ハム関係者「新庄監督に続投要請してるが返事が無い」。本人は「強いチームの監督はつまらない」


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1: 名無し 2024/09/30(月) 06:09:53.98 ID:qDccCThm0
〝電撃勇退説〟もささやかれているが、現状では新庄監督本人も含めて全くの白紙だという。
球団人事に携わる関係者の一人が実情をこう話す。

「我々(球団側)は低迷続きだったチームをわずか3年でリーグ優勝争いができる集団に育て上げた功績を踏まえて、新庄監督にすでに続投要請を試みています。
でも、新庄監督本人が熟考しているのです。決して辞めることが前提ではなく、本人自身がこのまま続けるべきか、新たな道に進むのかで悩んでいるようなのです」

新庄監督は以前から監督業について「同じ仕事を長くやりたいとは思わない。長くても…3年ぐらいかな。やりがいがあるなら話は変わるけど」とし
「WBCの(日本代表)監督とかは俺には絶対無理。だって弱いチームを強くするのは楽しいけど、強いチームの監督は何もやることがないしつまらない。
やるならまず最初に(チームを)ぐちゃぐちゃにしてから。まあでも、それ(日本代表監督は)ないだろうけどね」
と笑い飛ばしていたが…。

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プロ野球選手会、「14球団制」を求めている模様!

12球団

1: 名無し 2024/09/27(金) 18:02:41.30 ID:AemkBwwz0
選手会の森忠仁事務局長は「球界全体が潤うために価値、意義のあるものなら、全然やらないという話ではない」と試合数増には肯定的な姿勢を示したが、こう付け加えた。「単純に増やすのは反対。『ファンも喜ぶ見せ方の違うものを考えませんか?』という話をさせていただいた」

選手会が要求する二本柱

事務局長の発言の裏にあるNPBや経営者側に対する?要求?は、2つの柱で構成されている-と指摘する球界関係者がいる。

一つはエクスパンション(球団拡張)による14球団制だ。

もう一点はセ・パ交流戦の抜本的な見直しである。2005年から始まった交流戦は当初の36試合から24試合を経て、現行の18試合と試合数は減少傾向にある。これが果たしてファンのニーズに沿ったものか。

https://news.goo.ne.jp/article/sankei/sports/npb/sankei-_sports_baseball_ITWF7CLIVNMRLJXJZ55YOG6NYU.html

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レギュラーシーズン5試合増の148試合制を議論 NPBと選手会の事務折衝で

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1: 名無し 2024/09/18(水) 15:08:33.73 ID:WTxH/6Qr9
https://hochi.news/articles/20240918-OHT1T51094.html
2024年9月18日 14時59分
スポーツ報知

日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会の事務折衝が18日、都内で行われ、早ければ2026年のレギュラーシーズンからの試合数増などについて話し合った。

かねて、NPBから選手会に現行の143試合から5試合増の148試合制を提案。それぞれのカードを1試合ずつ増やすプランだという。

選手関係委員会の委員長を務める広島の鈴木清明球団本部長は「コロナでダメージを受けてから提案を続けている」と試合増の目的を明かした。

選手会の森事務局長は「今と同じようなレギュラーシーズンを単に5試合増やすというのは反対。ファンにとっても野球界全体にとっても、価値のある試合だったり、試合増でなくても何かないのか、という意見を選手会からも出したい」と話した。

また、現役ドラフトは12月9日に開催されることが決定した。

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【悲報】プロ野球平均観客動員数ランキング2024(9/15時点)

12球団

1: 名無し 2024/09/16(月) 11:08:59.86 ID:le1FG1dt0
1位阪神 41,740
2位巨人 39,036
3位福岡 37,888
4位横浜 32,668
5位中日 32,643
6位オリ 29,888
7位広島 29,257
8位日公 28,501
9位東京 27,983
10位千葉 26,933
11位楽天 23,150
12位西武 21,190

両リーグ平均30,969人で昨年より1試合あたり1,500人近く増えてしまっている模様

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石破総理誕生ならプロ野球が「4リーグ24球団」になる!? 松山、沖縄、宇都宮、金沢、長野、京都

12球団

1: 名無し 2024/09/12(木) 13:58:39.80 ID:wHXCtxxUM
派閥解消に伴う候補者乱立で未曾有の混戦が続く自民党総裁選で、全国の党員・党友の支持を一段と広げているのが石破茂氏だ。

他陣営が派閥裏金問題や憲法、安全保障といったテーマで論陣を張る中、石破氏はユニークな「プロ野球の球団拡張による経済活性策」を強調している。

自民党が、政府に「プロ野球16球団への拡大構想」を提言したのが、ちょうど10年前の2014年。第2次安倍政権のアベノミクス(経済政策)の一環で、地域経済の活性化が狙いだった。

当時、これを担当したのが地方創生担当大臣だった石破氏。2016年の衆院予算委員会では、自民党の後藤田正純氏(現徳島県知事)の質問に、こう答弁していた。

「球団を増やせば、地方創生、若い人たちの夢、地域貢献につながる。政府として検討する」

以来、石破氏は「球団エクスパンション(拡張)の象徴」となり、注目が集まったのである。

「当時の自民党案をざっくり言えば、プロ野球空白地の静岡、北信越、四国、沖縄にプロ野球球団を新設し、地域経済の起爆剤にするという内容でした」(全国紙の政治部記者)

候補地は静岡市、新潟市、松山市、那覇市だった。

「とりわけ力を入れたのが、愛媛の松山。同県には地元を代表する大企業・大王製紙があり、元会長の井川意高氏は安倍首相の理解者で支援者でしたからね。忖度が透けた」(同)

しかし、16年8月に石破氏が安倍首相と袂を分かち、地方創生担当大臣を退任。さらに、安倍氏と関係が深い「加計学園グループ」の岡山理科大学獣医学部新設計画(愛媛・今治市)をめぐる疑惑が国会で追及され、16球団拡大構想、松山への球団誘致の動きも立ち消えた。

それでも、安倍氏の遺志は粛々と引き継がれている。

今季から二軍限定ながらも静岡に「くふうハヤテベンチャーズ静岡」、新潟に「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」がNPBに新規参加しており、球団拡大の動きが復活しているのだ。

これに反応したのが5度目の総裁選出馬を決めた石破氏で、「私が総理になれば、裏金議員は公認しない」としてきた看板公約を封印。地方遊説を積極的にこなし、「プロ野球の24球団拡大による地域経済活性化」をアピールする方針だという。

「積み残し状態の松山、沖縄のほかにも宇都宮、金沢、長野、京都、岡山、高松、北九州、熊本、鹿児島、札幌、岩手などが新規球団の誘致を熱望している。どこの地域も大歓迎で、石破支持の声が広がりそうです」(スポーツ紙記者)

我々がつかんだ「24球団構想」は、現在の12球団を2倍増の24球団に増やし、東西南北4つの地区リーグに振り分けるというもの。交流戦を交えて地区優勝を決め、プレーオフで日本一を争う方式だ。

weekly-jitsuwa.jp/archives/19492/2

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