607: それでも動く名無し 2022/12/25(日) 22:30:24.31 ID:mzp3QsJm0XMAS
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堂安律〝争奪戦〟にマンCも参戦 本人もプレミア強豪希望でウィン・ウィン
カタールW杯で大活躍した日本代表MF堂安律(24=フライブルク)の争奪戦に、イングランド・プレミアリーグ王者の強豪マンチェスター・シティーも参戦だ。
堂安は今回のW杯で優勝候補のドイツとスペインからゴールを奪い、森保ジャパン16強躍進の象徴として世界中から脚光を浴びている。
欧州の強豪クラブも続々と関心を寄せており、これまで海外メディアの間でイタリア1部ローマ、ACミラン、ユベントス、イングランド・プレミアリーグのアーセナルなどの名が報じられている。
そうした中、ドイツの放送局「スポルト1」はW杯後に〝メガオファー〟が期待できる選手を特集。その一人に堂安をピックアップした。
「日本がドイツ、スペインを破って16強に行くことは想像できなかったが、堂安が重要な役割を果たした」と絶賛。そして「堂安は現在、マンチェスターCとローマからの関心を受けている。最初のオファーを考慮中という話もある」と報じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/501ec8e3d5929da2ef0d25b8acd55de274aad3b2
日本代表森保監督が世界2位!仏紙の「W杯最高監督ランク」、1位は元Jリーガー
7大会連続出場となったワールドカップを闘い終えた日本代表。2大会連続のラウンド16敗退となったが、グループステージではドイツとスペインを撃破する偉業を成し遂げた。
そうしたなか、仏紙『L'Equipe』によるワールドカップの監督ランキングが判明。
1位に輝いたのは、オーストラリアを指揮したグラハム・アーノルド監督だった。59歳の同氏は元Jリーガーであり、2014年にはベガルタ仙台を指揮したこともある。
そして、2位は日本代表の森保一監督で6.50。アジア枠から出場した2か国の指揮官が上位を占めることになった。
3位はアルゼンチンのリオネル・スカローニ監督とモロッコのワリド・レグラギ監督の6.43。5位はフランスのディディエ・デシャン監督で6.29となっている。
https://times.abema.tv/fifaworldcup/articles/-/10061145
【有馬記念速報】イクイノックスが圧勝!天皇賞に続いてキタサンブラックと親子制覇
25日、中山競馬場で行われた有馬記念(3歳上・GI・芝2500m)は、C.ルメール騎手騎乗の1番人気イクイノックス(牡3、美浦・木村哲也厩舎)が突き抜けて1位入線を果たした。
以下、6番人気ボルドグフーシュ(牡3、栗東・宮本博厩舎)、3番人気ジェラルディーナ(牝4、栗東・斉藤崇史厩舎)の順でゴール板を通過している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf5b50d962af8089b733cd1d3ac0bdfc9e95a4dc
TBS「炎の体育会TV」来年3月末で終了 11年半の歴史に幕 メッシ、Cロナら世界的アスリートも出演
TBSのスポーツバラエティー「炎の体育会TV」(土曜後7・00)が、来年3月末で終了することが21日、分かった。国内外の一流アスリートにも愛された番組で、サッカーW杯カタール大会を制したアルゼンチン代表のFWメッシもお気に入りだった。2011年10月のスタートから11年半で幕を下ろす。
同局関係者はスポニチ本紙の取材に「来年4月の改編期で終了することが決定済み。関係各所に報告をしている」と明らかにした。司会の今田耕司(56)や蛍原徹(54)ら出演者にも伝えられている。近年は視聴率が落ちていたが、関係者は「各局が力を入れる土曜7時枠で長年放送しており、一定の役目を果たしたと思う」と終了について説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/48b01efee22d8cd066e93142fd4acd145f908a8c
インファンティーノFIFA会長が3年ごとのワールドカップ開催を希望か|カタールW杯2022
国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長が3年ごとのワールドカップ開催を希望するようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じている。
中東で初開催となったカタール・ワールドカップは、11月20日から約1カ月にわたって開催され、リオネル・メッシ擁するアルゼンチンの優勝で幕を閉じた。今大会は当初から移民労働者や性的マイノリティへの人権問題や気候、アルコール販売などさまざまな面で懸念されていたが、大きな混乱はなく、全日程を終了した。
カタール・ワールドカップの興奮さめやらぬ中、大会を主催するFIFAのインファンティーノ会長は、2018年大会を大幅に上回る62億ポンド(約9950億円)の収益を記録するなどの成功を受け、さらなるフットボールの国際的な発展のために3年ごとのワールドカップ開催を目論むようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efb000893667f8c764faaf0c8eff5dc5e973b9ef
国立競技場、民営化メド立たず 完成後も国が維持費56億円負担
2019年11月に完成した国立競技場は、国が整備費のうち965億円を負担した。五輪後は民営化予定だったが、事業者選定の見通しは立っていない。今も維持管理費などに国費を充てる状況が続いており、会計検査院は今回、所管する文部科学省に民営化に向けた速やかな取り組みを求めた。
文科省の当初方針では、国立競技場は20年秋ごろに運営事業者を選定し、早ければ22年後半に民営化する予定だった。しかし、新型コロナウイルスの影響で大会自体が1年延期され、事業者を取り巻く経済状況が変化したこともあり、民営化への取り組みは遅れている。
検査院によると、国立競技場の維持管理費は独立行政法人・日本スポーツ振興センター(JSC)が負担しているが、運営収入との差額分は国が予算措置をしており、完成から22年度分までの負担額は計56億円に達している。また、22年度から土地の所有者である東京都と新宿区などへの賃借料の支払いが発生し、同年度は計10億円を支払った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2d43d89f46660cd5b524f529d41b4b89bc06600