記者「王貞治ソフトバンク球団会長が選手を軽んじるわけがない」

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1: 名無しさん 2024/01/19(金) 15:39:29.90 ID:jnB2Jzjnd
王貞治ソフトバンク球団会長が選手を軽んじるわけがない「甲斐野っていうのが…」報道を憤る

 「王さんが甲斐野を知らないわけねえじゃん、アホなの?」

 つい言葉が過ぎてしまった。ただ、それくらいあきれてしまった。

 FAの人的補償問題について週刊誌の記者から取材を受けたソフトバンクの王貞治球団会長が西武へ移籍することになった甲斐野央投手について言及する際、「僕は決定した段階で、甲斐野っていうのが指名されたと聞いただけです」と答えたという。

 この発言を巡って「王会長が自軍の1軍選手を知らなかった」かのごとく揚げ足を取る報道がされた。

 「謙そん」とか「儀礼」という日本らしい文化はもうこの国から喪失してしまったのかと心配になる。

 王会長の発言を「選手を知らない」と指摘する人物は、誰かに「つまらないものですが…」と差し出された土産物をつまらないものならイラネエとゴミ箱に捨ててしまうのだろう。

 「甲斐野っていうのが…」という発言は、初対面で直撃してきたであろう週刊誌の記者に対して「あなたがどこまでご存じか分からないが、ウチには甲斐野という選手がいて…」という意味の、へりくだった物言いなのではないだろうか?

 自軍の選手を知らないどころか、その逆。初対面の相手に自分の子供や親の自慢をしないのと同じ。普段から身内として考えているからこそ第三者である週刊誌記者に「甲斐野っていうのが…」という言い方をしたのだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de0f3b19d739fb941c24e79ef554aac9660517a6

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「和田騒動」で新たな火種…王会長「あれは向こうが流した」発言に西武側「驚きを隠せない…」場外戦ヒートアップ

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1: 名無しさん 2024/01/19(金) 17:16:58.31 ID:skdWdnsQ0
ソフトバンクvs西武「和田騒動」で新たな火種 王会長「あれは向こうが流した」発言に西武側「驚きを隠せない…」場外戦ヒートアップ

西武からソフトバンクにFA移籍した山川穂高内野手(32)の人的補償としてソフトバンクの和田毅投手(42)を西武側が指名したとされる騒動を巡り、両軍の場外戦がヒートアップしている。18日に発売された週刊文春が「和田毅騒動 王貞治が激白『あれは西武が流した』」と報道。これを見た西武は「ビックリしました」と戸惑いをあらわにし、キャンプインを目前に両軍の遺恨はさらに深まっている。

FA移籍した山川の人的補償としてソフトバンクから甲斐野央投手(27)が移籍すると11日に発表されてから1週間。両球団に新たな火種がくすぶっている。

11日朝に、西武が28人のプロテクトリストから外れていた和田を指名したとの情報が事前に漏れ大騒動となり、最終的に甲斐野に決定。この経緯について18日発売の「週刊文春」はソフトバンク・王貞治取締役球団会長(83)が「和田のことは、向こうがね、そういうニュースを流したんで。いわゆる西武のほうの記者の人がそういうニュースを流したんじゃないですか。うちのほうは直接、西武からの(和田を指名するとの)話は、その時は聞いてなかったですから」と直撃に答えたことを報じた。

〝世界の王〟は和田が指名された件はソフトバンク側が流したものではないと断言。さらに「西武からのニュースで、こちらもびっくりしましたから。だって、四十三歳になろうとする選手をね、そういうふうにしてくるなんて誰も思いませんよね。西武もリスクがあるんじゃないですか。何年できるかわからないし」と大ベテランの指名に首を傾げていたという。

この記事にもっと驚いたのは、〝犯人〟にされてしまった西武の方だ。

西武の球団関係者は「こちらも正直、驚きを隠せない…。ただただびっくりしました」と戸惑いをあらわ。現時点では「ソフトバンク側に発言の照会や問い合わせなどはするつもりはありません」と大人の対応で静観する姿勢だが、これが事実と異なっていれば大問題だ。

https://www.zakzak.co.jp/article/20240119-HXW2ILDT2VMQRAJLCEYGCGPGGQ/

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SB小久保監督、新人合同自主トレ視察「ルールを厳守するように」

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1: 名無しさん 2024/01/19(金) 13:52:00.39 ID:FvBCCxfkd
ソフトバンクの小久保裕紀監督、新人合同自主トレ視察「ルールを厳守するように」

 ソフトバンクの小久保監督が18日、福岡県筑後市のファーム施設を訪れ、新人合同自主トレーニングを視察した。

 練習前に小久保監督は「寮やグラウンドでのルールを厳守するように」と訓示。打撃練習では、ドラフト3位の広瀬隆太内野手(慶大)のスイングに注目し、「打球速度はプロでも平均を間違いなく超えている」と期待を寄せていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ab2162c8cf7d0e20bb3dc8f71c876cb10ff2f29

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文春さん、甲斐野のめちゃくちゃな記事を出す

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1: 名無しさん 2024/01/19(金) 11:23:15.83 ID:V+GYyMlwr
「本人が移籍を希望していたという話が…」“人的補償”で話題の甲斐野央(27)も不満だった? ソフトバンクの「生え抜き軽視」問題【オスナの年俸は25倍】

「甲斐野は以前から、ソフトバンクが外様の選手や外国人選手を厚遇して生え抜き選手を軽く扱いがちなことに疑問を持っていましたから。トレードでの移籍を希望していた、という話も出ています」

 2023年シーズンのソフトバンク選手の推定年俸を見ると、6億5000万円のロベルト・オスナ投手がトップで、6億2000万円の柳田悠岐外野手、5億円の有原航平投手が続く。トップ10の中で生え抜き選手は柳田のほか、森唯斗投手(23年限りで戦力外、DeNA入り)、今宮健太内野手、甲斐拓也捕手の4人だけだ。

 ソフトバンクは2022年オフにオスナ、有原、近藤健介(推定年俸2億5500万円)らの獲得で「80億円補強」を敢行し、総年俸は12球団で断トツだ。特に近年は豊富な資金力に物を言わせたチーム強化を進めているが、3年連続で優勝を逃すなどコストパフォーマンスは極めて悪いと言わざるを得ない。

「カネにものを言わせて選手を買い漁る手法はひと昔前の巨人のようです。巨大戦力を持て余している点もよく似ています。ただ巨人は生え抜きを大事にする球団で、ソフトバンクはそこが違います。長年、リリーフで貢献してきた森も簡単に切られましたし、甲斐野のようなドライチ(ドラフト1位入団)でも年俸がそこまで上がらない。チーム内には不満が燻っています」(同編成担当)

 一方でソフトバンクフロントは、ロッテから引き抜いたオスナに6億5000万円という大枚をはたいた。さらにメジャーとの争奪戦の末、4年40億円規模のオファーで慰留している。1年当たりに換算すれば、田中将大投手(楽天)が21、22年に記録した9億円を超えるNPB史上最高額の10億円となる。

「オスナの契約に驚いたのは甲斐野だけではありません。争奪戦で条件がつり上がったとはいえ、これだけの格差を知れば、生え抜きの士気が上がるはずはありません」

 こう語るのは、あるソフトバンクのチーム関係者だ。甲斐野の4000万円という待遇も「あまりに安い」と同情を隠さない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/697a01fcccfff51d1a75abdbe97b03951c4f70ef

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「どうしたの?」ソフトバンク石川柊太の意味深発言投稿にファン騒然

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2: 名無しさん 2024/01/19(金) 09:12:53.69 ID:XswHekeO0
「どうしたの?」ソフトバンク石川柊太の“意味深発言”投稿にファン騒然!「落ち込まないで」「気にしないで下さい」

 ソフトバンクの石川柊太が自身のX(旧ツイッター)を更新。意味深発言投稿をして、ファンの間で話題となっている。

 ソフトバンクは1月11日、昨年12月に国内フリーエージェント(FA)権を行使して入団した山川穂高の人的補償として、甲斐野央が西武に移籍すると発表。この日は、午前中に西武が和田毅を指名する方針を固めたとの一部報道が流れ、両チームのファンだけでなく球界に衝撃が走った。

 さまざまな憶測が飛び交うなか、いまだにSNS上では球団や選手への誹謗中傷が止まない。この日、石川は「なんか悲しくなるようなコメントあるよねー」とXにポストすると、ファンからは心配の声が相次いだ。

「柊太どうしたの」
「選手が悲しんでる」
「落ち込まないで!」
「週刊誌の話なんて信じません」
「マスコミは何をしてもいいのかな」
「誰も幸せになってない」
「石川投手気にしないで下さい!」
「まじで応援してますよ!」
「ずっとずっとずっと応援してる!」
「野球に集中出来ます様に」

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b765d30aa83fa0568a80dbe21327e1eec9ca2b3


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【ソフトバンク】尾を引く山川穂高FA人的補償騒動で「フリーズ状態」自主トレ公開すべきか…

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1: 名無しさん 2024/01/18(木) 12:11:10.09 ID:/14uh4LX0
【ソフトバンク】尾を引く山川穂高FA人的補償騒動で「フリーズ状態」自主トレ公開すべきか…

 後戻りできない状況で頭を抱えている。ソフトバンクにFA加入した山川穂高内野手(32)の人的補償を巡る騒動が尾を引いている。日米通算163勝のレジェンド左腕・和田毅投手(42)がプロテクト漏れした上で、移籍候補に挙がっていたことが判明。紆余曲折を経て甲斐野央投手(27)の西武移籍で決着をみたが、ルール上、事実をつまびらかにできない事情ゆえにさまざまな臆測が飛び交い収拾がつかない事態に陥っている。球団では山川の精神面への影響を鑑みて自主トレ公開などの露出を控えるべきか検討中で、緊張状態が続いている。

 現場では声を上げられない当事者と同様、気をもみつつ事態を動かせない嘆き節が聞こえてくる。「どうすることもできない。選手を守ることすらできない」(チーム関係者)。ネット上では臆測が遠因となって、和田への誹謗中傷とも言える心ない批判が散見される。プロテクトと人的補償の選択とは無関係の山川も、事あるごとに非難の的となっている。

 昨年、不起訴になったとはいえ山川が女性トラブルで世間を騒がせたのは事実。その山川の人的補償として人格者で知られる功労者の和田が流出する事態となれば、ファン離れを加速させることは想像に難くなかった。

 来月21日に43歳を迎える和田が、チームでも上位の高額年俸者という要素を差し引いても「プロテクト外」にした場合の万一のリスクに対し、慎重さを欠いたと指摘されても反論の余地はなかった。今回のフロントの最終判断を「浅はかだった」とみる本社、現場サイドの嘆きは多い。後の祭りだが、最悪のケースがリアルタイムで引き起こされている状況だ。

「無条件に当事者の名前が出ただけでバッシングの対象という感覚。選手の精神状態は最も懸念するところ。露出について控えるべきかどうか、球団職員らは毎日頭を抱えています」(ソフトバンクグループ本社関係者)

 直近で言えば、山川の自主トレ公開の是非について、球団内で議論の対象になっているという。

「これだけ人的補償の騒動が大きくなっている。移籍が決まった年末の時点で睡眠がままならないと本人が明かしていたように、精神的に相当こたえていた。そこに今回、同僚となる選手らに迷惑をかけたという思いが募る中で、たとえ表に出てきて何を語ろうとも非難を受けるのは明らか」(チーム関係者)。想定以上に再起の道は険しさを増している。

 もし新戦力の自主トレ公開を取りやめる選択をすれば、球団にとっては重い決断だ。「隠した」「逃げた」という批判も想定される。「山川選手が『戒め』という言葉を繰り返したように、表に立ち続ける中で日常を取り戻すことが自然という考えもある。だが、本人を追い詰めることは決してやってはならない」(球団関係者)。世の中の厳しい視線の中で、現場はさまざまな葛藤を抱えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3c084726cace180aa35d512992e0fcbad883a35

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「いっそ安楽も」和田騒動で甲斐野放出の穴埋めに「チャンス与えるべき」2人の問題児獲得を促す声

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1: 名無しさん 2024/01/17(水) 10:27:30.15 ID:ZN0G7F3sd
「いっそ安楽も」人的補償・和田騒動で甲斐野放出の“穴埋め”に「チャンス与えるべき」2人の“問題児”獲得を促す声

《もうさ、バウアーも安楽も獲って、山川には甲斐野からホームラン打ってどすこいやってもらおうじゃないの。とにかくホークスは勝つことだけが唯一の価値、とことんヒール役に徹するのがいいよ。》

 チームメイトへのパワハラ問題で『東北楽天ゴールデンイーグルス』を自由契約となった安楽智大。さらには山川同様、ロサンゼルス・ドジャース時代に知人女性から暴力行為を告発された(証拠不十分として不起訴)トレバー・バウアー(横浜DeNAベイスターズから自由契約)と、半ば投げやりのような“両どり”を推す声も……。

「たしかに150キロ超えの速球とスライダーやフォークボールといった変化球を操り、中継ぎとして57試合に登板した安楽は通常ならば“穴埋め”としてピッタリと言えます。実は甲斐野とは同学年で、背番号も同じ“20”ですから。

 ですが、現実的に考えて“そこ”に行けるはずもない(苦笑)。ホークスフロントへの“抗議”の裏返しでしょう」(前出・スポーツライター、以下同)

 片やバウアーに限っては「無きにしも非ず」だとか。1月初旬にアメリカ『FOXニュース』の報道番組に出演しては、あらためて“無実”を訴えるとともに、今までの自分の素行を猛省する姿を見せては復帰をアピールしていたバウアー。

「それでも性暴力問題には日本以上にシビアなアメリカ。依然として彼を取り巻く環境は厳しく、メジャー復帰が実現しなければ今シーズンも日本でプレーすることになるでしょう。となると“古巣”のベイスターズが最有力ですが、代理人との契約交渉次第では他球団にも獲得のチャンスはあり、です。

 2020年にナ・リーグ『サイ・ヤング賞』にも輝いたバウアーだけに、王会長の言う“野球界で生きていく力を持っている人”と判断したのならば、覇権奪回になりふり構わないフロントが動く可能性はあると思います」


https://news.yahoo.co.jp/articles/ffc38200c6468ee104944c51824d66d337205d08?page=2

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大物球界OB「和田問題でコミッショナーは西武とソフトバンクにペナルティを与えろ!」

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2: 名無しさん 2024/01/17(水) 19:51:41.17 ID:yNNZN3fG0
《独自》和田毅は「ゴネ得」なのか…ソフトバンクが西武に持ちかけていた、驚愕の「無償トレード案」の行く末

現行の制度のままでは「第二の和田」が出てしまうことを否定できないと危惧するのは、西武で監督を務めたこともある伊原春樹氏だ。

「和田はこれまでソフトバンクに大きく貢献し、先々は監督にもなるような選手。それをプロテクトしないというのは私には考えられない。本人も内心は怒りに震えているでしょうし、最大の被害者ですよ。

甲斐野もプロテクトされていて当然の選手。もしプロテクトされていたのに人的補償になったのだとしたら、ルールが守られなかったことになる。無償トレードも然り。

我々、外から見ている者には実際のところはわかりませんが、これだけ世間を騒がせているのですから、コミッショナーはきちんと調べて違反があったかどうかを説明する必要があると思います。もし違反があったのなら両球団にペナルティを与える。そうしなければまた同じことが起きないとは言えませんよ。

無償トレードに関してはわかりませんが、ソフトバンクが西武にお願いをして和田の人的補償の指名をやめてもらったのなら、弱みを握られたということ。どこかで借りを返すときがくるのかもしれません」

https://gendai.media/articles/-/123000?page=2

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ソフトバンクはバウアーも狙うのか まだ先発投手層に不安…獲得なら「2ケタ勝利は計算できる」

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1: 名無しさん 2024/01/17(水) 19:20:04.45 ID:38096jut0
ソフトバンクはバウアーも狙うのか まだ先発投手層に不安...獲得なら「2ケタ勝利は計算できる」

 西武からフリーエージェント(FA)宣言した山川穂高を獲得し、トレードで巨人からアダム・ウォーカーの補強に成功したソフトバンク。右の長距離砲2枚が新加入したことは大きなプラスアルファだが、2024年のV奪回に向けて不安材料はまだ残っている。23年は規定投球回数に到達した投手が1人もいなかった先発陣だ。

 ローテーションが確定しているのは米国から復帰1年目に2ケタ勝利をマークした有原航平、8勝を挙げた43歳左腕の和田毅の2人のみ。石川柊太、東浜巨、大関友久、スチュアート・ジュニアに加え、救援から先発に配置転換されるモイネロ、大津亮介が先発ローテーション入りを目指して競争となるが、シーズンを通して計算できる投手が少ないのが現状だ。そこで、獲得に向けて動くか注目されるのがDeNAから自由契約になったトレバー・バウアーだ。

 サイ・ヤング賞を獲得した実績を持つ右腕は、完成度の高い投球で日本球界に強烈なインパクトを与えた。23年5月に1軍合流すると、19試合登板で10勝4敗、防御率2.76の好成績をマーク。勝利への執着心を前面に出し、自ら志願して中4日で先発登板するなど心身ともにタフだった。今オフは米国球界に復帰する可能性が取り沙汰されているが、叶わない場合はNPBでのプレーが現実的な選択肢になる。

「古巣のDeNAは慰留に全力を注ぐでしょう。先発で2ケタ勝利は確実に計算できるだけに他球団も欲しいはず。豊富な資金力のソフトバンクも獲得レースに参戦する可能性はある。バウアーの去就次第で勢力図が変わってくる。それほど存在感は大きい」(スポーツ紙デスク)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8831178eab366286efd62b20447efaff84a38eb

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