【朗報】トライアウト2025、松山竜平、森木大智、又吉克樹など宝の山38人wwwwwwww

12球団

1: 名無し 2025/11/06(木) 22:38:48.90 ID:fN7ExRer0
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailysports/sports/20251106122
日本プロ野球選手会は6日、12日にマツダスタジアムで開催される「エイブルトライアウト2025」の参加予定選手を発表した。

参加予定選手は次の通り。
【投手27人】
竹内龍臣、久保拓眞、谷岡楓太、山本大貴、高橋礼、鴨打瑛二、笠谷俊介
徳山壮磨、今野瑠斗、菊田翔友、赤塚健利、小林樹斗、鈴木勇斗
佐藤蓮、森木大智、田村伊知郎、井上広輝、西村天裕、宮本智志
井口和朋、小野泰己、又吉克樹、風間球打、大城真乃、石川直也、福田俊、中山晶量

【内野手5人】
鈴木蓮、韮澤雄也、山足達也、渡部健人、川原田純平

【外野手4人】
マイク・フルプ、宇草孔基、野口恭佑、松原聖弥

【内野手、外野手2人】
松山竜平、中村健人

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宮本慎也「戦力外から他球団に拾われてガッツリ稼いだ人いる?俺1人も思い浮かばないんだけど」

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1: 名無し 2025/11/05(水) 09:02:40.64 ID:h9iyw0Vc0
平石洋介
「ソフトバンク20人戦力外。これ他球団から見たら欲しい人いっぱいいるのでは?」

今江敏晃「そうだよね」

宮本慎也
「そう?今だとソフトバンク。昔だと巨人。『戦力が厚すぎて他球団なら』って言われるけど実際そうでもない。みんなちゃんと理由あってクビになってる。戦力外から他球団に拾われてガッツリ稼いだ人いる?俺1人も思い浮かばない。1年2年なら山程いるよ。長期間ガッツリ稼いだ人っていないでしょ」

平石洋介・今江敏晃「そうですね…」

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前田健太(37)来季日本球界復帰

baseball093
1: 名無し 2025/11/06(木) 09:28:13.89 ID:c+dnNNh60
来季から日本球界復帰の意向を示している前田健太投手(37)が6日、自身のインスタグラムを更新。改めて日本球界に復帰することを明かした。
現在、NPBで97勝、MLBで68勝を挙げ、日米通算200勝まであと35勝としている前田は「来シーズンから日本でのキャリアを続けることにしました」と改めて日本球界に復帰することを明言した。
また「2016年から2025年までアメリカで野球をしたことは夢の実現であり、忘れられない瞬間でいっぱいの10年間でした。心から感謝しています」と感謝も伝えた。

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12球団、過去13シーズンのCS勝率www

12球団

1: 名無し 2025/10/18(土) 11:59:43.35 ID:MBVC0CO00
東京 *8勝*3敗1分 .727
横浜 17勝16敗1分 .515
阪神 18勝18敗1分 .500
広島 11勝12敗1分 .478
読売 18勝23敗1分 .439

福岡 36勝17敗0分 .679
檻牛 *9勝*6敗1分 .600
楽天 *8勝*8敗1分 .500
日公 15勝16敗0分 .484
千葉 10勝20敗2分 .333
西武 *3勝14敗0分 .176

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CS『ルール改定』は必要か? 元フロントが「アドバンテージ問題」検証… 「ゲーム差10で2勝」案は「ずっと出ている」

12球団

1: 名無し 2025/10/22(水) 09:03:29.15 ID:yG58pYGd9
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5ab31268459715358ee2abca5909eff27c01163

【プロ野球】CS「ルール改定」は必要か、元フロントが「アドバンテージ問題」検証...「ゲーム差10で2勝」案は「ずっと出ている」


  プロ野球ロッテの元投手で経営学者の小林至氏(57)が、2025年10月19日にユーチューブを更新し、プロ野球クライマックスシリーズ(CS)の是非を独自の視点で検証した。


■今季は阪神、ソフトバンクが日本シリーズで対戦

  CSは、レギュラーシーズンで上位3位に入ったセ・パ両リーグのチームが、日本シリーズ進出をかけて争うトーナメントだ。

  リーグ2位と3位のチームが3試合制で対戦するファーストステージは、2位の本拠地で行われ、先に2勝を挙げたチームがファイナルステージに進出する。

  ファイナルステージは、リーグ1位のチームの本拠地で、6試合制で行われる。リーグ1位のチームにはアドバンテージとして1勝が与えられ、この1勝を含め先に4勝を挙げたチームが日本シリーズに進出する。

  今シーズンは、セ・パそれぞれリーグ優勝を果たした阪神とソフトバンクが、CSを勝ち抜き日本シリーズ進出を決めている。

  CSの導入以降、インターネット上で野球ファンからCSの意義を問う声が上がり続けている。

  なかでも10ゲーム以上の大差をつけて優勝した場合、CSを行うべきか否か、またはアドバンテージなどに関するルール改定の必要性を訴える声が上がる。

 今シーズン、セ・リーグでは阪神が、2位DeNAに13ゲーム差をつけて優勝したため、CS開催を疑問視する意見も見られた。

  果たしてCSは今後も必要なのか。ルールの改定はするべきなのか。ソフトバンク時代に、フロントとして球団経営に携わった小林氏は、球団側の視点からCSの必要性を独自検証した。


「球界内では必ず出る話」

  小林氏は「(CS再編は)球界内では必ず出る話なんですよ」と切り出し、こう続けた。

  「2008年に現行の制度に変わりました。変わった点は、セカンドステージ(ファイナルステージ)が1勝のアドバンテージで4戦先取り。最大6戦という形になった。その時から議論がずっと続いている。(レギュラーシーズン)ゲーム差5で(アドバンテージ)1勝。ゲーム差10で2勝という話はずっと出ている」

  さらに、フロント時代の経験をもとに、次のように持論を展開した。

  「ペナントレース140試合もやっているのに、勝負付けは終わっているのに、『なぜちゃぶ台返し(CS)をしないといけないのか』という話は常に出る。当時、議論の中で誰が言ったか毒饅頭。1度食ったらやめられない。消化試合がなくなり、CSは盛り上がるし、やめられない。阪神が2勝のアドバンテージを主張し始めることはないと思う。現場は、不条理なルールが定着している」

  経営学者でもある小林氏は、CSが生み出す経済効果について言及。小林氏によると、主催球団が得るCS1試合の興行収入は、4億円にのぼるという。

  この事実を踏まえ、「(アドバンテージを2勝にすると)要するに試合数が1試合減るわけなので、(興行収入)4億円の損失」と指摘した。

  昨シーズンは、セ・リーグ3位のDeNAが、CSを勝ち上がり日本シリーズに進出。パ・リーグの覇者ソフトバンクとの日本シリーズを4勝2敗で制し、下剋上を果たした。

 今シーズンの日本シリーズは、25日にソフトバンクの本拠地・みずほPayPayドームで開幕する。

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