ヤクルトが西川遥輝&嘉弥真新也&増田珠の獲得を発表 V奪回へトリプル補強

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1: 名無しさん 2023/11/17(金) 13:48:49.98 ID:1ktt/1lp9
ヤクルト、西川遥輝&嘉弥真新也&増田珠の獲得を発表 V奪回へ“トリプル補強”

 ヤクルトは17日、今季限りで楽天を戦力外となっていた西川遥輝外野手、ソフトバンクを戦力外となっていた嘉弥真新也投手と増田珠内野手の獲得に関して基本合意に至ったと発表した。

 西川は日本ハム時代の2014年、2017年、2018年、2021年に盗塁王を獲得。2021年限りでノンテンダー自由契約となり楽天入りした。今季はわずか35試合の出場で打率.181、1本塁打、4打点、2盗塁にとどまり、戦力外通告を受けていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa245ef73af5330236c4e1ac889cd6a3e67ffe1d

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ヤクルトが西川遥輝を獲得へ 背番号3を用意

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1: 名無しさん 2023/11/16(木) 07:19:36.37 ID:zkm6E7OY0
ヤクルト 楽天戦力外の西川獲得へ、背番号3を用意

 ヤクルトが楽天を戦力外になった西川遥輝外野手(31)を獲得する方向であることが15日、分かった。

 その他、ともにソフトバンクを戦力外となった通算463試合登板の救援左腕の嘉弥真新也投手(33)、ユーティリティープレーヤーの増田珠内野手(24)も獲得する方向だ。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/11/16/kiji/20231116s00001173055000c.html

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【争奪戦】ヤクルト&DeNA、FAオリ山崎に4年8億超もぶっ込んでしまう

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1: 名無しさん 2023/11/16(木) 04:21:38.38 ID:HsyUqer60
【ヤクルト】山崎福也獲得へ4年8億円超の大型契約&高津臣吾・荒木大輔がつけた「11」を用意

 フリーエージェント(FA)宣言選手が15日、コミッショナーから公示され、7選手が名を連ねた。ヤクルトは、国内FA宣言したオリックス・山崎福也投手(31)に4年8億円超の大型契約と背番号「11」を用意し、交渉解禁日の16日以降に高津監督同席でアタックをかけることが分かった。

 ヤクルトが、今季11勝を挙げた山崎福獲得へ、できる限りの手を尽くして交渉に臨む。4年8億円超の大型契約と今季まで背負った背番号「11」を用意し、交渉解禁日の16日以降、アタックすることが判明した。交渉の席には、松山秋季キャンプから高津監督も駆けつけ、指揮官自ら熱意を伝える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a8ec2a4d0b076b5b1ff15f11043c395217da708

93: 名無しさん 2023/11/16(木) 05:14:07.06 ID:D7gsdAYV0
DeNA、山崎福也獲りに4年総額8億円以上を準備 争奪戦に後れを取ることなく交渉に全力

プロ野球でフリーエージェント(FA)宣言した7選手が15日、コミッショナーから公示された。16日から所属していた球団以外との交渉が可能となる。オリックスからFA宣言した山崎福也投手(31)の獲得を巡ってはDeNA、ヤクルトが激しく争っている。

DeNAは、山崎福の獲得に4年総額8億円以上の契約を準備していることが分かった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/68ff4ce5e40461a15c3b1af1100ccd4b1ffd12a2

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ヤクルト衣笠球団社長「山崎福也は5球団競合ぐらいになるのかな。お金持ちが多い」

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1: 名無しさん 2023/11/15(水) 17:41:13.77 ID:5SGicIsV0
ヤクルト・衣笠球団会長 FAの山崎福「5球団ぐらいいるかな」獲得へ全力支援約束「お金持ちの球団が多いけど」

 ヤクルトの衣笠剛球団会長が15日、FA宣言したオリックス・山崎福也投手の獲得に向けて全力バックアップすることを約束した。「5球団ぐらいいるのかな。(競合球団は)お金持ちの球団が多いけど、一生懸命頑張って来てもらえるように」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/37948ba41b9a1e0da0ea013ffef0a05ce27466e5

オリックス
ソフトバンク
DeNA
ヤクルト


あと1球団は?

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ヤクルト田口麗斗、国内FA行使せず残留 将来的な海外FA権の行使も検討

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【ヤクルト】田口麗斗、国内FA行使せず残留 契約年数など詳細は今後話し合い

 ヤクルト・田口麗斗投手(28)が国内FA(フリーエージェント)権を行使せず残留することが13日、分かった。

 守護神が熟考の末、決断を下した。田口はFA権を行使せず残留することを決めた。関係者の話を総合すると、申請期限を目前に意思を固めた模様だ。

 10年目の今季は、新守護神として年間を通してフル稼働した。50試合に登板して3勝5敗、防御率1・86。リーグ2位の33セーブをマークし、首脳陣からの信頼も厚かった。チームはリーグ3連覇を逃し5位に低迷。V奪還のために、必要不可欠なピースとしてシーズン終盤には、高津監督から「来季も一緒にやりたいと伝えた」とラブコールを送られ慰留されていた。

 球団関係者によると、将来的な海外FA権の行使も検討している模様で、年俸や契約年数などの詳細については球団との話し合いを進めていく。近日中にも自身のSNSで、残留決断の思いを伝える考えだという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e74c224250c9564be094176124b8db75e9b3bf7b


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ヤクルト・奥川「どうしたらコントロールが良くなりますか」野球少年の質問に回答「キャッチボールが大事」

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1: 名無しさん 2023/11/12(日) 19:10:02.69 ID:r0VlDJrZ0
ヤクルト・奥川 「どうしたらコントロールが良くなりますか」野球少年の質問に回答「キャッチボールが大事」

 練習終了後に、松山市内のチームに所属する子どもたち160人に対して野球教室が行われた。

 まずは内外野、捕手、投手分かれて守備や投球練習。投手への質問コーナーでは子どもから「どうしたらコントロールが良くなりますか」と質問が飛び、奥川が「キャッチボールが大事。相手が構えたところに投げましょう」と心得を説いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/23e806431956837f8513730379f0d92207d833d0

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【朗報】ヤクルト奥川最速154キロ3回無失点で完全復活か

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1: 名無しさん 2023/11/11(土) 15:56:29.12 ID:AZiqX5pr01111
ヤクルト・奥川恭伸が3回無失点、最速154キロと圧倒!「あそこまでやれるとは」捕手の内山も「ナイスボール!」

 10月1日以来の実戦登板を果たしたヤクルト・奥川恭伸投手が、3回無失点2奪三振。最速154キロと圧巻の投球を見せた。

 前日の練習後に「出力を出したい」と意気込んで臨んだ登板で、有言実行の投球。初回から150キロを連発し、3球目には154キロを出した。二回以降は150キロこそ出なかったが、安定して140キロ後半のストレートで圧巻の投球。バッテリーを組んだ星稜高校の後輩・内山からも「ナイスボールです!」と声が飛んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee01346afdf964f4cbdd2db8164aff22239f042a

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ヤクルト、FA山﨑福也に交渉解禁初日アタック

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1: 名無しさん 2023/11/08(水) 06:44:17.70 ID:DbvCGmZW0
【ヤクルト】FA宣言のオリックス・山崎福也に交渉解禁即アタックも…先発左腕不足、打撃も魅力

 オリックス・山崎福也投手(31)が7日、8月に取得した国内フリーエージェント(FA)権の行使を正式に表明した。京セラD内の球団事務所を訪れ、FAの申請書類を提出。今季年俸6000万円は人的、金銭ともに補償が発生しないCランクとみられ、複数球団による大争奪戦に発展する可能性が高くなった。

 球団幹部は「今年の成績を見れば、評価(が高いの)は間違いない」と絶賛した。明大出身の左腕にとって、東京六大学リーグの主戦場だった神宮は慣れ親しんだ球場でもある。獲得が実現すれば強力なピースとなることは確実で、FA宣言を受け、獲得へ向けた調査に本腰を入れる。他球団との争奪戦は確実だが、交渉が解禁となる16日にアタックをかける可能性が高そうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3dd2e6b4a977dd18d7568480f5cb69e7caa172dc

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【朗報】ヤクルト奥川、遂に投げる

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1: 名無しさん 2023/11/08(水) 07:13:09.56 ID:kdRqb2Zud
ヤクルト・奥川恭伸、11日に練習試合登板も 「投げられるという形で来年につなげたい」 約1カ月ぶり

ヤクルト・奥川恭伸投手(22)が、松山秋季キャンプ期間中の11日に行われる独立リーグの四国アイランドリーグplus愛媛との練習試合で登板するプランが7日、浮上した。この日は埼玉・戸田球場での残留組の練習に参加し、ブルペンで45球を投じて調整。8日の状態を見てからの判断になるが、約1カ月ぶりに実戦登板する可能性が高まった。

「(投球内容は)よかったと思います。指にもかかっていたし、変化球もしっかり切れていた。投げられない形で来年につなげるよりも、投げられるという形で来年につなげたい」

2024年を完全復活のシーズンとすべく、今年最後となる実戦に照準を合わせる。今季は右肘痛から復帰し、イースタン・リーグで8試合に登板した。一時は球数が100球を超え、順調に1軍復帰への道を歩んでいたが、7月上旬の2軍練習中に左足首を負傷。10月1日の同リーグ、日本ハム戦(鎌ケ谷)で実戦復帰し、宮崎県でのフェニックス・リーグでも登板予定だったが上半身のコンディション不良で帰京し、戸田球場で調整を続けてきた。

https://www.sanspo.com/article/20231108-J3NJ73XJW5PCLOY2OFO4FRQT4A/?outputType=theme_swallows

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