藤浪晋太郎、日本球界復帰へwwwwwwwww 1: それでも動く名無し 2025/07/09(水) 09:07:38.18 ID:JrOpZoyh0マリナーズ傘下3Aタコマを自由契約となった藤浪晋太郎投手(31)が日本野球機構(NPB)復帰を視野に入れていることが8日、分かった。ここまで米国でのプレー継続を基本線に移籍先を模索してきたが、現時点でオファーは届いてないもよう。米国移籍3年目で大きな岐路に立たされている日米通算64勝右腕は、近日中に日本へ帰国する可能性があり、日本球界復帰が濃厚な状況となった。 続きを読む
野球界のオンカジ蔓延、球界OB・Nや元監督経験者・Tが数十人を勧誘か 1: それでも動く名無し 2025/07/07(月) 08:57:38.57 ID:KvjbSWtr00707プロ野球の有名OB・Nや監督経験者・Tの名前もあるという。両者とも20〜30年前からギャンブルに興じていたが、闇カジノの出入りが厳しくなった4〜5年ほど前に、X子経由でオンカジにハマった。とくにNは1回のゲームで2000万〜3000万円の負けを繰り返しているという。またTは、自身で遊ぶことはもちろんスポーツ界から十数人ほどの客を流している。ここ数年で球界に利用者が急増したのは、彼が原因かもしれない。 続きを読む
佐々木麟太郎、チームを退団 10試合に出場し打率1割7厘 1: それでも動く名無し 2025/07/06(日) 12:27:37.90 ID:kIoc35jV0マサチューセッツ州で行われている米大学サマーリーグの最高峰「ケープコッドリーグ」に参加していた米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(20=花巻東)が、所属していたコトゥイット・ケトラーズを退団したことが5日(日本時間6日)分かった。 続きを読む
ヒューリック会長「大谷は100億なのに藤井聡太は8冠獲ったとしても2億…すごい差がある」 1: それでも動く名無し 2025/07/03(木) 12:50:19.76 ID:/M+aJzP50まずは米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手(30)と比較し、「大谷選手は1年で(収入)100億円。藤井棋聖は8冠を獲っても2億いくかどうか…すごい差がある」と指摘。 藤井棋聖と大谷は将棋界、野球界のスーパースター。両雄とも子供にとって憧れの存在だが、日本では出生率が低下しており「子供が減っていく中で、将来どのようにして将棋に興味を持ってもらえるかを考えた」と増額の理由を説明した。 続きを読む
3A戦力外の藤浪晋太郎、青柳晃洋に迫る移籍期限 日本球界復帰なら5球団が候補 1: それでも動く名無し 2025/07/01(火) 12:33:03.72 ID:TyoQT6VD0元虎戦士、藤浪晋太郎投手(31)と青柳晃洋投手(31)の日本国内での〝受け皿〟になり得る球団は巨人、ヤクルト、DeNA、オリックス、ロッテの5球団に絞られたでしょう。31日の日本プロ野球界のトレード期限まで1カ月。シーズン開幕以降、投手力が不安定な上に支配下選手登録に余裕のある球団を探すと、5球団が浮上します。しかし、残り30日間で日本球界からのオファーもなかった場合、藤浪と青柳の立場はどうなるのか? 野球人生の剣が峰に立たされるはずです。 続きを読む
女子ソフトボールリーグ「観客を年間100万人集めたい」 1: それでも動く名無し 2025/06/28(土) 20:57:05.09 ID:Xipxx8DE0「年間観客動員数100万人を目指す」。女子ソフトボール「JDリーグ」の開幕を前にした4月の記者会見。タイトルスポンサーであるニトリの子会社、ニトリパブリック(札幌市)の常務の山口章は2032年までに観客動員数を大台に乗せる目標を口にした。 続きを読む
女子ソフトボールリーグ「観客を年間100万人集めたい」 1: それでも動く名無し 2025/06/28(土) 20:57:05.09 ID:Xipxx8DE0「年間観客動員数100万人を目指す」。女子ソフトボール「JDリーグ」の開幕を前にした4月の記者会見。タイトルスポンサーであるニトリの子会社、ニトリパブリック(札幌市)の常務の山口章は2032年までに観客動員数を大台に乗せる目標を口にした。 続きを読む
江川卓氏「投高打低」のプロ野球に「リリーフがそろってないチームは勝てない時代になってきている」 1: ネギうどん ★ 2025/06/25(水) 10:30:10.45 ID:UHKKsvu19元巨人の江川卓氏(70)が、自身のYouTube「江川卓のたかされ」で、今季のプロ野球の「投高打低」について、自身の考えを語った。 投高打低の現代のプロ野球において、有利なチームについて「リリーフ陣で1イニングを投げられるいいピッチャーをいっぱい持ってるチーム。リードしてたら、勝ちゲームになれると。リリーフがそろってないチームは、勝っていけない時代になってきていると思います」と解説した。 続きを読む