1: 名無しさん 2024/01/02(火) 17:49:38.33 ID:40urEWZB0
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青山学院大が2年ぶり6度目の往路V 5時間18分14秒の往路新!3区で逆転、復路で王者・駒澤大の大記録阻止へ【箱根駅伝】
記念すべき100回目を迎えた箱根駅伝の往路は、青山学院大が2年ぶり6度目の往路優勝を果たした。タイムは往路新記録となる5時間18分14秒(速報値)。
1区で荒巻朋熈(2年)がトップの駒澤大と36秒差の9位でタスキをつなぐと、2区の黒田朝日(2年)は7人抜きの区間賞の快走をみせ、駒澤と22秒差の2位に浮上。続く3区でも太田蒼生(3年)が日本人史上初の“1時間切り”となる59分47秒(区間賞)の激走でついにトップに立った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a3e52668111f045ce583e2f3481e96fe549af46
第100回箱根駅伝の出場校に「開催予定」の連絡
1日午後4時10分頃、石川県能登地方を震源とする最大震度7の強い地震が発生した。
第100回箱根駅伝(1月2、3日)に出場する23校の関係者は、レースの準備を進めていた中、急きょ、発生した地震にも対応。北陸地方出身選手の家族の安否確認などを行った。その後、午後7時30分頃に出場各校の監督、関係者に「現時点では予定通り開催します。状況が変わった場合、再度、すぐに連絡します」という内容の連絡があったことが分かった。
ある大学の監督は「北陸出身の選手は地震直後は家族と連絡が取れずに動揺していましたが、その後、電話で話すことができて安心していました。地震はとても心配ですが、私たちは私たちにできることをしていきます」と話していた。
https://hochi.news/articles/20240101-OHT1T51101.html
石川県で震度7 明日号砲の箱根駅伝、開催どうなる ネットで議論「中止?」「開催すべき」
1日午後4時10分ごろ、石川県能登地方を中心とするマグニチュード7・6の大きな地震があり、同県志賀町で震度7を観測した。
また同県輪島、富山県の富山港で大津波警報が発表されたほか、日本海側を中心に広い範囲で津波警報、注意報が出された。津波は各地に到達している。揺れは北海道から九州まで広い範囲で観測され、断続的に起きている。
同日気象庁が会見し、現在把握している被害の現状を説明。「揺れの強かった地域では、(家屋の)倒壊や土砂災害の危険があります」とし、「1週間程度、今後2、3日のうちに最大震度7程度の地震に注意して下さい」と、今後も大きな揺れに警戒するよう呼びかけた。
明日2日には、恒例の第100回箱根駅伝が予定されているがSNSでは開催を危惧する声が挙がり始めている。
「中止になるのかな?」「最悪箱根駅伝延期もしょうがないと思う」「物理的には関東地方は地震の影響は受けてないけど、北陸の方に家族や身内がいる選手は安心して明日・明後日走れないでしょ」「警察消防自衛隊などの対応を優先。人命救助を優先するために箱根駅伝は中止すべき」などという声が挙がる一方、「テロップで地震情報流しながらの中継が妥当か。少なくとも中止はやりすぎだと思う」「不謹慎と言われるかもしれないけど。箱根駅伝は開催すべき」「警備上難しいという理由なら中止も致し方なしですが、地震起きているのに開催は不謹慎だという考えは全く理解できない」などと、被災地に配慮しつつ開催はすべきという声も挙がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ac12eba91a4833f4ffdb574c8d08ec3d4592311
DAZN再値上げ?Jリーグ放映権契約に海外「契約者に負担転嫁」J3放送も未定
2017年から明治安田生命Jリーグの公式戦を配信しているスポーツ動画配信サービス『DAZN』。月額料金の値上げやUEFAチャンピオンズリーグ(CL)をはじめ一部コンテンツの配信停止などで注目を集めたり、2024シーズン以降のJ3リーグ放映が未定である中、海外からもJリーグやDAZNに対する厳しい声が上がっている。
DAZNは2016年8月23日に日本国内でのサービス提供を開始すると、2017年からJリーグ中継もスタート。Jリーグとは2017年から10年間で約2100億円という放映権契約を結んでいたが、2023年3月に契約内容を見直し。2023年から2033年までの11年間で約2395億円と条件で合意に達したが、この新契約には「DAZNが来季以降のJ3放映権を手放し、Jリーグが引き取る」という条項が盛り込まれている。
またDAZNの放映権料や月額料金値上げについては、2023年10月28日にカターレ富山がファン・サポーター向けに開催した「第3回秋春シーズン制移行タウンミーティング」で議題に。同クラブが一時掲載していたタウンミーティングの報告書(現在は削除)では、「放映権料について、当初、Jリーグはダゾーンと年間視聴者数を100万人でグリップしているが、現在は40万人程度に留まっているため、ダゾーンは大赤字となっている」と、DAZNの置かれている厳しい現状が記されている。
https://football-tribe.com/japan/2024/01/01/291542/500円🆙らしいです。3年連続3回目
— Kazu Kakiuchi (@kazubaggio) December 30, 2023