1: 名無しさん 2023/12/25(月) 21:38:25.00 ID:QJ1i0s1d0XMAS
行けば楽しいのに
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【有馬記念】武豊ドウデュースV!「帰ってきました!」逆襲の末脚サク裂 人馬の復活ドラマに大観衆沸いた
G1馬8頭など豪華メンバーが集った暮れの大一番「有馬記念」は、昨年のダービー馬で2番人気ドウデュース(牡4=友道)が制し、G1通算3勝目を挙げた。勝ち時計は2分30秒9。
ドウデュースは父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ(母の父ヴィンディケーション)の血統で通算12戦6勝。G1朝日杯FS、G2京都記念も制している。
騎乗した武豊は、ドウデュースとともに臨むはずだった天皇賞・秋の当日に右大腿筋挫傷を負い、無念の乗り替わり。天皇賞・秋は7着でジャパンカップ(4着)も療養中で騎乗できず。「自分にとって心の支えになった」。ドウデュースとの有馬記念を目指してリハビリに励み、先週16日に復帰していた。
武豊は大歓声に包まれながら「ドウデュースも私も、帰ってきました!」と胸を張った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85f1c1153762bf6c7b3724c268f4fcd4b9e4754d【#有馬記念 入線速報】
— netkeiba (@netkeiba) December 24, 2023
1位入線 5 ドウデュース 2人気
2位入線 16スターズオンアース 7人気
3位入線 4 タイトルホルダー 6人気
ダービー馬の意地を見せ人馬とも復活!
武豊騎手騎乗 ハーツクライ産駒ドウデュースがV!https://t.co/HLKNly2iOA単騎で逃げるタイトルホルダー
— びびっど (@Vivid_Colors01) December 24, 2023
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スターズオンアースの先行策からの進出
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ドウデュースの逆襲の末脚
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ゴール前2頭の競り合い
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やっぱり豊さんは千両役者や!!
最高の有馬記念でした!!
#有馬記念 #有馬記念2023 pic.twitter.com/xYRdbPYTRN
札幌市、9年間の冬季五輪招致に終止符 開催支持伸び悩み「撤退」
冬季オリンピック・パラリンピック招致を巡り、札幌市は19日、市内のホテルで「招致関係者意見交換会」を開き、招致活動を停止することを決めた。国際オリンピック委員会(IOC)は2030年、34年大会の開催地を内定し、38年大会も絞り込んでおり、事実上、同市が約9年間にわたって取り組んできた招致活動からの「撤退」となる。
意見交換会には、日本オリンピック委員会(JOC)や関係自治体、地元経済団体、競技団体が参加。札幌市とともに招致に取り組んできたJOCの尾県貢専務理事は東京大会の汚職・談合事件を踏まえ「今はオリンピックへの信頼を取り戻すため、スポーツの価値向上に優先的に取り組む。現在の招致活動は停止する方向で関係者と協議する」と表明した。
続いて発言した秋元克広札幌市長も「仮に38年大会の可能性が再浮上しても、15年先だ。その時に札幌がどのような課題を抱え、まちづくりに対して大会開催がどのような効果を生むか見通せない状況であることから、招致活動は停止せざるを得ない」との考えを示した。出席者から異論は出なかった。
会議後、取材に応じた秋元市長は「停止」の意味について「『将来の可能性を残してほしい』という意見があり、撤退や白紙では将来においても招致をしないことになる。現時点で時期を見通すことは難しいが、将来の芽を残す意味から、立ち止まるという決定だった」などと説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/808c2f8d3ab6ad7c469da7dd2a48e8c4b8ef78de
最強イクイノックス電撃引退、種牡馬入り 有馬記念は出走せず ラストランJCで総賞金歴代1位に
世界最強のイクイノックス(牡4=木村)が現役を引退することが11月30日、分かった。シルクレーシングの公式サイトで同日、発表された。
有馬記念には出走せず、G1・6連勝を飾った26日のジャパンカップがラストランとなった。今後は社台スタリオンステーションで種牡馬入りする。
https://news.yahoo.co.jp/articles/266d5fd9b5129739af491016a59fb0ca47262fd3
冬季五輪 2030年フランス 2034年アメリカ 一本化決定 札幌消滅
IOC=国際オリンピック委員会は29日、パリで理事会を開き、今後の冬のオリンピック・パラリンピックの候補地について2030年はフランスのアルプス地域、2034年は、アメリカのソルトレークシティーにそれぞれ一本化することを決めました。
この結果、両大会の招致を目指してきた札幌市が選ばれる可能性はなくなりました。
IOCは29日、パリで理事会を開き、今後のオリンピック・パラリンピックの候補地や来年夏のパリ大会の準備状況などについて話し合いました。
このなかで、10月開かれたインドでの総会で、2大会同時に決定する案が承認された2030年と2034年の冬の大会の候補地について、2030年はフランスのアルプス地域に、2034年はアメリカのソルトレークシティーにそれぞれ一本化することを決めました。
また、2038年冬の大会については、スイスと優先的に対話を進めるということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231130/k10014272891000.html
日大アメフト部の廃部決定 競技スポーツ運営委が存続認めず 違法薬物事件で部員3人逮捕
日大が、違法薬物問題に揺れるアメリカンフットボール部の廃部を決めたことが28日、分かった。複数の関係者によると、大学本部がこの日「競技スポーツ運営委員会」を開き、部の存続を認めず廃止する決定を下した。27日には、警視庁薬物銃器対策課が麻薬特例法違反の疑いで新たに3年生部員を逮捕。8月の寮の家宅捜索後、この問題を巡る部員の逮捕は3人目となっていた。18年「悪質タックル問題」以来となる来季の関東大学リーグ1部下位BIG8への降格は確定していたが、部がなくなる最悪の事態に進展した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a16144dcc688d90908280273126559acc316023e