ソフトバンク、國學院武内をドラフト1位指名か 中日と競合の可能性も

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1: それでも動く名無し 2023/10/24(火) 05:29:21.20 ID:pMFlHKj50
https://news.yahoo.co.jp/articles/528e15d7da23847c2415a793ddcb6a4dce74f70a

26日に東京都内で開かれるドラフト会議で、ソフトバンクが国学院大の武内夏暉投手(22)=福岡・八幡南高=を1位指名することが濃厚になった。23日にペイペイドーム内の球団事務所で開いた編成会議で、複数の候補から一本化したとみられる。

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 北九州市出身の武内は身長185センチの大型左腕。最速153キロを誇り、チェンジアップ、フォークなど変化球も多彩。制球力の高さも魅力だ。高校時代に甲子園出場経験はないが、大学では2年から公式戦で登板し、4年時は日米大学野球で救援陣の一角として日本代表の優勝にも貢献した。

 豊作と言われる今年のドラフトは、青学大の常広羽也斗投手(大分舞鶴高)、下村海翔投手(福岡・九州国際大付高)の両右腕ら東都大学リーグの九州出身選手を中心に即戦力投手がそろう。3年連続でリーグ優勝を逃したソフトバンクは最終的に地元福岡出身の武内を先発左腕として高く評価したようだ。

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今年のドラフト、去年9球団が行った1位公表が未だに1球団しかない

1: それでも動く名無し 2023/10/23(月) 21:25:49.69 ID:DYdj6R7C0
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昨年の公表は当日まで9球団。例年と比べて上位候補に評価する選手が少なかったことで、競合で外すリスクを考え、少しでもライバルを減らそうと名前を挙げる球団が続出した。今年はその逆で、青学大・常広羽也斗、中大・西舘勇陽投手、国学大・武内夏暉投手、東洋大・細野晴希投手、桐蔭横浜大・古謝樹投手ら即戦力投手、大阪桐蔭・前田悠俉投手など1位候補が多いことでライバルの情勢を伺っている流れだ。
 
 
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