1: それでも動く名無し 2022/12/13(火) 08:40:15.21 ID:HjUSA92d0
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1200万円増にも「全然いってない」、ソフトバンク「7回の男」が笑顔なきサイン 苦労訴えるも…
ソフトバンクの松本裕樹投手(26)が12日、ペイペイドームで契約更改交渉に臨み、1200万円増の年俸4000万円(金額は推定)でサインした。今季は勝ちパターンの一角として「7回の男」を任され、自己最多の44試合に登板。シーズン5勝などキャリアハイの数字を挙げ、意気盛んに臨んだテーブルだったが希望には大きく届かない額で妥結。リリーフの働きを分かってくれているのか…笑顔なき会見となった。
「(希望額には)全然いってないです。『そう思ってます』と書いてください。もう上がらないと思ったので(サインした)」。交渉を終え、会見の席に着いた松本裕の表情は終始こわばったまま。諦めの境地で言葉を続けた。
今季は登板44試合、5勝(1敗)、15ホールド、防御率2・66と、いずれも自己最高の成績を残した。「今年のことは今年で評価してもらわないと。来年投げたら上げるからと言われても分からないので。一年一年(が勝負)、僕らとしては」。プロ野球の世界は「一寸先は闇」だからこそ、譲れない部分がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de298a4dde434c9a1e86d2676ac407b1785e14de
【ソフトバンク】「8回の男」藤井皓哉“809%”増5000万円でサイン 球団史上最高昇給率
大出世だ! 結婚だ! ソフトバンク藤井皓哉投手(26)が13日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、4350万円アップの来季年俸5000万円でサインし、大幅昇給を勝ち取った。合わせて今季中に結婚していたことも発表。ダブルでめでたい会見になった。
育成契約から始まった今季は、年俸550万円からスタート。開幕前に支配下登録されて650万円にアップし、さらにこの日の大幅増で、アップ率は今季スタート時からすると“809%”にもなる。ソフトバンクでは18年石川柊太投手の500%増(500万円→3000万円)を大きく上回り、球団史上最高の昇給率となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3119417b3f46c42a42796876a344542a1a8bf525
【ソフトバンク】近藤健介7年総額50億円だった 背番号「3」も用意、V奪回へGMにんまり
ソフトバンクは12日、日本ハムから海外フリーエージェント(FA)権を行使した近藤健介外野手(29)を獲得したと発表した。7年総額約50億円の超大型契約で、オリックス、ロッテ、西武、日本ハムによる5球団の争奪戦を制した。
背番号は「3」に決定。14日に入団会見を行う。FA戦線では、DeNAから嶺井博希捕手(31)を獲得するなど9年ぶりのダブル獲りに成功。3年ぶりV奪回へ本気の大補強を実らせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cad61f2b3d38b1cbf56509c7f58fdb43145d363
近藤健介がソフトバンク入りを決断 6年40億円以上…日本ハムからFA
日本ハムからFA権を行使した近藤健介外野手(29)がソフトバンク入りを決断したことが12日、分かった。残留要請をしていた日本ハム、オリックス、西武、ロッテとパ・リーグ5球団の争奪戦だった中で熟考を続け、この日までに各球団に意思を伝えた。6年40億円以上とみられる。「優勝」を求め続ける男が、新天地でプロ12年目を迎える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3955f4c0181d70ccf4947d5dc5ada11de806185
近藤健介がソフトバンク入りを決断 6年40億円以上…日本ハムからFA
日本ハムからFA権を行使した近藤健介外野手(29)がソフトバンク入りを決断したことが12日、分かった。残留要請をしていた日本ハム、オリックス、西武、ロッテとパ・リーグ5球団の争奪戦だった中で熟考を続け、この日までに各球団に意思を伝えた。6年40億円以上とみられる。「優勝」を求め続ける男が、新天地でプロ12年目を迎える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3955f4c0181d70ccf4947d5dc5ada11de806185
ソフトバンク獲得のオスナは年俸6億円超か ロッテの“天敵”守護神がブルペンにもたらすもの
ソフトバンクが来季の新外国人として、今季ロッテでプレーしたロベルト・オスナ投手(27)を獲得することが9日までに明らかになった。1年契約で年俸は6億円以上と見られる。残留を望むロッテとの交渉が不調に終わり、2日に公示された保留者名簿から外れ自由契約となっていた。
オスナはアストロズ時代の2019年に最多セーブのタイトルを獲得するなど米大リーグ通算155セーブ。その後は故障もあり低迷したが、メキシカンリーグを経て今年6月に推定年俸9000万円で加入したロッテでは29試合で4勝1敗10セーブ、防御率0・91をマークした。150キロ台後半の剛球とスライダー、チェンジアップなどを操り、29回2/3で与四球3と抜群の安定感だった。7度対戦したソフトバンクも計8イニングで1点しか奪えておらず、7三振。実力を知る天敵だからこそ味方になれば頼もしい戦力となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/80c8451b95207447d3ed4576eeb245e4fa6f6f57
ロッテから自由契約の守護神オスナ、ソフトバンク入り決定的 米球界関係者が証言
ロッテの保留者名簿を外れ、自由契約になったロベルト・オスナ投手(27)がソフトバンクへ移籍することが8日、決定的となった。サンディエゴで開催されている米大リーグのウインターミーティングの会場で複数の米球界関係者が「両者は合意している」と明かした。
メキシコ出身のオスナは今季、メキシコリーグで開幕を迎え、6月にロッテと契約合意。アストロズ時代の19年にセーブ王に輝いた実力を発揮し、29登板で4勝1敗10セーブ、防御率0・91の好成績を残した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8518ea3fe5b247cc84b346fb6b933757cb4433da