ドラフトで最も成功している球団、2位はDeNA、3位は日本ハム、最下位巨人 過去15年ランキング

1: ネギうどん ★ 2023/11/04(土) 13:53:09.31 ID:n8A92DTk9
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◆3位 【日本ハム】22人(高12大5社5、投11野10二刀流1)

高卒の成功が非常に多く、大谷翔平の二刀流を大成させたことは最大の功績。他にも中島卓也、西川遥輝、松本剛、近藤健介らが活躍。ようやく開花してきた清宮幸太郎、野村佑希、万波中正も今後に期待。

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谷繁元信氏「ドラフトの順位縛りは意味が分からない。プロに入りたいのか入りたくないのかどっちなの?」

1: それでも動く名無し 2023/11/05(日) 06:53:49.95 ID:9ByBLoKPr
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真鍋選手のケースをどう考えるのかは難しいところですが、「順位縛り」に対しては個人的に疑問を抱いています。縛りがなければ、4位や5位、6位での指名があったかもしれない。率直に言うなら、プロに入りたいのか、入りたくないのか、どちらなのかな、と。プロ野球の世界というのは、入ってからが勝負なんですよ。入らないことには活躍もできないし、給料も稼げない。ドラフトはあくまでも入り口でしかない。どういった考えでそういった縛りを設けるのか、僕にはわからないというのが正直なところです。

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谷繁さん「真鍋選手の順位縛りは個人的に疑問」

1: それでも動く名無し 2023/11/04(土) 08:45:45.79 ID:1A5sHKdO0
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「“順位縛り”は個人的に疑問」

今回のドラフトで指名漏れした選手のなかでは、真鍋慧選手(広陵高)が話題を集めていますね。彼自身の考えや、実際にどういった事情があったのかはわかりませんが、「3位までの指名順位縛り」を設けていた、という報道もありました。真鍋選手のケースをどう考えるのかは難しいところですが、「順位縛り」に対しては個人的に疑問を抱いています。縛りがなければ、4位や5位、6位での指名があったかもしれない。率直に言うなら、プロに入りたいのか、入りたくないのか、どちらなのかな、と。プロ野球の世界というのは、入ってからが勝負なんですよ。入らないことには活躍もできないし、給料も稼げない。ドラフトはあくまでも入り口でしかない。どういった考えでそういった縛りを設けるのか、僕にはわからないというのが正直なところです。
まあ一理ある

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今年の12球団ドラフト1位指名選手をパワプロ査定した

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1: 名無しさん@おーぷん 23/10/29(日) 08:49:55 ID:TllX

下村海翔
155キロ
コントロールC65
スタミナD60
カットボール4
カーブ1
フォーク1

常廣羽也斗
155キロ
コントロールE47
スタミナC69
スライダー2
カーブ1
フォーク4

度会隆輝(外/二/三)
弾道3
ミートC62
パワーD58
走力D55
肩力C62
守備力E48
エラーE40

西舘勇陽
155キロ
コントロールB72
スタミナD58
スライダー2
カーブ2
SFF3

西舘昂汰
152キロ
コントロールE48
スタミナD59
スライダー2
カーブ1
チェンジアップ1

草加勝
153キロ
コントロールC60
スタミナB70
スライダー2
カーブ1
シンカー3

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【朗報】六大学さん、ドラフト指名者へネットリテラシーや税制を指導

1: それでも動く名無し 2023/11/02(木) 23:41:06.27 ID:CaNp/Lxb0
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東京6大学連盟は1日、ドラフト指名を受けプロ入りする選手に対して、公認会計士や弁護士、アスリートネイルトレーナーを招き、プロ野球選手としての心構え、プロ野球選手に関わる法務や税務などについて約2時間半、研修会を行った。   
 
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2022年秋時点での「2023年ドラフト1位12人予想」がこちら

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1: それでも動く名無し 2023/10/28(土) 23:04:32.48 ID:fUnESNo00
佐々木麟太郎(花巻東)
真鍋慧(広陵)
平野大地(専大松戸)
前田悠伍(大阪桐蔭)
東松快征(享栄)
細野晴希(東洋大)
西舘勇陽(中央大)
松本凌人(名城大)
上田大河(大商大)
廣瀬隆太(慶應大)
進藤勇也(上武大)
度会隆輝(ENEOS)

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【5年前】2018年小関順二のドラフト採点

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1: それでも動く名無し 2023/10/29(日) 14:29:50.51 ID:YA6Tbo670NIKU
< 中日 95点 >

 4球団が1位で重複した根尾(遊撃手)を指名できたことが大きい。

 このポジションには京田陽太がいるが、バッティングの潜在能力で上回る根尾が3年後くらいにはショートの座につき、京田が二塁にコンバートされている可能性が高い。

 2位で梅津晃大(投手・東洋大)を指名できたことも大きい。

 東都大学リーグで1勝しかしていないが、最速153キロを計測したストレートのボリュームとスライダー、フォークボールのキレはリリーフ向き。1年目から鈴木博志、佐藤優と抑えの座を争う能力を秘めている。

 3位勝野昌慶(投手・三菱重工名古屋)も最速152キロのストレートに威力を秘め、弱体投手陣の先発陣に割って入る力がある。

 根尾とともに注目しているのが4位の石橋康太(捕手・関東一)だ。中学3年時、エキシビションゲームで二塁送球1.9秒台を計測した強肩にさらに磨きがかかり、高校通算57本塁打の強打も今年の高校生キャッチャーではナンバーワン。5位垣越建伸(投手・山梨学院)、6位滝野要(外野手・大阪商業大)まで含め、セ・リーグでは一番納得できる指名をした。

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