2024年版「本塁打+失策数ランキング」www

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1: 名無し 2024/11/15(金) 18:17:01.11 ID:W28OhuKe0
1位 村上 (33本+15失)48P
2位 牧牧 (23本+18失)41P
3位 山川 (34本+5失)39P
4位 佐藤輝(16本+23失)39P
5位 岡本 (27本+6失)33P
6位 オースティン(25本+8失)33P
7位 栗原 (20本+8失)28P
8位 オスナ(17本+11失)28P
9位 細川 (23本+4失)27P
10位 レイエス(25本+0失)25P

(同率の場合の本塁打が多いほうが高順位)

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【朗報】巨人高橋優貴、中日中島宏之トライアウトに参加せず。どこか獲得しそうなところがある模様

1: 名無し 2024/11/14(木) 15:53:15.74 ID:OvefjUZ70
://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202411140000616_m.html?mode=all

今オフに戦力外通告を受けた巨人高橋優貴投手(27)や、DeNA大田泰示外野手(34)、同楠本泰史外野手(29)、中日中島宏之内野手(42)らはトライアウトに参加しなかった。

【主なトライアウト不参加者は以下の通り(育成契約打診を受け入れた選手と、引退発表は除く)】

◆巨人 高橋優貴投手(27)

◆阪神 加治屋蓮投手(32)、岩田将貴投手(26)、片山雄哉捕手(30)、遠藤成内野手(23)、高浜祐仁外野手(28)

◆DeNA 石川達也投手(26)、三浦銀二投手(24)、大和内野手(37)、楠本泰史外野手(29)、大田泰示外野手(34)

◆広島 戸根千明投手(31)、小林樹斗投手(21)

◆ヤクルト 嘉弥真新也投手(34)

◆中日 石森大誠投手(26)、中島宏之内野手(42)

◆ソフトバンク 三浦瑞樹投手(25)、鍬原拓也投手(28)、仲田慶介内野手(25)

◆日本ハム 黒木優太投手(30)、福田光輝内野手(26)

◆西武 宮沢太成投手(25)、ブランドン内野手(26)





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秋広、今オフも中日・中田と自主トレw

1: 名無し 2024/11/07(木) 19:31:39.02 ID:Pd3qzr+L0
巨人「55」継承した秋広優人に阿部監督が愛のムチ…年俸800万円減、FA大物とのポジション争いも
ps://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/363088/2
>今オフはオーストラリアのウインターリーグに参加し、年明けには中日・中田と自主トレを行う。

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10年間のNPB貯金借金累計wwww

12球団

1: 名無し 2024/11/08(金) 11:41:25.86 ID:GlA8Fwgod
福岡 +41 +29 +45 +22 +14 +31 -02 +11 +02 +42 =+235
広島 -02 +37 +37 +23 +-0 -04 -05 -08 +09 -02 =+85
読売 +08 +02 +04 -04 +13 +22 -01 -04 +01 +18 =+59
阪神 -01 -12 +17 -17 +01 +07 +21 -03 +32 +11 =+56
西武 +-0 -12 +18 +35 +18 +-0 -15 +04 -12 -42 =-06
横浜 -18 -02 +08 -07 +02 -02 -19 +05 +08 +02 =-23
日公 +17 +34 -23 +08 -08 -09 -13 -22 -22 +15 =-23
千葉 +04 +04 -33 -22 -01 +03 +10 -04 +02 +05 =-32
楽天 -26 -16 +14 -24 +03 -02 +04 -02 -01 -05 =-55
檻牛 -19 -26 -16 -08 -14 -23 +15 +11 +33 -14 =-61
東京 +11 -14 -51 +09 -23 -28 +21 +21 -26 -15 =-95
中日 -15 -24 -20 -15 -05 +05 -16 -09 -26 -15 =-140

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日本シリーズでは「指笛」が問題に…今後はプロ野球観戦で“NG行為”増加? ブーイングが禁止になる日も?

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1: 名無し 2024/11/08(金) 21:23:35.43 ID:faV5NOsF9
日本Sでは「指笛」が問題に…今後はプロ野球観戦で“NG行為”増加? ブーイングが禁止になる日も

 日本シリーズでファンの指笛に対する注意について議論が巻き起こった。試合では選手がプレーしやすい環境づくりが重要であるため、今後も選手から要望が出てくる可能性もある。そうなれば、プロ野球の応援風景は大きく変わるかもしれない。

「選手からの要望(クレーム)があれば、必ず耳を傾け即座に本部へ報告して場内放送で注意する。もちろん、その後の対応は主催者判断になります」(NPB審判OB)

 10月29日の日本シリーズ第3戦(みずほPayPayドーム)の6回裏、ソフトバンクの攻撃時に観客席から継続的に指笛が鳴らされたことが問題となった。マウンド上のDeNA・東克樹が球審に対して要望し「試合進行の妨げとなる行為はご遠慮下さい」と場内放送が流れた。

 試合後には当事者の東が、「炎上覚悟で言います。指笛の件なんですが、禁止されていないのでやってもらって構わないんですが、ただ投球モーションに入ったタイミングで指笛をやるのはやめてください。という話です」とX(旧ツイッター)に書き込んだことでも大きな話題となった。

「指笛はDeNA本拠地の横浜スタジアムでは禁止事項だがソフトバンクのホームでは規制されていない。対戦相手に対するリスペクトなどのモラルの問題はあるが、球場ルールでは禁止はされていない行為ではあった。場内放送で注意喚起したということは、今後は全球場で禁止事項になっていく可能性も高い」(スポーツマネージメント会社関係者)

 指笛以外にもファンの行動で問題視される行為もある。ロッテファンが相手投手が牽制する時に行うブーイングは常に議論の対象となる。日本シリーズという大舞台で問題が起こったことで、「似たような行為は全て禁止事項になるのではないか」(スポーツマネージメント会社関係者)とも言われる。

 ファンによる行き過ぎた行為が発生することは多い。レーザーポインターを照射するなど選手のプレーを直接妨害する行為は言語道断。だが、中には応援の一部とも考えられるものもあり、指笛の問題を含め判断が難しいのも確かだ。

「太鼓やトランペットなど、鳴り物使用に関して許可がいるのは理解できるし判断基準も明確。しかし指笛やブーイングに関しては何を基準に規制するのかが難しい。選手からの要望を受け入れて、全てを禁止事項にするのも疑問は残る」(在京球団関係者)

 鳴り物応援に関しては、NPBが定める「試合観戦契約約款」および「特別応援許可規程」によってルールが明確にされている。しかし指笛やブーイングなどに関しては、各主催球団の裁量に任されている現状がある。

「『選手側の意向』と言われれば全てが禁止になる傾向は強い。古くはウェーブ禁止から始まり、今回の指笛やブーイング問題に至る。選手が心地良い環境でプレーしたい気持ちは理解できるが、これではスポーツの醍醐味であるホームとロードの区別もなくなりかねない」(在米スポーツライター)

続きはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0a17bb93bb59d5d27926f32da4eea63e76b05dd?page=1

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ヤクルトの貴重な外国人投手2人、退団

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1: 名無し 2024/11/08(金) 07:14:00.73 ID:6wzaroND0
ヤクルトのサイスニード投手(32)とミゲル・ヤフーレ投手(26)が自由契約選手として公示され、今季限りで退団することが決まった。

 今季4年目のサイスニードは開幕投手を務めたが、2勝8敗、防御率5・03。NPB通算成績は24勝24敗となった。

 1年目のヤフーレは5勝10敗、防御率3・34だった。小川淳司GMは「新しい外国人投手を獲得することになります」と話した。

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2024年プロ野球の本塁打数は975本 2023年から275本減 1000本を切ったのは2011、2012年以来

打者
1: 名無し 2024/11/05(火) 21:33:46.16 ID:rASx7izl0
昨季、「3割打者が過去最少5人」と話題になったが、今季はさらに減って3人に。DeNAのタイラー・オースティン(.316)、ヤクルトのドミンゴ・サンタナ(.315)、ソフトバンクの近藤健介(.314)だけとなってしまった。

この現象について、シーズン中から何度も「野球の魅力が損なわれている」と警鐘を鳴らしていたのが『週刊プレイボーイ』本誌おなじみの野球評論家、お股ニキ氏だ。改めて、今季の打低ぶりを総括してもらおう。

「投手のレベルアップやストライクゾーンの拡大など、その要因は複合的ですが、特に今季は『飛ばないボール』の影響が大きかった。私は2021年の半ばあたりから『ボールがどんどん飛ばなくなっている』と指摘してきましたが、それ以前のボールであれば、今季2割9分台の打者は軒並み3割に届いていたはずです」

3割打者が減ったからといって、決して打者のレベルが下がったわけではないのだ。

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