1: 名無しさん 2024/02/04(日) 22:27:14.10 ID:dBkU6Tfv0
示談してたらこの未来は無かったよな
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山川に【ソフトバンク】山川穂高「やばいっす。こればっかり頭にあった」恒例400m走ギリノルマ達成
ソフトバンク山川穂高内野手(32)が4日、宮崎キャンプ恒例の400メートル走でノルマを達成した。
山川に課せられたのは1本で75秒以内だったが、ギリギリ73秒でフィニッシュ。終始息を切らしながら「やばいっす。本当にキャンプ前はこればっかりが頭にあったんで。明日以降は野球に集中できる」と冗談混じりに苦笑いを浮かべた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/47b570eef4fa17bb07affcdeedc61486e9f1843f
ソフトバンク 山川が初の屋外フリーで圧巻の4連発 ド迫力のパワーにスタンドは騒然 小久保監督と王会長が見守る
FAで西武からソフトバンクへ移籍した山川穂高内野手が、キャンプで初めて屋外のフリー打撃を行った。小久保監督と王会長が見守る中でのド迫力のパワーに、スタンドのファンは騒然となった。
左腕の打撃投手相手では軽めに打ち、21スイングで柵越えなし。相手が右投手に変わると本領を発揮した。1スイング目にいきなり左翼に“一発”を放つとアーチショーがスタートした。4連発を含む25スイングで13本の柵越え。左翼の場外に消える“アーチ”もあった。合計46スイングで、すさまじい破壊力を披露した。
ファンは柵越えのたびに「お~」と驚き、拍手を送る。驚異のパワーに、スタンドがどよめきとため息に包まれる独特の雰囲気となった。最後は左翼芝生席への柵越えで、スタンドは大きな拍手に包まれた。山川はスタンドにヘルメットを掲げてあいさつした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4db7780b1d24d2e05f67a52ab452d7471b664b3
ソフトバンク さすが山川穂高 ロングティー108振で75本の柵越え「いいんじゃないですか」少年から「ナイスバッティング!」の声飛ぶ
ソフトバンク・山川穂高内野手が、さすがのパワーを見せつけた。
屋外でロングティーを行い、108スイングで75本の柵越え、そのうち12本が場外へ。途中、少年から「ナイスバッティング!」と声をかけられるとバットを掲げて応え、最後は「狙いました。回転かけてポールに当てるってやって」とポールに直撃させて気持ち良く終わった。
終了後には「自分の打った打球がどれくらいの感じなのかなあというのは確認しました。いいんじゃないですか。普通に思ったくらいだと思います」と語り、「ロングティーは強く打ってさらに止める動作も入る。一番、筋肉痛にもなりやすい。いい打ち方をしないと距離がでない。そこは意識しました」と練習の意図を説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b6fa78229ed04dee3f71851aa40d753fea2fe7e
【ソフトバンク】山川穂高が即席サイン会 バットプレゼントも 「応援してます」の声飛び交う
ソフトバンクに西武からFAで加入した山川穂高内野手(32)の即席サイン会が2日、行われた。
宮崎春季キャンプ(生目の杜)2日目。午前練習を終えた右のスラッガーは、ペンを持って色紙とボールを手にしていたキッズたちにサインした。ファンからは「山川選手~ 応援していますよ!」の声が多く飛び、山川も「ありがとうございます。頑張ります」と力強く答えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c1c2b735a932aebab35cc73b50355ddaa20b063
ソフトバンク・山川穂高 人的補償で西武入りの甲斐野に謝罪したことを明かす「おわびしました」「いい勝負がしたいという話もした」
ソフトバンクにFAで加入した山川穂高内野手が、自身の人的補償で西武移籍した甲斐野央投手について胸中を語った。
この日、甲斐野が西武で入団会見。内容は避けたが、山川とやり取りしたことを明かした。この話題について振られた山川も「連絡しました」と認め、「今回の件でチームが変わってしまい、忙しいなか、バタバタさせてしまったのでおわびしました」と、謝罪した思いを口にした。
続けて、「ただ、プロ野球の世界でこれからも戦うと思っているので、『いい勝負がしたい』という話も連絡しました。しっかりいい勝負ができたら。いいピッチャーなので」と、リスペクトの思いを口にした。
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/02/01/0017285343.shtml
ソフトバンク小久保監督「その2点だけ」全体ミーティングで球団ルールを確認①帽子とユニホームの着用②ウオーミングアップ徹底
4年ぶりの覇権奪回を期すソフトバンクのA、B組(1、2軍)が31日、キャンプ地の宮崎に入った。宮崎空港での歓迎セレモニーの後、宮崎市内の宿舎で全体ミーティングを行い、小久保裕紀監督(52)が就任1年目のシーズンに向けて訓示した。
ミーティング後、小久保監督が取材に対応。球団内でのルールについても説明した。
小久保監督は「とりあえず2点だけなので」と説明。1点目については「全体練習では帽子をかぶること。チームプレーは絶対にユニホームを着用すること。それはブルペンのスタッフの人も一緒」と話した。
https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/814806
〝事前の相談もなし〟和田毅の人的補償騒動に「福岡トヨタ」大激怒!
チーム最年長の看板スター、和田毅投手(42)を西武が補償選手に指名する方針を固めたと今月11日に一部で報じられると、球団スポンサーの地元企業の間にも衝撃が走った。とりわけ、和田がイメージキャラクターを務める自動車販売会社「福岡トヨタ自動車」の怒りはすさまじかったという。
和田をテレビCMなどの宣材に起用するだけでなく、毎年2月21日の誕生日には記念セールを実施。長崎での自主トレ期間中には移動車両を提供し、今年も1月5日には長崎トヨタと連名の「自主トレ頑張って」の横断幕を手に、和田らが笑顔で記念撮影していた。
球団とも密接な関係にあり、本拠地ペイペイドームの右翼フィールド内に設置された席の命名権も取得。2018年から「福岡トヨタホームランテラス」の愛称で親しまれてきたが、「一時はスポンサードを外れることも検討するほど球団の対応に憤慨していた」と福岡財界関係者は明かす。
https://www.zakzak.co.jp/article/20240131-D63FR6FEKBLVBJQZBFJSTTINVM/