ソフトバンクのプロテクトリスト、高年俸選手が”何人も”漏れている模様

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1: それでも動く名無し 2022/12/29(木) 10:34:55.59 ID:V+jLJVe+p
日本ハム、FA近藤の人的補償を年明け9日にスタッフ会議で決定へ リストには「年俸高額な選手もいる」

 日本ハムはソフトバンクへFA移籍した近藤の人的補償の人選を、新庄監督も参加する来年1月9日のスタッフ会議で決めることになった。

 既に届いているリストについて、吉村浩チーム統轄本部長は「(年俸が)高額な選手も何人かいる」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/319debb74e06749df55ecd33c84be3a0c64654e5

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ソフトバンクオスナ、単年契約で年俸6億6500万円

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1: それでも動く名無し 2022/12/25(日) 18:32:22.90 ID:1dgGm+o50XMAS
前ロッテのオスナ獲得 プロ野球・ソフトバンク

 ソフトバンクは25日、今季ロッテでプレーしたロベルト・オスナ投手を獲得したと発表した。単年契約で年俸500万ドル(約6億6500万円)。背番号は54。

 メキシコ出身で米大リーグ通算155セーブを挙げたオスナは6月にロッテ加入。29試合に登板して4勝1敗10セーブ、防御率0.91だった。(金額は推定)。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2022122500166&g=bsb

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止まらぬソフトバンクの大型補強 今季ロッテ所属のオスナ獲得を正式発表

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1: それでも動く名無し 2022/12/25(日) 13:13:24.53 ID:27ccFWHY0XMAS
止まらぬソフトバンクの大型補強 今季ロッテ所属のオスナ獲得を正式発表「とても興奮しています」

 ソフトバンクは25日、今季途中からロッテでプレーしたロベルト・オスナ投手(27)を獲得したと発表した。背番号は54。

 球団を通じ「来季の優勝に向けて全力を注いでいる、福岡ソフトバンクホークスの一員になれることを光栄に思い、とても興奮しています。 来季も様々なことが起き、とても厳しい戦いが続くと思いますが、我々の使命はまずはリーグ優勝。そして日本一奪還です。チーム のため、またファンの皆さんのために、全ての練習・全ての試合においてベストを尽くすことを約束します。 チームメイト・コーチングスタッフ・そしてフロントの皆さんとともに、ホークス 12 回目の日本一をファンの皆さんにお届けしたいと思いま す。ファンの皆さんが PayPay ドームに持ち込むエネルギーの凄さを感じながらプレーできるのを楽しみにしています」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a18a87722551a65f4e1ebfd2d21aa86edd03e24

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【悲報】週刊実話「柳田悠岐が契約途中破棄で巨人に電撃移籍の可能性」

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4: それでも動く名無し 2022/12/24(土) 07:30:41.27 ID:FR1lZINgdEVE
ソフトバンクに内紛!? 柳田悠岐が“契約途中破棄”で巨人に「電撃移籍」の可能性

FA戦線で完敗した巨人・原辰徳監督が静かに〝ターンオーバー〟を進めている。新たにFA加入した近藤健介の新年俸が、生え抜きの主砲を上回ったソフトバンクの〝内紛〟に乗じ、7年契約中の「ギータ」こと柳田悠岐を一本釣りするウルトラCを仕掛ける! 本誌独走スクープ!!

「球団はギータさんへのリスペクトに欠ける。これでは序列が崩壊し、新加入の近藤もチームに溶け込みにくい。このシコリを何とかしないと、内部崩壊は近い。現に、巨人が柳田の動向を調査している」(関係者)

チーム内で不協和音が相次ぎ、ソフトバンクが揺れている。発端は、日本ハムから海外フリーエージェント(FA)権を行使した近藤健介外野手を「7年総額50億円(単年7億1400万円、金額は推定)」で獲得したこと。今季年俸2億5500万円だった〝転校生〟が、いきなりチーム最高年俸を誇る柳田悠岐を1億円上回ったことで、チームの根本構造が崩れたのだ。

柳田はソフトバンクと2020年に26年までの7年契約を結んでおり、12月6日に年俸6億2000万円でサインしたばかり。その6日後の近藤獲得発表に、「作為が見て取れる」と怒りが拡大したのだ。

「1カ月にわたる交渉の中で、近藤の年俸が柳田を上回ったことで、球団は柳田の来季年俸を先に確定させる必要があったのです。逆なら、柳田はサインしなかったでしょうし、近藤を上回る金額を要求したはず。カネ云々ではなく、生え抜きボスのプライド。それを封殺するこざかしいフロントのやり口に、柳田を慕う選手たちが憤っているのです」(ホークス番記者)

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/89508

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ソフトバンク甲斐「これまで受けた中で大勢の真っすぐがナンバーワン」

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1: それでも動く名無し 2022/12/24(土) 16:57:21.84 ID:Lrit97Xc0EVE
まじ?

3: それでも動く名無し 2022/12/24(土) 16:58:31.38 ID:Lrit97Xc0EVE
ソフトバンク甲斐拓也が巨人・大勢を絶賛「真っすぐ半端ない。受けた中でナンバーワン」

 24日、福岡市内の商業施設でトークショーに出演。ファンから「真っすぐの伸びが一番良いピッチャーは」と質問を受けると「モイネロもそうだし、笠谷もすごいですね」とチームメートの名前を挙げた。

 さらに「ホークス以外で挙げるなら、ジャパンに入った大勢。びっくりしました、この間。半端ないです。僕が受けてきた中でナンバーワン」と、今季ルーキーながら37セーブを挙げて新人王を獲得した巨人の守護神を絶賛。大勢とは今年11月の強化試合「侍ジャパンシリーズ2022」でバッテリーを組んでいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c897724f2a2b0c796acff9a76ac462c7dedecc0

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ソフトバンク、育成で『15歳』の外国人野手を獲得

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ソフトバンク「15歳」を育成新外国人で獲得「将来クリーンアップ打てる」球団期待の外野手

 ソフトバンクは24日、育成でホセ・オスーナ外野手(15)を獲得したと発表した。背番号173。ドミニカ共和国出身の15歳で右投げ右打ち。

 球団によると「長打力とコンタクト能力を併せ持った、若手ドミニカ人長距離打者です。弱冠15歳ながら、150km後半の速球にも打ち負けないバットスピードがあり、スイングもコンパクトで柔らかさがあります。将来のホークス打線のクリーンナップを打てるポテンシャルを秘めた選手です」という。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7cbeea70ef539bbb49708ea2efa30c16fb18b49

1: それでも動く名無し 2022/12/24(土) 16:09:14.48 ID:2kdpEyDf0EVE

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SB牧原「自分がこのくらいと思ったところまではいかなかった」年俸8000万円+出来高でサイン

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1: それでも動く名無し 2022/12/23(金) 17:00:31.85 ID:pKDuGzjyd
【契約更改】(金額は推定)

牧原大成 選手
3500万円増の年俸8000万円+出来高でサイン

「自分がこのくらいかなと思ったところまではいかなかったんですけど、今までで1番、金額的には上がったと思うので、納得してサインしました」


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ソフトバンク・リチャード(23歳、2軍シーズン本塁打記錄更新)が28人プロテクトから漏れそうな件

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1: それでも動く名無し 2022/12/21(水) 22:56:20.67 ID:it/QbAFk0
近藤のFA人的補償は? ソフトバンクのプロテクト28人を徹底予想(5)当落線上の選手は…

 ホークスのプロテクトについては「宝の山」という表現が使われているように、思わぬ選手がプロテクト外になることも想定される。ここでは、プロテクトリストの当落線上にいると考えられる選手を6人取り上げた。

■和田毅
 今シーズンも7勝・防御率2.78と活躍を見せたベテランの和田毅。戦力であることは間違いない一方、来年で42歳になることや若手を積極的に起用するファイターズの方針を考慮すれば、プロテクト外になる可能性もある。

高橋礼
 2019年の新人王である高橋礼だが、直近2シーズンは全く結果を残せていない。ホークスの投手陣の順序を考えると、プロテクトされないケースも十分にあり得るだろう。

■武田翔太
 武田翔太も実績がある投手の一人。しかし、ここ数年は存在感が薄くなっており、結果を残しているとは言い難い。来年には30歳を迎えることから、プロテクトされるか否かは難しい判断となりそうだ。

■森唯斗
 ルーキーイヤーから7年連続50試合以上に登板し、長らくホークスの守護神を担った森。来シーズンからは本格的に先発へ挑戦する。当然必要な戦力だが、かなりの高額年俸ということもあり、プロテクト外としてもファイターズが獲得に動くとは考えづらいだろう。

■上林誠知
 2018年には全試合出場を果たし、打率.270・22本塁打と活躍した上林。もちろん実績のある選手で、プロテクト外になる可能性が高いとは思えない。しかし、2019年から3シーズンは不振に苦しんだうえ、今季はけがに悩まされ、4年連続で期待を裏切っている状態だ。

 盤石な投手陣や未来の長距離砲をプロテクトするためには、上林をプロテクト外にする可能性も否定できない。

■リチャード
 ファームでは3年連続2桁本塁打、今季はウエスタン・リーグ新記録となる29本塁打を放ったリチャード。ファンはもちろん球団からの期待度も高いはずだが、1軍に上がると2年続けて通用しないシーズンが続いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/88de0bb75528ec96e2278a6ca266809cd91916c5

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