1: それでも動く名無し 2022/11/17(木) 07:10:07.87 ID:LjvyeMo40
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【ソフトバンク】藤本博史監督、オリックス移籍の森友哉は「捕手としてはいやらしさない」“先制口撃”
ソフトバンク・藤本博史監督が16日、FAで西武からオリックス移籍が発表された森友哉捕手について言及した。
宮崎秋季キャンプで取材に応じ、「(発表)あった? 早いね。嫌な打者やからね」と警戒しながらも「捕手をしてくれたらチャンスあるからね。リードが偏るとかさ。インコース攻めるけど、意味あってインコースいってるのかとか、そういうところもね。こっちは考えられるところがあるからね。欠点はあるからね。西武におっても嫌やし、オリックスおっても嫌やし。打つ方に関しては嫌な打者ですけど、捕手としてはそんなにいやらしさはないんでね」と冷静に受け止めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/24eccc729dd683170850a54124b651f3da1c63f1
鷹・柳田が結んだ7年契約の中身 4年→3年の“分離型”を選択したワケは?
2019.12.25
球団からは一気に38歳までの7年契約も提示されたが、交渉の中でまずは2023年までの変動制の4年契約とし、そして、その4年間の結果に応じて2026年までの3年間の契約内容を決めることになった。これは柳田自身の希望によるものだったようだ。
「4年まずやって、その後の3年が決まる。モチベーションとしても下がることはない」と語る。契約内容がはじめから決まった7年契約となり、自身のモチベーションに影響することを懸念したよう。「36歳、37歳、38歳で読めない部分もあったので」とも語っていた。
仮に最初の4年が終了した際に、柳田自身が引退を希望すれば、それも可能だという。交渉の席でそこも確認したといい「『辞めてもいいんですか?』と聞いたら『いい』と」と明かしていた。
https://full-count.jp/2019/12/25/post645063/
【ソフトバンク】FA嶺井博希を獲得 4年3億円超の好条件 近藤とのダブル穫りでV奪回狙う
ソフトバンクが、DeNAから国内フリーエージェント(FA)権を行使した嶺井博希捕手(31)を獲得することが13日、わかった。12日までに交渉を終え、推定4年総額3億円超の好条件でオファー。ソフトバンクの熱意に嶺井も移籍の意志を固めたもようで、正妻の甲斐拓也(30)に次ぐ捕手強化に成功した。日本ハムからFA宣言した近藤健介外野手(29)にも6年総額30億円超のオファーを出しており、ダブル穫りで3年ぶりV奪回を目指す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77c86394291a9e6a92534b9b1fef6159b787b245
【ソフトバンク】藤本監督「野球悩、野球観というところがなさ過ぎる」チーム打撃練習、低成功率
ソフトバンクが今キャンプで初めてチーム打撃の練習を行った。
場面を想定して送りバントや進塁打を狙う右打ちに取り組んだ。だが藤本博史監督(59)は「もっと確率を上げないとね。半分以上失敗やからね。もうちょっとレベル上げてもらわないと。野球悩、野球観というところがなさ過ぎるかな」と厳しい表情。CS敗退後から、オリックスとの差の1つに「チームプレーの正確さ」と掲げてきただけに、意識改革を求めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7883ad0c6c9b66d02acd1c3c7f8d9aaa4f55b69
【ソフトバンク】FA近藤健介獲得へ破格6年総額30億円超用意 交渉難航なら藤本監督出馬も
ソフトバンクが日本ハムから海外フリーエージェント(FA)権を行使した近藤健介外野手(29)に対し、出来高込みで推定6年総額30億円超の超大型契約を用意していることが11日、分かった。当初は4年総額20億円とみられたが、他球団との争奪戦を見越して大幅アップ。交渉解禁日の11日に即日アタックを仕掛けた模様で、今後は交渉が難航すれば藤本博史監督(59)が直接出馬する可能性も浮上した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df83954111035fd576e3b31bd32facae4892c60f
ソフトB 新助っ人は超万能なぽっちゃり「重戦車」 守備経験は遊撃以外の“八刀流”でマエケンも仲良し
米国で人気の“マルチな重戦車”が候補となった。ソフトバンクが来季の新外国人としてウィリアンズ・アストゥディーヨ選手(31)の獲得に動いていることが10日、分かった。身長1メートル75で体重100キロ超ながら、器用に遊撃以外の全内外野をこなす。18年にツインズでメジャーデビューし今季はマーリンズで投手と野手で出場したが、野手として補強する。三振の少なさも魅力で、メジャー通算16本塁打。V奪回のキーマンとして交渉を進めていく。
小柄でぽっちゃり体型ながら機敏で器用。スーパーな超ユーティリティープレーヤーがチームに加わる可能性が高まっている。愛嬌(あいきょう)満点のキャラクターは米国でも人気で、その名はアストゥディーヨ。メジャーではツインズとマーリンズに在籍。メジャー通算190試合で16本塁打、70打点、打率・267だが三振数は28と極端に少なく、出塁率・291。チーム打撃を重視する藤本ホークスには合致する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8d602e02b26d47e4631c735701fb23cbd0c7521
【ソフトバンク】藤本博史監督、日本ハム・近藤健介獲得へ直接出馬も「交渉でも何でもやります」
ソフトバンク・藤本博史監督が宮崎秋季キャンプ休日の11日、オンライン取材に応じ、日本ハムからFA宣言した近藤健介外野手獲得へ直接出馬の考えも示した。
「当然ね。是非来ていただきたい選手なんで。そういう機会があるんだったら、交渉でも何でもやりますよ。あれだけ出塁率が高い選手ですからね。通算4割超えてるということやから。そういう打者が1番におったら得点力も上がるんじゃないかなと思うし、彼だったら1番、2番、3番、4番、5番と全部打てる打者ですからね。うちのチームに当然ピースとしてハマる選手だと思うしね。その辺は是非来ていただきたい選手の一人です」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7722fd8abfdb261b7f207c252cf4cdd915f604e0
≪DeNA・嶺井は3、4年で総額3億円提示≫
近藤と同様に動向の本格調査を進めてきたDeNAの嶺井に対しては、同じく関係者によると3、4年の契約で総額3億円(推定)を提示するという。嶺井は今季国内FA権を取得し3日に行使を発表。球団は東浜の高校、大学の元女房役の強打と強気のリードを評価。今季捕手で93試合出場の経験値を評価している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b901aaf6a73d9ae2aa93b3efecd2f4299abc2d00