今年のドラフトの有力選手、育成拒否をした結果結構指名漏れが相次いでいた

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新芽] 2024/10/30(水) 15:55:18.31 ID:hFJX24wGr
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 セ・リーグのスカウトが言う。  「彼らはみな、事前に育成契約ならプロ入りしないという意思をプロ側に伝えていたのです。中でも小川、高尾は社会人、颯佐は大学を受け皿にしながら、支配下でのドラフト指名を待った。ただ、今年は人件費削減で、支配下指名を5人で打ち切った球団が4つあった。6人目以降の選手は育成で獲得するつもりだったのかもしれませんが、そんなプロ側の意向が選手たちに敬遠されたのですよ。契約金を安く抑えられ、なおかつ結果が出なければ2、3年でクビになるなんて、甲子園で活躍したり、日本代表に選ばれた選手のプライドが許さなかったのではないか」


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オリックス、6位で佐々木鱗太郎を指名していた可能性浮上

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][警] 2024/10/29(火) 07:38:08.77 ID:e5TBgRNb0
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途中、場内アナウンスが入った。これも異例だ。  

結局、中断は、約20分。オリックスはNTT東日本の片山投手を指名した。  スポーツ各紙の報道によると、湊球団社長は「該当する選手に載ってないので(NPBから)どうされますかと言われた」と協議の中身を明かした。  

NPBが、プロ志望届を提出した選手などを対象に事前に作っていた「該当選手リスト」に名前のなかった選手を、オリックスが6位指名の選手としてテーブル上のパソコンに入力したのだ。湊社長は、その選手の素性や立場については「何も言えない」と口をつぐみ、NPB側の説明に納得した上で、その「X」を「最終的には取り下げて」片山投手に選択希望選手を変えたと説明した。  では、そのNPBの該当リスト外の「X」は誰だったのか?  関係者の話を総合すると、浮かび上がってきた名前は、この9月からスタンフォード大に進学したばかりの左打ちの“超大砲”の佐々木だった。

オリックスが本当に欲しかったのは佐々木麟太郎だった!ドラフト異例「15分間中断」の裏側

その後、6位指名として名前が呼ばれたのは、NTT東日本の右腕・片山楽生。中断の理由について湊球団社長は「(指名が)NGという話ではなく、(名簿に)該当する選手は載っていないのでどうされますか? と。その場の話で取り下げた」と説明したものの、報道陣の「海外の選手か?」との問いには言葉を濁した。   

オリックスは誰を指名したかったのかーー。「今秋、米スタンフォード大に入学した佐々木麟太郎(19=岩手・花巻東)ですよ」と、さる球界関係者が声を潜めてこう言った。 



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難しすぎ…獅子・史礁・暖・充冴・奈一輝はなんと読む?プロ野球ドラフト会議で指名された選手たちの名前が難読過ぎると記者たちも苦悩

1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2024/10/25(金) 19:15:46.94 ID:g3GENe2c9
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元パ・リーグの名物広報部長で、パンチョのニックネームで親しまれた伊東一雄さん(2002年没)は独特の声と調子で指名選手を読み上げることでドラフト会議を盛り上げたが、10月24日に都内で行なわれた「2024年プロ野球ドラフト会議」では、下の名前が簡単には読めない選手が次々と指名された。   支配下選手69人、育成選手54人が指名された今回のドラフト。1位指名で5球団が競合となった明大の宗山塁(るい)、4球団が競合した関大の金丸夢斗(ゆめと)はまだ読みやすいが、そこから先は次々と下の名前が難読な選手が登場した。
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2017ドラフトの12球団現時点通算WARと当時の採点wwww

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1: 名無し 2024/10/22(火) 08:04:53.75 ID:AXmJQZz50
()内の各数字は順番に当時の
西尾典文、週刊ベースボール、小関潤三による採点

ヤク 42.9(55、45、50)
オリ 14.5(85、100、90)
千葉 14.1(80、80、70)
横浜 13.6(70、85、80)
SB 12.9(50、30、50)
巨人 12.0(50、50、50)
阪神 7.1(60、75、70)
西武 5.8(55、70、50)
広島 2.7(60、80、80)
ハム 2.5(90、100、90)
楽天 1.7(65、55、50)
中日 -1.2(80、75、80)

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