1: 名無しさん 2023/11/26(日) 10:47:22.61 ID:zla3PJAa0
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悲しいなあ
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イクイノックスの父キタサンブラックが種付け料倍増の2000万円 スワーヴリチャードも1300万円の大幅アップ
社台スタリオンステーションが11月21日、2024年度にけい養する種牡馬と種付け料を公式ホームページで発表した。
種付け料のトップにはイクイノックスなどを送り出したキタサンブラックが躍り出た。金額は昨年の1000万円から倍増の2000万円。2020年のロードカナロア以来となる2000万円の大台に到達した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e24e156dcedb6e547043060b17e24910bbfd8723
金沢競馬 レース中に照明消える 人為的ミス…3人落馬 1頭安楽死
19日夕方、金沢競馬でレースの途中に突然照明が消え、騎手3人が落馬し、2人が病院に運ばれました。
石川県競馬事業局によりますと、午後5時すぎに始まった金沢競馬の第8レースで照明が消えるトラブルがあり、騎手3人が落馬、うち2人が病院に搬送されました。
また、このトラブルで競走馬1頭が動けなくなり、安楽死処分となりました。
消灯時間を誤って設定した人為的ミスが原因でした。
この影響で19日の残りのレースは中止となりました。
石川県競馬事業局 臼井晴基局長:「非常にあってはならないことでして、ファンと関係者の皆さまには心からおわび申し上げたいと考えております」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b315a5ea00373bce5783b4162e8a48ac2304cde6
羽生結弦さん離婚発表「誹謗中傷やストーカー行為…お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく」決断
フィギュアスケート男子の五輪連覇者でプロスケーターの羽生結弦さん(28)が結婚発表からわずか105日で離婚したことを17日、公式X(旧ツイッター)「羽生結弦official_Staff 公式」で発表した。
今年8月4日の午後11時11分に一般女性との結婚を発表した羽生さん。この日、Xで「互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました」と振り返った。
だが、「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。私たちは、共に思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました」と悩まされていたことを明かした。
こういった事実から「しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」と離婚に至ったとした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f323e4a59182e643b25faf2e2f1f2c3563c1835ご報告がございます。
— 羽生結弦official_Staff 公式 (@YUZURUofficial_) November 17, 2023
これからも前を向いて進んでいきます。
宜しくお願いいたします。 pic.twitter.com/fq3IGszBM8
『SASUKE』ついに五輪競技へ 2028年ロス大会の近代五種に障害物レースが採用
16日に行われた国際オリンピック委員会(IOC)第141回総会において、TBS系『SASUKE』を基に考案された障害物レースを新たに加えた近代五種が2028年ロサンゼルス五輪の実施競技として採用された。IOCによる協議を経て、『SASUKE』の海外版である『Ninja Warrior』を基に考案された障害物レースが、馬術に代わる新しい種目として採用されることもあわせて決定した。
近代五種は水泳、フェンシング、馬術、レーザーラン(射撃とランニング)の5種目で争う競技。このうち馬術については、国によって競技環境整備の問題や安全面が課題となっており、国際近代五種連合(UIPM)は2028年のロサンゼルス大会までに、馬術に代わる別の種目に変更することを検討してきた。
障害物レースについては、昨年テスト大会が4度実施された。TBSから『Ninja Warrior』の撮影セットを貸し出し、大会によっては雲梯(うんてい)に似た器具や、反り返った壁などが障害物としてコース設定され、タイムを競う形式で行われた。この新しい種目を取り入れたことにより、近代五種はオリンピック競技の中で最もエキサイティングで親しみやすく、人気のある競技のひとつとなる可能性を秘めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0500bb0d81c548d9b9c20f52f7d4fe52cb609bf
冬季“オリ・パラ”招致で札幌市窮地 活動費はこれまで27億円 専門家「最悪のシナリオ」
これまでの活動に27億円の予算が投入されてきた冬季オリンピック・パラリンピック招致が窮地に追い込まれています。
専門家は「札幌にとっては最悪のシナリオ」と分析しています。
金曜日の夜、インドで開かれたIOCの会見。
バッハ会長から驚きの発言が飛び出しました。
(トーマス・バッハ会長)「(候補地を評価する)将来開催地委員会は、2030年と2034年冬季大会の開催地の同時決定を提案している」
2030年大会と34年大会の開催地を同時決定する方針を明らかにしたのです。
この方針はきのうのIOC総会で承認され、開催地の内定は来月末を目指すとしています。
札幌市は今月30年招致の断念を正式表明し、34年以降に目標を転換したばかりでした。
札幌市とJOCは、30年と34年同時決定の可能性は低いとして、34年を目標に含め招致を仕切り直す余裕があると考えていたとみられます。
しかし、早ければ来月末いずれの開催地も内定するため、目論見が外れた形です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b0b2e8dd6cdbb52ae095b83bb45552f5a3ce78f