
セ・パ両リーグのベストナインが25日に発表され、日本ハムのフランミル・レイエス外野手がDH部門で初選出された。 来日1年目の助っ人は出場103試合で打率2割9分、25本塁打、65打点と打線をけん引。「ベストDH賞を受賞できたこと、とても光栄に思います。私を評価してくださったNPB関係者と投票してくださった方々に感謝の気持ちを伝えたいです。来シーズンもファンの皆様と球場でお会いできることを楽しみにしています」とコメントした。
続きを読む
球団はたった今、フランミル・レイエス選手(29)と2025年シーズンの契約延長が合意に達したと発表しました。
— 朝日新聞日本ハム担当 (@asahi_fighters) October 21, 2024