1: それでも動く名無し 2022/10/28(金) 06:48:45.75 ID:K8k/r7OY0
DeNAの嶺井博希捕手(31)は、水面下でソフトバンクが獲得に動いていたが、日本シリーズ前に断りを入れたという情報も伝わってきている。
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b4314
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鳥肌立ちそうになった
— 山川穂高 (@AGU1123) October 27, 2022
ソフトバンク前監督・工藤公康、今欲しい車を熱弁 監督退任後は“農業”に“DIY”
プロ野球選手として29年、その後福岡ソフトバンクホークスの監督としても活躍した工藤公康さん(59)が、今欲しい“車”を熱く語りました。
選手時代に投手として11度日本一を果たし、史上23人目の200勝投手にも輝いた工藤さん。現役引退後もソフトバンクホークスの監督としても何度も日本一となっています。
また、車好きの工藤さんはこれまでに『三菱 パジェロ(ショート)』や『メルセデス・ベンツ 560SEC』など11台の愛車を乗り継いできました。
そんな工藤さんに、監督を退任した今、新たに欲しい車を聞くと「軽です! 軽トラックが欲しいです」と明かしました。「息子が農業やっているのもあって、僕もそこを手伝うっていう形でやっていて。農道は狭かったりするので、小回りの利く軽トラックがあると便利」と、長男で俳優の工藤阿須加さんの影響で始めた農業用の車が欲しいと話しました。
工藤さんに、最初に紹介されたのが“日本2大軽トラック”のうちの1台『ダイハツ ハイゼット』(2021年式)。自動ブレーキなど安全面の機能だけでなく、最小回転半径3.6mと小回りも利くこの車。積載量でも、荷物をとめるフックの数が軽トラックでは最大の25個ついており、農業でよく利用されるリンゴのコンテナが約48個積載可能なほど大きな荷台となっています。
実際に乗車した工藤さんは「畑だったらこれぐらいでもいいですけど、DIYだと板とか乗せたりはできないですね」とDIY向きではないと感じつつ、「ターボがあるおかげで速いですね。抜群です、どうしよう」と乗り心地に感動していました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/081801ffed4296875b50c7b1f1c6f2f172d26c3b
ソフトバンク9年ぶりFA複数補強へ本腰 「日本ハム近藤」「DeNA嶺井」宣言なら速やかにアタック
2年連続でリーグ優勝を逃したソフトバンクがフリーエージェント(FA)選手の複数獲得を目指していることが22日までに明らかになった。本格的に調査を進めているのは日本ハム・近藤健介外野手(29)、DeNA・嶺井博希捕手(31)で、宣言した場合は速やかにアタックする方向で準備を進めている。
ソフトバンクがFA選手を獲得すれば昨年の又吉克樹投手(前所属=中日)に続き2年連続で、複数なら2013年オフの中田賢一投手(前所属=中日)、鶴岡慎也捕手(同=日本ハム)以来となる。18年オフは浅村栄斗内野手(西武→楽天)、西勇輝投手(オリックス→阪神)と交渉したがいずれも獲得には至らなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/78b67e4611c8a9c51c5601c9ceb42af818bbb3d3
【ドラフト会議】ソフトB「育成14人」がトレンド入り!「4軍制本気」「これが常勝軍団の指名か」の声
プロ野球のドラフト会議は20日に東京都内ホテルで開催された。ソフトバンクは育成ドラフトで14人を指名した。
12球団初の試みとなる4軍制へ、昨年の14人に続いて今年も育成14人を指名。京大医学部在籍の水口創太投手(23)、伸びしろは“千賀クラス”ともいわれている飾磨工高の岡植純平投手(18)など多彩な顔触れとなった。
ネットでは「育成14人」がトレンド入り。「育成14人はすごい」「4軍つくるから育成14人か」「4軍制本気やね」「ソフトバンク育成14人は流石!」「4軍作るにはそのくらい要るってことかぁ」「これが常勝軍団の指名か」などの声があがった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d5f645b2046a080b617c15fd489d2dda589b588
ソフトバンク・秋吉、中谷、高田、真砂の4選手が戦力外 若返りと育成狙いながら勝つ理想から外れる
ソフトバンクの秋吉亮投手(33)と高田知季内野手(32)、中谷将大(29)、真砂勇介外野手(28)が来季の構想から外れたことが16日、分かった。近日中にも、発表される。
4人の平均年齢は30.5歳。若返りと育成を狙いながら勝つ理想から外れた。秋吉は14年からヤクルト、19年から日本ハムで計379試合に登板。主に中継ぎ、抑えとして71セーブ、78ホールドを記録し、17年WBCには侍ジャパンにも選ばれた。21年に日本ハムを退団し、独立リーグを経て今季7月に加入。ただ、1軍では2試合で、防御率13.50と結果を出せなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68e4c7d6f442b9ffb6ca8e1b7fbbf2f5c862235f
ソフトバンクが斉藤和巳氏を投手コーチに招聘 沢村賞2度のOBに立て直し託す
2年連続で日本シリーズ進出を逃したソフトバンクが、来季の1軍投手コーチとして球団OBの斉藤和巳氏(44)=野球評論家=を招聘(しょうへい)することが15日、分かった。沢村賞を2度獲得するなどエースとして活躍した斉藤氏は、度重なる右肩の故障と闘いながら2013年限りでユニホームを脱ぎ、野球評論家として活動。メディアや自らの交流サイト(SNS)などを通じて、古巣への叱咤(しった)激励も続けてきた。来季は10年ぶりに現場復帰し、投手陣の強化に尽力する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9dc695563ed22ae8eb9de0f775141d7d6c6ba1e4
2年連続V逸のソフトバンクが今オフ大型補強へ 日本ハム近藤、DeNA嶺井、ロッテ・オスナらを調査
CSファイナルSで敗退したソフトバンクが今オフ、大型補強に乗り出すことが15日、分かった。海外フリーエージェント(FA)権を取得した日本ハム・近藤健介外野手(29)を獲得調査。国内FA権を取得したDeNA・嶺井博希捕手(31)の動向も注視する。またメジャー復帰も視野に入れるロッテのロベルト・オスナ投手(27)の調査も進めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8fbb80c457376c5a100655b6902c145ff177f2c