
1: 名無しさん 2024/02/04(日) 04:16:20.23 ID:kM1LNBga0
この2人が活躍すればAクラス駄目ならBクラス
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ヤクルト・奥川がブルペンで24球 復活期す右腕が「いいニュースを届けられるように」能登半島地震から1カ月
右肘痛からの復活を目指す奥川恭伸投手(22)がキャンプ初日からブルペン入り。立ち膝状態の捕手へ直球のみの24球を投げ込んだ。
快晴となった浦添のブルペンに立ち、奥川は終始楽しそうな表情で投じた。2年ぶりの1軍キャンプ参加に自然と笑みも増え、「(プロ)2年目に初めて浦添に呼んでいただいた時を思い出すというか、その当時の気持ちと、何か似ているような気がしますね」と話した。
はやる気持ちを抑えるためにも、ブルペンでは1球ごとに球速を確認。140キロ前後の力とプランを立てながら、「体を慣らすブルペン」を行った。奥川は「もちろんキャンプも大切なんですけど、1番大切なのはシーズン。そこに向けてっていうところで、あくまでシーズンへの準備段階としてっていうところでやっていきたい」と意気込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f37f429a8acb74a8cb6bd684941c3cb3f125b246
【ヤクルト】新スローガンは「ヤり返せ!」 V奪還へ高津監督「チームの気持ちを代弁するならこの言葉」
ヤクルトの高津臣吾監督(55)が30日、キャンプ地の沖縄で、今シーズンのチームスローガンが「ヤり返せ!TEAM SWALLOWS 2024」に決定したことを発表。「シンプルで一番今の自分の気持ち、チームの気持ちを代弁するならこの言葉」と想いを語った。
リーグ3連覇、日本一奪還を目指した昨シーズンは、投打が噛み合わずチームは5位に終わった。「すごく悔しい思いをしたので、この1年、2024年はこの気持ちを強く持って戦いたい」とリベンジへのモチベーションはすでに高い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc068585b534ef71080242058ebc76401b43905c
ヤクルト 主将・山田哲人のキャプテンマークを変更 本人監修で「つば九郎」モチーフもネット「ウナギ…」
ヤクルトは28日、主将の山田哲人内野手がユニホームに付ける「キャプテンマーク」の変更を発表した。
アルファベットの「C」の上の部分が、球団の人気マスコット「つば九郎」をモチーフにしており、白いお腹、尻尾なども再現されている。
球団公式サイトによると山田自身が監修したといい、「東京ヤクルトスワローズの大人気マスコット『つば九郎』を存分に活かしたデザインとなっています」としている。
釣り針のようにも見えるデザイン。ネット上では「ヤクルトのキャプテンマークがつば九郎…?うんごめん、ウナギにしか見えない…」「私には…ウナギに見える…」と「ウナギ説」もささやかれた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/01/28/kiji/20240128s00001173567000c.html
ヤクルト・奥川恭伸、開幕ローテーション入りへ決意「ようやく1軍でやれる」
ヤクルト・奥川恭伸投手(22)が25日、神宮外苑で自主トレーニングを行った。2月1日から沖縄・浦添で始まる春季キャンプの1軍スタート決定後、初めて取材に応じ、開幕ローテーション入りへ決意を示した。右肘痛を乗り越え、完全復活を目指すシーズン。キャンプインを前に、過去の反省から飛ばし過ぎないことと、4年連続で臨時コーチを務める古田敦也元監督(58)の考えを吸収することをテーマに掲げた。
キャンプインを目前に控え、高揚感があふれ出る。冷たい風が吹く神宮外苑。短パン姿で行ったキャッチボールにも熱がこもった。けがからの完全復活へ。順調な調整を続ける奥川が、キャンプから開幕までの青写真を描いた。
「2年間ずっと2軍にいたので、ようやく1軍でやれるという喜びが強い。あくまでシーズンに向けてということで、しっかり調整し、アピールする。次は開幕1軍を目指して頑張りたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8213243c02bef6da3e031568dff28c48fac55bb5
【ヤクルト】ドラ1・西舘昂汰が上半身のコンディション不良でノースロー調整
ヤクルトのドラフト1位・西舘昂汰投手=専大=が上半身のコンディション不良で当面の間ノースロー調整となることが21日、明らかになった。球団広報は「上半身のコンディション不良です。今後は様子を見ながらになります」と説明した。
即戦力ルーキーとして期待されていた西舘は18日のスタッフ会議で春季キャンプが2軍スタートとなることが決まっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/539845dd1570f271d1010cc16dce386ce5117f61
【ヤクルト】奥川恭伸の1軍キャンプ同行明言 高津監督「特別扱いするわけじゃないですけど」
ヤクルトは18日、都内で1、2軍合同会議を開いた。2月から始まる春季キャンプのメンバー、練習内容などについて話し合われた。会議後に取材対応した高津臣吾監督(55)は、奥川恭伸投手(22)を1軍メンバーに同行させると明言。「登板日も決めて、そこに合わせてしっかり調整してくれというのはピッチングコーチから伝えてもらうつもりです。そこに投げられなかったら、どんどん次のことを考えないといけないですし、目標を設定して繰り返さないように、ここまでも繰り返しているんですけど、これ以上繰り返さないようにこれ以上失敗しないように、彼にあったフォローを見つけてあげたい」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/495862bfc24a77dd8f7afabc939d85358be49845
【ヤクルト】奥川恭伸、完全復活へ「練習するだけです」能登半島地震被害の地元へ明るい話題届ける
ヤクルト・奥川恭伸投手(22)が14日、埼玉・戸田球場で完全復活への決意を新たにした。同球場で今年初めてトレーニングを実施。昨季は右肘痛などの影響で1軍登板がなかった右腕は「まずはしっかり1軍で投げたい。練習するだけです」と力を込めた。
晴天に恵まれたグラウンドで笑顔を交えながら多数のファンに元気な姿をアピール。ランニングやキャッチボールなどで汗を流した練習後は「1月に入ってからもしっかり練習ができている」と順調な調整ぶりを強調した。そんな奥川は今月中のブルペン入りに意欲。2月1日のキャンプ初日にブルペンで投球練習ができるように状態を上げていく方針を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ce0104fed8b491d9cd1dd5e0baf84e7ddf25259
「わだかまりが尾を引く」和田毅“プロテクト漏れ騒動”でごちゃついたソフトバンクが空中分解の危機?…元ヤクルト編成部長が指摘
結果的にソフトバンクから泣きつかれた西武が“大人の対応”を見せて甲斐野に落ち着いたと推測されているが、松井氏がヤクルトの編成部長時代に経験したFAの人的補償では、そういう“下交渉”はなかったという。
「私は2014年に捕手の相川亮二(現横浜DeNAコーチ)がFAで巨人に流出した際の編成責任者だったが、巨人から28人のプロテクトリストを受け取り、こちらで人的補償選手を指名して巨人の編成担当に通知するという極めて事務的な作業だけで終わり協議や交渉のようなことは一切なかった」
相川はBランクだったが、ヤクルトは人的補償を求める方針を固めた。当初は、同じ捕手が欲しかったが、プロテクトから外れた選手の中での候補は、加藤健(現巨人コーチ)くらいしかいなかったため、「山田哲人が出てきた時だったし、さらに二遊間に若手を入れてチーム内競争を活性化させたかった」との狙いで、今オフに戦力外となり楽天のコーチに就任した奥村展征を指名したという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7849ec67ef71845c8981be9f7b61bbfc895e7f7