日ハム栗山英樹CBOが宗山塁を絶賛「本当に美しい選手。こういう選手と野球やりたい」

618: どうですか解説の名無しさん  2024/09/22(日) 21:16:35.88 ID:mi4MSO8k0
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▼日本ハム栗山CBO(22日の東大戦を視察)    

本当に間違いのない選手だと思っています。(逆に)良くないところが何なのか、そういったところを見たいなって思っているんですけど、あれだけ本当に美しい選手なので。美しい選手っていうのはできることをしっかり準備して常にやりきれる。今日もそういうところが随所に見られました。例えばカウントが変わったときに外野手との距離感を常にチェックしている。当たり前のことが当たり前にできるっていうのは美しく見える。こういう選手と野球をやりたいってみんなが思う。こういう選手が見られることは我々にとってもうれしいことです。

さっき出た記事なんやけどこれもう宗山やんけwww 


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慶大・清原正吾 野球を辞めた理由は父の逮捕、離婚で「父親と野球が嫌い」でも父の社会復帰の姿見て…

1: 征夷大将軍 ★ 2024/09/14(土) 23:39:13.99 ID:DYd86Pnh9
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野球を始めたきっかけについて「父のかっこいい背中だったり、影響力や凄さを感じて野球を始めた」と小学3年生から野球を始めた。将来の夢は父と同じプロ野球選手。だが、「父の逮捕とかもあって、離婚もあったりして一回父親と野球が嫌いになって。自分から野球を辞めると言って野球の道から外れた」と野球が嫌いになった。 

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【朗報】清原jrがプロ志望届を提出。中日が指名も?

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1: 名無し 2024/09/12(木) 15:07:35.36 ID:HWAwdTUY0
清原jr(イケメン。慶應高→慶應大)
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・キヨと立浪さんのPLの絆
・立浪さんはかなりの面食いでイケメンや童顔男子が大好き
・なので昨年も戦力外の山本(イケメン)に即座に飛びついた
・その山本は慶應高→慶應大のOB


もうこんなんタツドラ入団で決まってるも同然なんよ

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慶大・清原正吾「父親である清原和博という背中を見てきて…人生の中で一番大きな決断」

1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2024/09/12(木) 15:10:55.01 ID:KpL4Z9BP9
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 「僕自身も小さい頃、父親がプレーしていて、プロの厳しさっていうのはわかっているつもりではありますし、そこは父親も考えたんだと思います。プロの厳しさを一番わかってる父親と、それをずっと支えてきた母親っていうところで」と話した上で、「父親がダイヤモンドを一周する姿っていうのは、本当に華がありますし、僕も小さい頃から見ていた景色だったんで、そこに対しての憧れというか、目標っていうのは常にありました」と率直な思いを打ち明けた。


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日ハム新庄監督、清原Jrのプロ志望届提出について語る

1 :名無しの大航海 00:00:00:00 ID:fightersmatome
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 日本ハムの新庄剛志監督(52)が12日、北海道北広島市のエスコンフィールドでの練習後に取材に応じ、プロ志望届を出した慶大・清原正吾内野手について語った。  「男前やし、いいバッティングしているし」と評価。「どっかの球団に入ってもらえたらプロ野球も盛り上がる。あれだけの偉大なお父さんがバッティングの指導をしてプロに行くまでの選手になったと思う。楽しみですよ」と期待していた。

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中日スポーツ「清原Jr.指名は西武ハム中日。ソースはツイッター」

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽] 2024/09/12(木) 18:14:16.33 ID:WLH+7rzn0
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Xでは「ポテンシャルは親くらいある」「どうなるかは分からんけど、楽しみ!」「指名予想は西武ハム中日」「プロ野球選手の子息で過去最も優れた成績を残しているのは長嶋一茂氏」などと盛り上がった。


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清原和博の長男の評価爆上がり 大学から硬式野球を始めて「慶應大学の4番」 ドラフト指名予想は西武・日本ハム・中日

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1: 名無し 2024/09/05(木) 14:15:19.75 ID:1EIqOgXp9
 その「エスカレーター越え」の豪快弾に、思わず目を奪われてしまった。

 8月31日にエスコンフィールド北海道で行われたのは、日本ハム×東京六大学選抜戦。4番・一塁で先発出場した慶應大学の清原正吾が、プロ通算525本塁打を誇る父・清原和博氏を彷彿させる本塁打を放ったのである。

 6回一死一塁の場面でめぐってきた第3打席。日本ハム左腕の山本晃大から左翼スタンドへの2点本塁打は大きなアーチを描き、レフトポール際エスカレーターの奥に吸い込まれていった。

 今年4年生となる清原は、春季リーグ戦で慶大の4番に座ると、フェンス直撃打を放つ長打力でベストナインに選出。一時は社会人野球に進むのではないかとみられていたが、ここにきてプロ野球スカウトの間で評価が爆上がりしている。

 清原は中学ではバレーボール、高校ではアメフトに打ち込み、硬式野球を始めたのは大学から。9月10日から始まる秋季リーグの成績によっては、複数のプロ球団がドラフト指名するのではないかとの予測がある。父の和博氏と同じ、西武入りへの期待もあろう。

 当初は育成枠でのプロ入りならあるだろうとされたが、父親譲りの打撃センスと話題性を考えれば、下位での指名は大いにありうるところ。今季最下位を独走し、ファン離れが激しい西武にもし入団すれば、ロマン枠だとしても話題性だけで十分だ。あるいは育成に定評のある日本ハムなら、大化けするかもしれない。

 西武、日本ハムのほかにも、和博氏とホットラインのある、立浪和義監督率いる中日も指名が予想されている。

 大学生は秋のリーグ戦での活躍が最終的なプロ入りの決め手になるため、この先どうなるかは分からない。だが、もし指名されたら、来年の新人合同自主トレ、キャンプの話題の中心になるのは間違いないだろう。

https://www.asagei.com/excerpt/319159

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