カテゴリー: ドラフト
【朗報】2023ドラフト番付決まる
プロ「度会は神宮なら40本、ナゴドなら20本打てる」
今年のドラフト会議まで残り6日wwwwwww
1: それでも動く名無し 2023/10/20(金) 10:42:31.91 ID:LdlZWRnG0


ドラフト1位候補12人
常廣(青山学院大)
武内(國學院大)
細野(東洋大)
西舘(中央大)
西舘(専修大)
下村(青山学院大)
草加(亜細亜大)
古謝(桐蔭横浜大)
前田(大阪桐蔭)
上田(明治大)
度会(ENEOS)
真鍋慧(広陵)
常廣(青山学院大)
武内(國學院大)
細野(東洋大)
西舘(中央大)
西舘(専修大)
下村(青山学院大)
草加(亜細亜大)
古謝(桐蔭横浜大)
前田(大阪桐蔭)
上田(明治大)
度会(ENEOS)
真鍋慧(広陵)
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ドラフト上位候補の亜大・草加勝が99球5安打完封 入れ替え戦を回避
【朗報】今年のドラフト、公言がない
日本ハム、ドラ1候補・常広羽也斗を諦めてなさそう
528: どうですか解説の名無しさん2023/10/18(水) 21:25:44.85 ID:VJBtNKSX0


バックネット裏では阪神、ヤクルトなど11球団のスカウトが視察。1位指名を公言している広島の苑田スカウト統括部長は「真っすぐの速さ、伸び、コントロールもある。フォークも良い。(1位指名公言は)間違いなかった」と改めて評価を語った。
ハムは常廣を諦めてないだろうな…
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【朗報】今年のドラフト、公言があんまない
【朗報】今年のドラフト、公言が殆どない
ドラフト・プロ志望届締め切り 主な未提出者は・・甲子園V山梨学院と慶応からは提出なし、U18W杯MVPも

1: 征夷大将軍 ★ 2023/10/12(木) 18:01:52.29 ID:xPCiYTq29
日刊スポーツ[2023年10月12日17時13分]
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202310120000276.html
プロ入りを希望する高校生・大学生が各連盟に提出するプロ志望届が12日に締め切られた。公示された選手は26日のドラフト会議で指名の対象になる。
一方で、注目選手の多くが今回のプロ入りを見送る決断をした。
高校生では、史上最多の高校通算140本塁打を放った花巻東・佐々木麟太郎内野手が米大学への入学を目指すことを表明した。
甲子園で昨夏V、今夏準Vの仙台育英(宮城)のダブルエース高橋煌稀、湯田統真も大学に進学。今夏の甲子園で優勝した慶応(神奈川)は丸田湊斗外野手ら主力がそろって進学する。センバツ優勝の山梨学院も主砲の高橋海翔内野手をはじめ、提出者なし。最速151キロを誇る専大松戸(千葉)の平野大地投手も提出を見送った。
9月のW杯で世界一になったU18日本代表メンバーも主将を務めた広陵(広島)・小林隼翔内野手、大会MVPの横浜(神奈川)・緒方漣内野手、徳島商・森煌誠投手らが志望届を出さなかった。同メンバーの提出者は7人だった。
日米大学野球の日本代表では、慶大・宮崎恭輔捕手(国学院久我山)と亜大・天井一輝外野手(広島商)が提出しなかった。
東京6大学では今秋の打率トップを走る慶大・栗林泰三外野手のほか、法大・内海貴斗内野手(横浜)、早大・野村健太内野手(山梨学院)ら高校時代から注目された選手の名前もなかった。全日本大学選手権でノーヒットノーラン達成の天理大・真城翔大投手も届出を見送った。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202310120000276.html
プロ入りを希望する高校生・大学生が各連盟に提出するプロ志望届が12日に締め切られた。公示された選手は26日のドラフト会議で指名の対象になる。
一方で、注目選手の多くが今回のプロ入りを見送る決断をした。
高校生では、史上最多の高校通算140本塁打を放った花巻東・佐々木麟太郎内野手が米大学への入学を目指すことを表明した。
甲子園で昨夏V、今夏準Vの仙台育英(宮城)のダブルエース高橋煌稀、湯田統真も大学に進学。今夏の甲子園で優勝した慶応(神奈川)は丸田湊斗外野手ら主力がそろって進学する。センバツ優勝の山梨学院も主砲の高橋海翔内野手をはじめ、提出者なし。最速151キロを誇る専大松戸(千葉)の平野大地投手も提出を見送った。
9月のW杯で世界一になったU18日本代表メンバーも主将を務めた広陵(広島)・小林隼翔内野手、大会MVPの横浜(神奈川)・緒方漣内野手、徳島商・森煌誠投手らが志望届を出さなかった。同メンバーの提出者は7人だった。
日米大学野球の日本代表では、慶大・宮崎恭輔捕手(国学院久我山)と亜大・天井一輝外野手(広島商)が提出しなかった。
東京6大学では今秋の打率トップを走る慶大・栗林泰三外野手のほか、法大・内海貴斗内野手(横浜)、早大・野村健太内野手(山梨学院)ら高校時代から注目された選手の名前もなかった。全日本大学選手権でノーヒットノーラン達成の天理大・真城翔大投手も届出を見送った。
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