パリーグスカウト「甲子園しか見てない人達が『佐々木麟太郎は大した事ない』と。三冠王取る化物です」

1: それでも動く名無し 2023/08/25(金) 19:53:16.08 ID:tg86WjMWr
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パリーグのスカウトも、この意見に同調する。
 「甲子園しか見ていない人たちは打撃面で欠点が目立つかもしれませんが、他の対外試合やフリー打撃では、侍ジャパンの選手と遜色ない飛距離の打球をスタンドに飛ばしています。プロからの評価が低いという報道を目にしますが、1位で単独指名するための牽制にしか思えない(笑)。俊足巧打が売りの選手は多いですが、スラッガーは稀有な存在です。佐々木はまだまだ打撃で修正点が多いですが、能力の半分も出し切っていないのにあれだけの成績を残している。力強いだけでなく、逆方向に打てる柔らかい打撃もできるので、打率も残せる。プロで体を絞って、打撃を土台から組み立て直せば三冠王も狙えます。真面目な性格もプロ向き。大学進学はもったいないですよ」
 

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佐々木麟太郎くん、早稲田への進学が暗礁に乗り上げる

1: それでも動く名無し 2023/08/24(木) 14:32:34.75 ID:g55BFYzy0
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大学では、入学先の候補といわれていた早大への進学が暗礁に乗り上げているという。さる早大OBは「野球部のトップアスリート入試の枠は、ほぼ固まっている」と、こう続ける。  「野球部はトップアスリート枠が4枠割り当てられる。合格者は今夏甲子園出場校のバッテリーらが内定。麟太郎とともに『高校三羽ガラス』と言われた九州国際大付の佐俠史朗の入部もウワサされている。早大が麟太郎に関心を寄せていたのは間違いないが、進路の決断が後ろにズレ込んでいることが影響したようです。今後、9月に出願期間を迎えるスポーツ推薦入試を受けるかどうかでしょうが、事実上の無試験で、書類さえ出せば入学できる大学は山ほどあるだろうから、どうなんでしょうね……」
 
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佐々木麟太郎、米国の大学進学も視野に 意中の球団以外から指名された場合の選択肢を増やしたい模様

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1: それでも動く名無し 2023/08/21(月) 06:33:53.27 ID:LmDLRY/va
 2度の甲子園出場ではノーアーチに終わった。今後の進路について、佐々木麟は「まだまったく考えていない。岩手に戻ってから決めたい」と明言を避けているが、母校の先輩であるブルージェイズ・菊池雄星投手(32)、エンゼルス・大谷翔平投手(29)らが一度は目指した「高卒で即メジャー」の可能性はなくなった。

 MLB側の制度変更により、MLBドラフト指名対象外の国に在籍するアマチュア選手については「インターナショナル・アマチュアFA」の対象選手となる必要があり、その登録が7月で締め切られたためだ。

 ここにエントリーされなかった佐々木麟の選択肢は、現状でプロ志望届を提出してNPBドラフトにかかるか、次のアマチュアのレベルに上がるかのどちらかとなる。

 ドラフトにかかれば1位での競合は必至。将来的に主軸を打てるスター候補生の獲得を目指すソフトバンクやオリックス、西武などが虎視眈々とその動向を追っている。

 一方で、大学進学説も根強い。花巻東に近い関係者の話を総合すると「もしプロで大きな故障をしたり成功できなかった場合を考え、教員免許を取得しておきたいという考えが親子にはあると思う。麟太郎は成績も優秀で、実際に監督の元には早稲田や慶応から熱心な誘いが来ていると聞いている。プレーヤー引退後に父親(佐々木監督)の後を追って指導者になるための準備をしておく選択肢は残しておくでしょう」という。

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慶應大のドラ1廣瀬、日本ハム4投手の前に無安打

1: それでも動く名無し 2023/08/19(土) 20:13:53.34 ID:sm5u1LTma
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 今秋のドラフト候補、慶大の広瀬隆太内野手(4年=慶応)が「2番・二塁」でスタメン出場した。   2球団のスカウトが見守る中、生田目、立野、柿木、山本晃の4投手と対戦。4打数無安打に「アマチュアにはなかなかないすごい球を放ってましたが、打てるボールはあったので僕の負けです。精度を上げていかないと」と悔しさをにじませた。 
 

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