1: 名無しさん 2023/12/27(水) 23:44:59.42 ID:RTGMPG+n0
パルクールだよね
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《羽生結弦と105日離婚》 元妻・末延麻裕子さんの後見人が実名告発 「羽生の嘘は許せない」「『幸せにしてやれなかった』と謝罪してほしい」
今年11月17日深夜に、元プロバイオリニスト・末延麻裕子さん(36)との離婚を発表したプロフィギュアスケーターの羽生結弦(29)。末延さんを長年、支援してきた化粧品関連会社社「Masashi Collection 1225」の安田正社長(82)が「 週刊文春 」の取材に応じ、「羽生の嘘は許せない」などと語った。
羽生が結婚を自身のSNS上で発表したのは、8月4日のことだった。ただ、相手の人となりには一切触れず、結婚に関するコメントも〈この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました〉という一言のみ。フィギュアスケートへの意気込みが大半を占めていた。
「その後、山口県のローカル紙『日刊新周南』の報道で、相手女性は元プロバイオリニストの末延さんと判明。2人は、2019年のアイスショー『ファンタジー・オン・アイス』で出会い、交際に発展したとされます」(スポーツ紙記者)
ところが、羽生は11月17日深夜、再び自身のSNS上で離婚を発表。〈私は、一般の方と結婚いたしました〉としたうえで、羽生と〈一般人であるお相手〉は〈誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道〉に思い悩んできたという。2人で乗り越えようとしたものの、〈お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく(略)離婚するという決断をいたしました〉。結婚発表から僅か105日、「相手を守るため」という離婚理由は大きな波紋を呼んだ。
一方、安田氏は福島県出身で、1967年に現在の会社を創業。オリジナルシャンプーの開発などで“美容界の革命児”とも呼ばれてきたという。末延さんの父親とは旧知の関係で、父親が2012年に亡くなって以降は、バイオリニストとしての彼女の活動を支えてきた。いわば、後見人のような存在だ。末延さんも2013年に、自らのSNSに〈(安田)会長には言い尽くせない感謝があります〉などと綴っていた(現在は削除済み)。
その安田氏は羽生の離婚コメントについて、以下のように語った。
「あれは、羽生側が勝手に出したもの。羽生は有名人だから、向こうの言い分ばかりが報じられる。『相手を守った』って、それは全部、嘘ですよ。なぜ一般人で通す必要があったのか。彼女はプロのバイオリニストです。その道を捨ててまで、羽生と結婚した。『幸せにしてやれなかった』と謝罪くらいしてほしい。人間としてあまりに未成熟です」
https://news.yahoo.co.jp/articles/54c0bc56580ec55f9d7c5a39654b76c57368c43b
【有馬記念】武豊ドウデュースV!「帰ってきました!」逆襲の末脚サク裂 人馬の復活ドラマに大観衆沸いた
G1馬8頭など豪華メンバーが集った暮れの大一番「有馬記念」は、昨年のダービー馬で2番人気ドウデュース(牡4=友道)が制し、G1通算3勝目を挙げた。勝ち時計は2分30秒9。
ドウデュースは父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ(母の父ヴィンディケーション)の血統で通算12戦6勝。G1朝日杯FS、G2京都記念も制している。
騎乗した武豊は、ドウデュースとともに臨むはずだった天皇賞・秋の当日に右大腿筋挫傷を負い、無念の乗り替わり。天皇賞・秋は7着でジャパンカップ(4着)も療養中で騎乗できず。「自分にとって心の支えになった」。ドウデュースとの有馬記念を目指してリハビリに励み、先週16日に復帰していた。
武豊は大歓声に包まれながら「ドウデュースも私も、帰ってきました!」と胸を張った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85f1c1153762bf6c7b3724c268f4fcd4b9e4754d【#有馬記念 入線速報】
— netkeiba (@netkeiba) December 24, 2023
1位入線 5 ドウデュース 2人気
2位入線 16スターズオンアース 7人気
3位入線 4 タイトルホルダー 6人気
ダービー馬の意地を見せ人馬とも復活!
武豊騎手騎乗 ハーツクライ産駒ドウデュースがV!https://t.co/HLKNly2iOA単騎で逃げるタイトルホルダー
— びびっど (@Vivid_Colors01) December 24, 2023
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スターズオンアースの先行策からの進出
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ドウデュースの逆襲の末脚
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ゴール前2頭の競り合い
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やっぱり豊さんは千両役者や!!
最高の有馬記念でした!!
#有馬記念 #有馬記念2023 pic.twitter.com/xYRdbPYTRN
札幌市、9年間の冬季五輪招致に終止符 開催支持伸び悩み「撤退」
冬季オリンピック・パラリンピック招致を巡り、札幌市は19日、市内のホテルで「招致関係者意見交換会」を開き、招致活動を停止することを決めた。国際オリンピック委員会(IOC)は2030年、34年大会の開催地を内定し、38年大会も絞り込んでおり、事実上、同市が約9年間にわたって取り組んできた招致活動からの「撤退」となる。
意見交換会には、日本オリンピック委員会(JOC)や関係自治体、地元経済団体、競技団体が参加。札幌市とともに招致に取り組んできたJOCの尾県貢専務理事は東京大会の汚職・談合事件を踏まえ「今はオリンピックへの信頼を取り戻すため、スポーツの価値向上に優先的に取り組む。現在の招致活動は停止する方向で関係者と協議する」と表明した。
続いて発言した秋元克広札幌市長も「仮に38年大会の可能性が再浮上しても、15年先だ。その時に札幌がどのような課題を抱え、まちづくりに対して大会開催がどのような効果を生むか見通せない状況であることから、招致活動は停止せざるを得ない」との考えを示した。出席者から異論は出なかった。
会議後、取材に応じた秋元市長は「停止」の意味について「『将来の可能性を残してほしい』という意見があり、撤退や白紙では将来においても招致をしないことになる。現時点で時期を見通すことは難しいが、将来の芽を残す意味から、立ち止まるという決定だった」などと説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/808c2f8d3ab6ad7c469da7dd2a48e8c4b8ef78de