓球選手の水谷隼氏(34)が20日に放送されたフジテレビ「ジャンクSPORTS」(土曜後5・00)にゲスト出演。現在の趣味が「株」であることを明かした。
水谷氏はロシアのチームにいた時の話を披露。「僕、天然ガスの凄いチームで。めちゃくちゃチームお金あったんですよ」と切り出すと「僕、リーグ優勝にめちゃくちゃ貢献したんで、その翌年にもう凄いわがまま言ってですね」と飛行機をエコノミークラスからビジネスクラスに変更してもらったこと、1000万円の給料アップを希望して2年目には年俸1億円超えとなったことなどを明かした。
そして、現在の趣味が株だと番組側に明かされ、永島優美アナウンサー(32)に「かなり大金を投じられてるんですよね?」と問いかけられると、「先週も1500万円ぐらい負けたんですよ、それで」と激白。
「僕がね、現役復帰したら皆さん察してください、多分そういうことなんだなって。お金が多分ないんだなって」と明るい表情と口調で語っていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/21/kiji/20240121s00041000443000c.html
経営危機の札幌ドームに〝競輪招致論〟が沸騰「生き残るならやる以外に道はない」
窮状を切り抜けるべく、札幌ドーム側は9日からネーミングライツ(命名権)の公募を開始。年間2億5000万円以上と他のスタジアムと比べて高額の契約を希望し、2月末までを募集期間としているが、経営状況を大幅に改善する策にはならないと悲観的な指摘も多い。
そうした中で〝起死回生の一手〟として注目を集めているのが競輪場として再出発する案だ。
競輪は公営競技として人気があるため、巨額の収益が期待できる。そのためネット上では「札幌ドーム競輪やれば儲かりそうだが」「札幌ドーム競輪作り上げましょう」「札幌ドーム早く競輪場にならないかな」「札ド命名権のいろいろを見てたけど、やはり札幌ドーム競輪、ってのが一番夢あるし楽しみがすごい」と競輪の招致が注目を集めている。
さらに「札幌ドームって生き残るなら競輪やる以外に道はないと個人的に思ってるんだけど、実際どうなんだろうね」と競輪が再建へ最後の切り札との指摘や、「札幌ドームは競輪場にした方がいい 現金取り扱い無し、最初はミッドナイト専用でもいいし」と現実的な運用計画を提案する声も上がっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4806aab6309f9fc4e0d2ae90aec092443967d581
「すぽると!」 8年ぶり復活 “スポーツのフジ”アピール 01~16年に放送
フジテレビでかつて人気を博したスポーツ情報番組「すぽると!」が、今春の番組改編で8年ぶりに復活することが18日、分かった。現在放送中の「S―PARK」(土曜深夜0・35、日曜後11・15)がリニューアルされる形になるという。
フジの看板スポーツ番組が帰ってくる。関係者によると、かねて視聴者からも「『すぽると!』をまた見たい」との声が寄せられていたという。局内でも同番組に関わっていた制作陣を中心に復活を望む声が多く、「再びフジのスポーツブランドをアピールしたい」との思いから今回の改編が決定した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4de95faf774da7c78e67b1e7fdd52b564072ce06
明治安田とカズがタッグ!全国の子供たちにサッカーボール1.1万個を寄贈
明治安田生命保険相互会社が24年1月からブランド通称を「明治安田」とすること、新企業タレントにポルトガル2部のオリベイレンセに所属するFW三浦知良(56)を起用すると発表した。
また「未来世代応援アクション」とする活動において、カズの協力のもと、全国の子供たちにカズの代名詞である背番号11にかけた1万1000個のサッカーボールを寄贈する企画を発表。高校生までを対象としたものになるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1641cd53a91f8b5fe2abdc54036d601943b32882
23年にC.ルメール騎手の単勝馬券を買い続けていたらどうなった!? 儲かる条件を発見!
昨年はC.ルメール騎手が165勝を挙げて、2年ぶり6回目の全国リーディングを獲得した。そこで今回はルメール騎手の単勝馬券を買い続けた場合、収支はどうなっていたのかを検証したい。
ルメール騎手の23年のJRAでの成績は666戦165勝。勝率は24.8%だった。全レースの単勝を100円ずつ買った場合、6万6600円の投資に対し、5万360円の払い戻しなので、1万6240円のマイナス。単純に買い続けるだけでは赤字になることが明らかになった。ちなみに単勝回収率は75.6%。単勝の控除率が約20%で、平均回収率は約80%となるので、ルメール騎手は平均以下である。しかし、だからといってルメール騎手の手腕に疑問符をつけるファンはいないだろう。回収率が伸びないのは、多分に過剰人気が影響してのものだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6f03dacba9dbf5182ec4e607371d144e922cdb2
青学大が2年ぶり王座奪還!第100回記念大会を大会新で制す 駒大2季連続3冠阻んだ原采配 復路全員初箱根布陣で圧倒 屈辱経て得意の箱根で完全復活
往路を制した青学大が復路も圧倒し、第100回の記念大会を10時間41分25秒の大会新記録で2年ぶり7度目の総合優勝を果たした。
原晋監督の采配もズバリと的中した。往路を新記録で制し、2位駒大と2分38秒差で迎えた復路は、全員が初の箱根となる挑戦的な布陣で挑んだが、6区の野村昭夢(3年)が区間2位の快走をみせると、7区の山内健登(4年)も区間3位と崩れず。8区の塩出翔太(2年)は歴代3位のタイムで区間賞を獲得し、ついに駒大との差を5分33秒差に。9区の倉本玄太(4年)も区間賞の走りをみせると、アンカー10区の宇田川瞬矢(2年)も安定した走りで、歓喜のゴールテープを切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/70385975413689887354467862b953af80c63da7