プロ野球、とんでもなくレベル低下してしまう

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.11][苗] 2024/06/18(火) 00:10:27.78 ID:2SwjKkPX0
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NPB 年間ホームラン数
2018年 1681本
2019年 1688本
2020年 1535本
2021年 1449本
2022年 1304本
2023年 1250本
2024年  840本ペース
さらに深刻なのが「野球の華」とされるホームランの減少だ。過去半世紀の記録を遡ると、規定の反発係数(※打球の飛距離を左右するボールの跳ね返りやすさ)を満たしていない“違反球”が使用された2011年(939本/1球団1試合平均0.54本)、2012年(881本/1球団1試合平均0.51本)を除き、両リーグ合算のシーズン総本塁打数は常に1000本を超えていた。だが、今季はここまで約840本ペース(1球団1試合平均0.489本)にとどまっている。


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交流戦 パリーグ勝ち越し16回 セリーグ勝ち越し4回←これ

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.3][新芽] 2024/06/17(月) 15:42:12.67 ID:Syc9mCe00
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https://pacificleague.com/news/10031281

パ・リーグ球団の優勝は2021年のオリックス以来。05年に導入されて19度目(20年は新型コロナウイルスの影響で中止)だった今回、18日の阪神―日本ハムを残してパが53勝51敗3分けとし、2年連続16度目の勝ち越しを決めた。 セ、パ両リーグ内の対戦は21日に再開する
そんなにレベル差あるんか…

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監督だけが悪いのか 西武の交代劇が映す構造的問題

1: ぐれ ★ 2024/06/16(日) 16:13:55.94 ID:BnI7J1Kk9
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西武が苦境にあえいでいる。負けが込んで借金が15まで膨らんだ5月下旬、松井稼頭央監督が休養し、渡辺久信氏がゼネラルマネジャー(GM)と兼務する形で監督代行となったが、現場のトップを代えても状況が好転しない事実は問題の根深さを物語っている。  松井監督は西武で現役を引退した翌年から3年間、2軍監督を務め、1軍ヘッドコーチを経て2023年、1軍監督に就任した。球団にとっては、長年チームの「顔」として活躍した日米通算2705安打の名選手の満を持しての監督就任で、相当な期待があったはず。チーム力の向上はもちろん、スター監督ゆえの観客動員増加をもくろみ、営業面でも「顔」役を担わせた。それだけに、就任2年目途中での事実上の退任は誤算だったといえよう。
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パ・リーグ53勝 セ・リーグ51勝

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][芽] 2024/06/16(日) 19:19:13.12 ID:olXqJWgB0
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2001年の野球のオールスターの面子が凄すぎてワロタwwwwww

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/06/16(日) 18:20:32.22 ID:khdR+97p0
 2020-06-01 1.58.53


捕手 城島.258 31本
一塁 カブレラ.282 49本
二塁 井口.261 30本
遊撃 松井稼.308 24本
三塁 中村紀.320 46本
外野 ローズ.327 55本

代打 小笠原.339 32本
代打 松中.334 36本
代打 小久保.290 44本

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