IOC幹部「近い将来、日本がまた五輪の開催地になるだろう。日本全国の人たちが『また日本に五輪が戻ってきて』と思ってほしい」

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1: 名無しさん 2024/08/04(日) 11:23:39.96 ID:PJORT4k+0
「日本がまた開催地に」 IOC五輪統括部長〔五輪〕

 【パリ時事】国際オリンピック委員会(IOC)のクリストフ・デュビ五輪統括部長は3日、パリ市内で日本メディアの取材に応じた。

 開催中のパリ五輪で、2021年東京大会のレガシーが生かされているとし、日本の国際大会の運営能力などを評価。「日本が開催を検討するかは分からないが近い将来、また冬季大会などの開催地になるだろう」と述べた。

 東京五輪を巡る汚職・談合事件が表面化し、札幌市が冬季五輪の招致を断念。国内の機運は高くはないが、デュビ氏は配信サービスを通して日本国内でパリ五輪中継の視聴数が多いことを引き合いに「ムーブメントはまだ去っていない」と指摘。「テレビで見る人気だけではなく、日本全国の人たちが『また日本に五輪が戻ってきて』と思ってほしい」と願った。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/78b6dc57d9837eb98d04c1e034d5f18da207f72e

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「日本は不運だった」疑問大噴出のルーレット方式に仏柔道連盟会長が持論「不正はない。IOCが管理している」

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1: 名無しさん 2024/08/04(日) 09:18:45.03 ID:Nm4/w1pK9
「日本は不運だった」疑問大噴出のルーレット方式に仏柔道連盟会長が持論「不正はない。IOCが管理している」【パリ五輪】

 勝負を決する“方法”は一部で論争を巻き起こした。

 物議を醸しているのは、現地時間8月3日に行われたパリ五輪の柔道混合団体決勝だ。地元フランスと、東京五輪でも決勝で辛酸をなめた日本が対峙した一戦は、代表戦決着にまでもつれ込む死闘となった。

 会場がフランスの代表選手たちに一喜一憂し、ライバルにブーイングを浴びせる異様な空気の中、“完全アウェー”の日本は3勝1敗とリードを広げていた。しかし、阿部一二三と高市未来が連敗。3勝3敗となった勝負は代表戦での決着となる。

 ここで登場したのが、デジタルルーレット方式による抽選だった。独自の選定に勝負の階級を決したのだが、電光掲示板に示されたのは「90キロ超級」。第3試合で対峙した斉藤立とテディ・リネールがふたたび対決する流れとなった。

 フランス柔道界の英雄にして、絶対王者の登場に会場は熱狂の坩堝と化した。この極限状態の中で斉藤は粘り強く戦ったが、最後は一本負けを喫した。

 試合後、日本をはじめとするSNSでは、英雄リネールの登場を決めた抽選方法が波紋を呼んだ。X上では「出来レース」がトレンドワード入りするほど、懐疑的な意見が広まったのである。

 国際的にも反発の声が相次いだ。そうした指摘を受け、フランス柔道連盟のステファン・ノミス会長は、母国のラジオ局『RMC Sport』などで「ルーレットのボタンを押すのは我々ではない。国際柔道連盟がやっていることだ」と反論。さらに「不正がないようにIOC(国際オリンピック連盟)が管理している。すべてのカテゴリーに選ばれる可能性はあったんだ。そしてルーレットがテディに当たったんだ。彼ら(日本)が本当に不運だったと言うしかない」と強調している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a8c4b7b236e6863991f1bd7f4f5cc61a5c84b3b

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「私は女よ!」”性別問題”のヘリフがメダル確定、試合後に涙で絶叫

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1: 名無しさん 2024/08/04(日) 07:03:26.78 ID:e0h6Fi370
「私は女よ!」”性別問題”のヘリフがメダル確定、試合後に涙で絶叫!アルジェリアの女子ボクシングで初のメダルの偉業達成

 性別を巡る問題が議論を呼んでいるアルジェリアのイマネ・ヘリフがハンガリーのアンナルツァ・ハモリに5―0で判定勝ちし、銅メダル以上を確定させ、母国に今大会初のメダルをもたらした。このニュースを海外メディアも相次ぎ速報で伝えた。

 フランス有力紙「フィガロ」(電子版)は「性別をめぐる論争の渦中で、ボクサーのイマネ・ヘリフが2024年パリ五輪でアルジェリア初のメダルを獲得」の見出しで速報。英紙「デイリーテレグラフ」(電子版)は「イマネ・ヘリフ、五輪メダル確定で『私は女よ』と涙」の見出しで、ケリフが勝利を収めた後に感情を抑えきれず「私は女性です」と涙ながらに叫んだことを伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/20e3df4bddbaa86256d97245e9877bf2fe5590f6

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柔道混合団体決勝 無作為「ルーレット」による斉藤VSリネールに「出来レースだろ」「ヤラセ感」の声

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柔道混合団体決勝 無作為「ルーレット」による斉藤VSリネールに「出来レースだろ」「ヤラセ感」の声

 柔道混合団体の決勝が行われ、日本はフランスと対戦。6人を終えても決着がつかず、ルーレットによる抽選で無作為に選ばれた階級区分の選手でゴールデンスコア方式による代表戦を行った。注目の代表戦は男子90キロ超級が選出され、斉藤立(JESグループ)とフランスのレジェンドにして絶対王者のテディ・リネールとの対戦が決まった。

 ネットでは「やっぱりリネール来たか」「日本人全員の予想通りリネール」「なんかくると思ったわ」「絶対リネール出てくると思ってた」「絶対リネールの所に当たると思ってたわ」「抽選のこのヤラセ感」「絶対リネールだと思ったわ」「代表戦でリネール出てくるの予想どおりすぎる」「これでリネール来たらやらせだろってなるよなって言ってたらリネールでウケる」「リネール確定ガチャは草」「リネールになるあたり勘繰ってしまう」「出来レースだろ」「おいおいおい、リネールかよ。怪しいな」「ここでリネールくるんかよ」といった声があがった。

 勝負はホームの大声援を受けたリネールが1本勝ち。斉藤は顔を歪ませて悔しさをあらわに。ネットでは「ズルーレットに負けた!!!!!!!」という投稿もあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f669180ba589b8ccd68c936df008a8e4b1d89114

4: 名無しさん 2024/08/04(日) 01:47:55.93 ID:hLmVsdUu0
酷すぎるわ

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ボクシング性別騒動 棄権選手にアマ統括団体が褒賞金贈呈へ「なぜ女子ボクシングを殺すのか」

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ボクシング性別騒動 棄権選手にアマ統括団体が褒賞金贈呈へ「なぜ女子ボクシングを殺すのか」

 パリ五輪の女子ボクシングで起きている選手の性別に関する騒動を受け、アマボクシングを統括する国際ボクシング協会(IBA)は3日、パリ五輪で試合を棄権したアンジェラ・カリニ(イタリア)に対し、褒賞金を送る意向を明らかにした。

 1日に行われた女子66キロ級2回戦で、イマネ・ヘリフ(アルジェリア)と対戦したカリニは、開始46秒で棄権し、ヘリフが勝利した。ヘリフは昨年の世界選手権で行われた性別適格性検査を通らず、記録をはく奪され失格となった過去があり、パリ五輪への出場が賛否を呼んでいた。

 国際オリンピック委員会(IOC)は「すべての人は差別なくスポーツをする権利を持っています」と、ヘリフの出場は正当であると主張。トーマス・バッハ会長はヘリフと、同じ問題を抱えて試合に出場しているリン・ユーチン(台湾)への批判を「ヘイトスピーチ」とし、「まったく受け入れられない」と主張した。

 こうした動きの中、IBAのウマル・クレムレフ会長は、カリニに5万ドル(約730万円)の褒賞金を贈る方針を明らかにした。棄権後、リングで膝をついて涙するカリニに「彼女の涙を見ることはできなかった」と同情。「こうした状況に無関心ではいられないし、各ボクサーを保護することを約束できる。なぜ女子ボクシングを殺してしまうのか、理解できない」とIOCの判断に疑問を口にし、「安全のため、資格のある選手だけがリングで競技すべきだ」とも訴えた。また同選手のコーチやイタリアの統括組織にも賞金を贈ることも明らかにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/63c61ed94c385874d21c3909cc2126d4b46c6dc5


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【パリ五輪・卓球】早田ひな、日韓エース対決でシン・ユビンを破り銅メダル!腕の故障を乗り越えた!

早田ひな 日韓エース対決でシン・ユビンを破り銅メダル!腕の故障を乗り越えた!【卓球 パリ五輪】

8月3日、女子シングルス3位決定戦で早田ひな(24=日本生命/世界ランク5位)がシン・ユビン(20=韓国/同8位)をゲームカウント4-1で下し、銅メダルを獲得した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d33fb87d9268fd4a164b95a4320645cd3b0549b5

6: 名無しさん 2024/08/03(土) 21:44:25.23 ID:VN76AFPV0
おめでとう!
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「細谷の1ミリ」がトレンド入り  日本オフサイド→“ゴール取り消し”反響止まず「モヤモヤ」

「細谷の1ミリ」がトレンド入り  日本オフサイド→“ゴール取り消し”反響止まず「モヤモヤ」

 日本は前半11分、MFフェルミン・ロペスにゴール正面で前を向かれるとそのまま強烈な左足ミドルを許す。それでも前半40分にMF藤田譲瑠チマからのパスを受けたFW細谷真大が反転しながらシュートを放ちネットを揺らした。

 試合を振り出しに戻したと思われたが、VARの介入が入りゴールが取り消しに。まさかの展開に場内が騒然となった。

 この場面では、細谷へのパスが出された瞬間のオフサイドがあった模様。リプレイ映像では相手を背負うプレーで最終ラインと駆け引きをしていたなかで、細谷の右足がわずかに出ているようにも見える。

 このシーンを含め、「オフサイド」がX(旧ツイッター)上でトレンドに上がると、「納得いかない」「なにがあったのかよくわからん!」「モヤモヤ」「厳密すぎる」「ほんとに?」といった困惑の声も寄せられた。

 一方で、細谷のオフサイドとなったプレー部分に関して「細谷の1ミリ」のワードもSNS上で盛り上がるなど“ゴール取り消し”の反響はさらに広がっていた。

https://news.livedoor.com/article/detail/26916748/




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