フェニックスリーグのホームラン王、割と高確率で大成する

1: それでも動く名無し 2022/11/04(金) 01:03:31.88 ID:fKeE+d0hp
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2009 中田翔(日本ハム)
2010 中田翔(日本ハム)、崔鎮涬(ハンファ)
2011 榎本葵(楽天)、柳田悠岐(ソフトバンク)
2013 梶谷隆幸(DeNA)
2014 清田育宏、加藤翔平(ともにロッテ)、古本武尊(中日)
2016 山川穂高(西武)、アレハンドロ・メヒア(広島)、内田靖人(楽天)
2017 崔元濟(サムスン)
2018 村上宗隆(ヤクルト)
2019 塩見泰隆(ヤクルト)
2020 樋口龍之介、海老原一佳(ともに日本ハム)、水谷瞬(ソフトバンク)
2021 山本大斗(ロッテ)
2022 鵜飼航丞(中日)、佐藤都志也(ロッテ)

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今オフ助っ人野手市場は不況か…制度改正と円安で獲得資金高騰

1: それでも動く名無し 2022/11/03(木) 20:49:51.76 ID:QIeAM+Zj0
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今オフ、プロ野球の新助っ人市場は不況と言われている。9月に元日本ハム監督のヒルマン氏が来日した際に「日本に来たい選手はあまりいないんじゃないか」と発言。10月以降も「良い選手があまりいない」といった声が日本球界から漏れ伝わってくる。  

その要因は何か?一つは今年、MLBが開幕延期となった労使交渉にある。MLBと選手会の交渉によって、メジャー最低保障年俸が57万500ドルから70万ドルに引き上げられた。これまでプロ野球の球団が狙ってきたのは大半が最低保障年俸の選手たち。調停権を持たないMLB在籍3年未満、かつマイナーで6年以上在籍し、40人枠に入らなければ自動FAとなるプレーヤーに狙いを定めてきた。
 

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