1: それでも動く名無し 2022/12/03(土) 15:19:31.26 ID:3P8Fxsxq0
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【W杯】森保一監督続投オファーへ「契約を延長しない理由がない」大会終了後の23年1月までに
日本サッカー協会は、「死の組」ともいわれたE組で首位突破を決めた、森保一監督(54)の手腕を高く評価した。現在はFIFワールドカップ(W杯)期間中のため、延長オファーをすぐには出さないが、大会終了後に検証の時間を経て早ければ22年中、遅くても23年1月までには正式オファーを出す。
森保監督との契約はこの大会まで。日本協会の田嶋会長は森保采配を高く評価しつつも「最後の決断はオレがするけれど(続投は)技術委員会で決めること。オレはしゃべらない」。しかしある幹部は「森保が断らない限り、この大会を最後に彼との契約を延長しない理由がない」と話した。
https://www.nikkansports.com/soccer/qatar2022/news/202212020001330.html
韓国が劇的勝利でH組2位通過、ベスト8でW杯史上初の日韓戦の可能性も
韓国代表が後半アディショナルタイムの劇的弾によって、ポルトガル代表に2-1で勝利。同組のウルグアイに勝ち点、得失点で並ぶと、総得点で上回り、H組2位での決勝トーナメント進出を決めた。
決勝トーナメント1回戦では、ブラジルの1位通過が有力となっているG組1位と対戦。そこで勝てば日本とクロアチアの勝者と対戦することになる。波乱続出の今大会。W杯史上初の日韓戦も可能性として出てきている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/495bdadf5018d2b1195110233c93d7f82d6988f8
堂安律「あそこは俺のコース」またもサッカー日本代表を勝利に導いた男が「奇跡じゃなくて必然」
現地時間1日、 FIFAワールドカップカタール2022・グループリーグ第3節が行われ、サッカー日本代表はスペイン代表に2-1で逆転勝利を収めた。
この試合に後半頭から出場した出場した堂安律は「まだ歴史を塗り替えたわけではないですけど、大きな壁を乗り越えたなと。チーム一丸となって戦えた結果だと思います」と試合を振り返った。
同点ゴールを決めたシーンについては「あそこは俺のコースなので、あそこで持てば絶対打ってやると決めていたので思い切って打ちました」と答えた。
さらに「これで1戦目が奇跡じゃなくて、必然で勝ったと国民の皆さんに思ってもらえると思います」と話し、続けて「ただ、ベスト16の壁がまだ乗り越えられていないので、今日はたくさんみんなで喜んで、明日から切り替えたいと思います」と次節を見据えたコメントを残した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1efb36733adb6d3f275af47a27dd1d4326b83316
日本、スペインに歴史的な逆転勝利!すごい!決勝Tも頑張ろう!
— 朝日新聞サッカー担当 (@asahi_soccer1) December 1, 2022
試合データはこちらから!https://t.co/5UBYIZ1ha3
ボール支配率 日本17.7%、スペイン82.3%
デュエル勝率 日本45.0%、スペイン55.0%
パス 日本228、スペイン1058
シュート 日本6、スペイン12
ゴール 日本2、スペイン1