1: それでも動く名無し 2022/12/02(金) 05:54:10.27 ID:D7Wg5og70
堂安
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日本代表、スペイン代表に痛い先制点許す 決勝トーナメント進出は勝利で確定、引き分けなら他試合の結果次第
初のベスト8以上を目指す日本代表が、スペイン代表に痛い先制点を許した。決勝トーナメント進出は勝利すれば確定、引き分けの場合は同時刻に行われているドイツ代表とコスタリカ代表の試合次第という状況だが、負ければ即敗退決定という中で厳しい展開を強いられることになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/072caebb03e50f348d66c0c7af7cf4d357acf9c7
スペイン代表のルイスエンリケ監督「日本は走れるチーム。タフな試合になる」鎌田、久保建らの名前挙げて警戒
スペイン代表のルイスエンリケ監督が30日、ドーハ近郊で日本との1次リーグ最終戦に向けた前日会見に臨み「明日は素晴らしいテストになる。タフな試合になる。我々の方がボール保持率は高いかもしれないが、相手は走れるチームでハイプレスもできる」と日本の印象を語った。
ルイスエンリケ監督は日本について「多くの選手が欧州で活躍している」と印象を述べ、鎌田、田中、遠藤、久保建、南野の名前を挙げながら「日本はダイナミックで速く、重圧もかけて時間を与えない」と警戒を口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/84603d7fd875fbd03e0fa6fa7afc9ef40839054a

東京オリパラめぐる談合事件受け「2030年の札幌招致は難しい」橋本参議院議員
東京オリンピック・パラリンピックを巡る談合事件を受け、大会組織委員会の会長を務めた橋本聖子参議院議員は、2030年冬季大会の札幌への招致は「非常に厳しい」という認識を示しました。
橋本聖子元組織委会長:「非常に厳しいと思ってます。(事件が)一日も早く解明されて、そして新たな札幌誘致のスタートが切れるようにしなければいけないんではないかなと、現状は厳しいと思ってます」
橋本氏は、談合事件の捜査に協力していると明かしたうえで、「どういった状況であるかを示さない限り、東京大会の意義と価値が問われる」と強調しました。
そのうえで、準備をしている札幌市民や北海道民は東京大会を別物だとは思っていないとして、事件を解明しない限り招致は難しいという認識を示しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0366ca649070de5893dd46faca58a523ef7f1ded