【和田騒動】王会長「僕は決定した段階で、甲斐野っていうのが指名されたと聞いただけです」

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904: 名無しさん 2024/01/17(水) 16:23:37.63 ID:0XVMFs+b0
《ソフトバンク和田騒動》王貞治会長が初めて口を開いた「放出される甲斐野央(27)に‟伝えたいこと”」

 チームの顔である王貞治球団会長は何を思うのか、話を聞いた。

――今回のFAと人的補償を巡って、王会長自身が動かれたことはある?

「僕は決定した段階で、甲斐野っていうのが指名されたと聞いただけです」

――甲斐野選手に伝えたいことは?

「球団がそういう方針で決まって、向こう(西武)から求められて甲斐野選手が入るわけだからね。あとはもう頑張ってくれとしか言いようがありません」

 1月17日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」及び1月18日(木)発売の「週刊文春」では、王会長が週刊文春に語った、日刊スポーツ記事の“真犯人”や山川選手と交わした会話について詳報する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8fab1c4599a9cca78dcc67dabae7a056413cd9d8

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【現代ビジネス】和田毅「人的補償」騒動の内幕…じつは「無償トレード案」まで持ち上がっていた

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1: 名無しさん 2024/01/17(水) 14:40:16.43 ID:4V/TmFNu0
《球界激震》和田毅「人的補償」騒動の内幕…じつは「無償トレード案」まで持ち上がっていた「衝撃の中身」

 ソフトバンクの球団関係者が、絶対匿名を条件に重い口を開く。

 「今回の騒動は、西武がプロテクトから外れていた和田を人的補償として指名し、うちで現役生活をまっとうしたいと願う和田がそれを受け入れられずに引退を伝えたことから始まった。

 『今年43歳で推定年俸2億円の和田を西武が選ぶはずはない』とのフロントの見立てが誤っていたわけですが、そこには昨オフ、同じくFAで獲得した近藤健介のときの“成功”も影響したと思われる。

 当時もフロントは、(近藤が所属していた)日本ハムが若手選手を指名してくると判断して、和田をプロテクトしていなかった。『今回も大丈夫』と考えたんでしょう。ところが、思わぬ和田指名で大慌てとなった」

 「それだけに三笠杉彦GMは、なんとしてでも和田の指名を変更してもらおうと西武サイドに協議を願い出た。しかも、代わりとなる選手はプロテクトされている選手からでも可能な限り対応するというだけでなく、それとは別に無償トレードという形でもう1人、譲る提案までした。

 西武の渡辺久信GMは最初、人的補償として石川柊太、無償は三森大貴がほしいと言ってきたそうです。ソフトバンクにしてみると、それはさすがに飲めないとなり、その後も人的補償に関しては周東右京や中村晃の名前も出て、それも難しいとなった末、最終的に甲斐野に落ち着いた。

 ただ、無償トレードの方はどうなったのか。結論までは聞いていないのですが、西武サイドからは牧原大成や柳町達などの名も挙がったそうです」(同前)

 それでは実質、人的補償が2人になる。

 フリーエージェント規約の第10条3項(1)アには、〈旧球団が、選手による補償を求める場合は、獲得球団が保有する支配下選手のうち、外国人選手及び獲得球団が任意に定めた28名を除いた選手名簿から旧球団が当該FA宣言選手1名につき各1名を選び、獲得することができる〉とある。

 したがって、あくまで補償は1人でなければならない。

 しかし、正当に行われたかどうかを見届ける中立な第三者が介在しないのならば、それも闇の中に閉まっておけてしまうのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/11c4c67a9c9a3d0c7f32085a08a19e23d338093c

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【FLASH】山川穂高の「人的補償」なぜ和田毅から甲斐野央に変わったのか…ソフトバンク担当記者が明かす内幕

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2: 名無しさん 2024/01/17(水) 00:01:28.64 ID:iQFSdmYl0
山川穂高の「人的補償」なぜ和田毅から甲斐野央に変わったのか…「球団の見立ての甘さが原因」ソフトバンク担当記者が明かす内幕

 なぜこんなドタバタ劇が起こってしまったのか。ソフトバンクの担当記者が解説する。

「通常、プロテクトするかどうかを選手に明かすことはありません。ただ、和田は功労者なので、球団は事前に『プロテクトから外す』ことを伝えていたんです。和田もそれを了承していた。

 そこから、球団も和田本人も、人的補償でまさか指名されるとは思っていなかったことが窺える。これは、とくに球団の見立てが甘かった。今回の問題の本質はそこにあります。

 しかし、じつは『日刊スポーツ』の報道が出る前に、西武はソフトバンクからプロテクトから外れたリストをもらい、『三森大貴内野手、柳町達外野手、和田のなかから選びたいがどうか』といったお伺いを立てていたんです。

 西武としては和田を選びたかったんですが、和田は高年俸のうえ、将来のフロント入りを求めるなど契約が複雑だったこともあり、最終的に断念したといいます。

 ところが、この西武のお伺いを『日刊スポーツ』が先走って報じてしまい、事態がややこしくなってしまいました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/dbd196be96cc5e2317d0dcfb5f1f917beeb24030

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【ポストセブン】ソフトバンクの選手「『このチームは本気で勝つ気がない』という声が聞こえてくる。フロントがテレビゲーム感覚で選手を扱っているふうに見えるのでしょう」

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1: 名無しさん 2024/01/16(火) 17:14:21.13 ID:I9oL2yNF0
 故障者特例措置で取得したFA権を行使し、ソフトバンクが獲得に踏み切った際は批判の声が殺到する事態に。その山川の人的補償で「チームの顔」である和田がプロテクト枠から外れていたというニュースは、あまりにも衝撃が大きかった。

 ソフトバンクの選手はチームの内情について「『このチームは本気で勝つ気がない』といった声さえ聞こえています。フロントがテレビゲームをやっているような感覚で選手を扱っているふうに見えるのでしょう。和田さんや甲斐野への扱いを考えれば、モチベーションが上がらないのも仕方がないことかもしれません」と声を震わせながら語った。

https://www.news-postseven.com/archives/20240116_1934553.html/2

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【悲報】ソフトバンク小久保監督「我慢したい若手がいない」

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1: 名無しさん 2024/01/16(火) 06:24:45.87 ID:ZvoIrN+g0
【ソフトバンク】小久保監督〝我慢起用〟に見合う若鷹不在に嘆き「3000万円くらいで満足と思えば…」

 重い発言だったかもしれない。ソフトバンク・小久保裕紀監督(52)が、期待をかける長距離砲候補の不在を嘆いた。15日は生まれ故郷の和歌山で県庁、市役所を表敬訪問して一軍監督就任を報告。「勝つか負けるか、勝つために何をするかだけ。頭の中はシンプル」と、改めてV奪回への並々ならぬ思いを明かした。

 自身の礎を築いた故郷の空気に触れ、小久保節がサク裂した。チームは3年連続のV逸。加えて、スムーズな世代交代が進まず過渡期を迎えている。未来の主力育成も課題の中、通算413本塁打を誇ったスラッガーには大砲育成の期待もかかる。その青写真はいかほどか――。指揮官の口からは厳しい言葉が放たれた。

「見合う選手がいれば…。こちらがどこまで我慢するかということになるでしょうけど、現状、そこにはそういう選手はいないです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/37b19e3e8624b019a1e205c578438bc97cf0162d

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SB小久保監督、審判団などへの過度なあいさつを「あまり美しいものではない」

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1: 名無しさん 2024/01/16(火) 18:29:46.91 ID:Z2mt4Fy90
ソフトバンク小久保監督が阪神・岡田監督に同意 審判団などへの過度なあいさつを「あまり美しいものではない」

 ソフトバンクの小久保裕紀監督(52)が16日、東京都内のホテルで開かれた12球団監督会議に出席した。

 フリートークでは阪神・岡田監督が座長になり、試合中の審判団へのあいさつが話題に上がった。小久保監督は「審判に対する過度なあいさつとかね。ファンから良くないという意見も出ているみたいなので。各球団で選手に促しながら。自然の感じならいいけど、今はみんなしますよね。相手球団の一塁コーチや三塁コーチとかにもね。あまり美しいものではない。過度なあいさつはいらないと思う。不自然ないき過ぎたあいさつは気になると岡田監督は言われていた。まさにその通りだと思いました」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/41feb726b46be20a22218422d3b41a2fed4ecaf4

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【ソフトバンク】“人的補償”こらえ最年長開幕投手へ 和田毅は前を向く【日刊スポーツ】

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1: 名無しさん 2024/01/16(火) 09:01:44.38 ID:hsi02T4bd
【ソフトバンク】“人的補償”こらえ最年長開幕投手へ 和田毅は前を向く

 ソフトバンク和田毅投手(42)が15日、長崎市内で自主トレを公開し、急転直下となった人的補償問題に初言及した。

 西武側は当初、FA山川の人的補償で和田を指名する方針を固めたが、球団内外のハレーションや影響などを両球団が熟慮。急きょ甲斐野が移籍する急展開があった。和田は「もうその件には触れたくない」と話すにとどめ、自身5度目で球界最年長となる開幕投手に照準を定めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb9a86307f48726e737c7b9b0c0c158417f6bcf6

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ソフトバンクの14年前にもあったFA人的補償“疑惑の裏交渉”…小久保監督は内川聖一氏の人的補償候補だった!?

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1: 名無しさん 2024/01/16(火) 08:19:41.54 ID:T3xz0Erd0
ソフトバンクの14年前にもあったFA人的補償“疑惑の裏交渉”…小久保監督は内川聖一氏の人的補償候補だった?!

ソフトバンクが西武からFAで獲得した山川穂高(32)の人的補償は甲斐野央(27)で決着したが、一部報道でベテラン左腕の和田毅(42)の名前が取り沙汰された問題が今なお尾を引いている。ソフトバンクのフロントの見通しの甘さが指摘されているが実は14年前にも同じような“裏交渉”によって問題を解決していたという、もうひとつの疑惑が浮上したのだ。ルールの穴をつく“抜け道”をなくすための制度の見直しが必要かもしれない。

 実は14年前の2010年に横浜(現DeNA)から内川聖一をFAで獲得した際にも、今季から新監督に就任した小久保裕紀をプロテクトから外し、その小久保が人的補償候補となったため、横浜に泣きつき、“裏交渉”の末、人的補償ではなく金銭補償だけで決着したというのだ。

 内川はBランク。当初、横浜は人的補償を求める方針を示していた。巨人からソフトバンクに復帰して4年目を終えた小久保は、その時、39歳だったが、2010年は開幕4番でスタートし、途中故障で戦列を離れたが、112試合に出場、15本塁打、68打点の成績でシーズン終盤には打率3割を打っていた。ソフトバンクにすれば、39歳という年齢と怪我が多かったことから指名は回避できると考えてプロテクトから外したのだろう。だが、内川を抜かれた横浜は、小久保を指名候補としてリストアップしてきた。ソフトバンクは、小久保本人に打診することなく、横浜に再検討をお願いした。結局、まだDeNAが経営権を獲得する前の横浜は“大人の対応”で人的補償は求めずに金銭の補償だけで決着を見た。当時の記事を検索すると、この時、横浜のフロント関係者は「欲しかった選手がプロテクトされていたので金銭となった」というコメントを残している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/985f5eb8a8c97df8f83f64e8cabac255555638cb

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