1: 風吹けば名無し 2022/02/14(月) 17:59:52.11 ID:mkimQ4Z/dSt.V
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カーリング日本 “メガネ先輩”率いる韓国に完敗 4勝2敗に
世界ランク7位の日本は、18年平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレが世界ランク3位で平昌五輪銀メダルの韓国に5-10で敗れた。第9エンドでコンシードし、通算4勝2敗となった。韓国は3勝3敗となった。
第1エンド、日本は有利な後攻だったが、韓国の石を狙ったスキップ藤沢五月(30)の最終投が“スルー”となり、韓国に1点のスチールを許した。第3エンドでは韓国の“メガネ先輩”こと金恩貞が最終投で2つの石を同時に出すダブルテークアウトを決め、3点のビッグエンドを許した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0804b1a2182cad5129f483576ed166b6648dcef9
高木美帆 お見事!女子500メートルで銀メダルの快挙!!五輪初挑戦の短距離で圧巻自己ベストタイム
スピードスケートの女子500メートルが行われ、今大会5種目にエントリーし、日本選手団の主将も務める4組の高木美帆(27=日体大職)が自己ベストとなる37秒12のタイムをたたき出し、銀メダルを獲得した。
レースの後、何度も決めたガッツポーズに手応えが表れていた。今大会4本目のレース。前日12日には女子団体追い抜き1回戦で6周(2400メートル)を滑り、うち3・5周は消耗の激しい先頭で隊列を引っ張った。疲労のある中で、6位入賞した5日の3000メートル、2大会連続の銀を手にした7日の1500メートルに続いて激走。本職の中距離と技術的な違いがあり最後まで出場を迷った短距離でも世界のトップにいることを証明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a3754ecbcca30718289b977148471ed6621a502
羽生結弦のアクシデント招いた「穴」に、関口宏「できたと思ったら直せばいいのに」…キャスターらしからぬ“素人”目線質問
13日のTBS系情報番組「関口宏のサンデーモーニング」では、北京冬季五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラムで羽生結弦(27)=ANA=が氷にできていた穴の影響で4回転ジャンプが1回転になったアクシデントが紹介された。司会の関口宏(78)が「誰かが滑って穴ができたかもしれないと思ったら、直したらいいじゃないですか」と、リモート出演のプロフィギュアスケーター村上佳菜子さん(27)に疑問を投げ掛けた。
村上さんが羽生の状況について「他の選手が踏み切ったジャンプの穴だと思う。自分の溝や穴にはまってしまうことはよくあったりするが、試合ではなかなかない。ただ、羽生選手は過去にも自分の踏み切ったところで穴にはまったことを何度か経験している。それを避けるためにちょっとずらしたところに他の選手の穴にひっかかった。誰も悪くないアクシデントなのかな」と説明した。
関口の疑問については「製氷した後の最初のグループだったので、本当にまれ中のまれだと思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/528357b9154e49a53e5e396ac92f5d4b9af867a5
羽生結弦が14日夜に記者会見 JOCは発表内容を明かさず
日本オリンピック委員会(JOC)は13日、北京五輪のフィギュアスケートで3連覇を逃した羽生結弦(27=ANA)の記者会見を14日午後5時30分(日本時間6時30分)からメインメディアセンターで開くことを発表した。
今大会、羽生はショートプログラム(SP)で8位と出遅れ、表彰台に届かず4位に終わった。前人未到のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)は転倒し、国際スケート連盟(ISU)からジャンプとして「認定」されたものの成功には至らなかった。試合後は「やり切った」などと〝最後〟をほのめかす言動もあり、今後に注目が集まっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d4992f93fcd0ba2901fb8f0380ca7ce2cc38b97