65: ヤ2-3オ(6回表) 22/10/27(木) 20:42:31 ID:VZO3
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村神様=ヤクルト村上宗隆選手に贈呈「3億円の東京の家」ってどんな家?オープンハウス特命チームに密着!
一躍、今年の顔となった“村神様”ことヤクルトスワローズの村上宗隆選手。
その活躍のモノ凄さを象徴するのが、シーズン最終打席で歴史的な56号のホームランを打った直後、球団スポンサーのオープンハウスから贈呈された「3億円の東京の家」です。しかし贈呈されたパネルをよく見ると、元々予定されていた「1億円」の上から手書きで「3億円」と直してありました。
オープンハウス広報 計屋晴香さん
「3という数字になったのは、56号を打ったあと、観戦していた我々のもとに広報部の上司から電話がかかってきて『社長と話をして3億に決まった』と」
社長の鶴の一声で、急遽3億円への大幅増額が決まったんだそう。この瞬間から、村上選手のための一大プロジェクトが動き始めたのです!
都内にある別のオフィス。
「お疲れ様です!」
「おっす!!」
ひときわ気合いが入った朝礼をするこちらの方々は、その名も「“村上の家”プロジェクトチーム」。
優秀な社員だけを選りすぐった12人の精鋭集団です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b33e0fe8bab00df64722014a78e05f2e8591a3c
ヤクルト初黒星 日本シリーズで30年ぶり0―1敗戦 石川5回1失点も最年長黒星を72年ぶり更新
石川は昨年11月24日に行われた日本シリーズでもこの日と同じ第4戦(東京D)でオリックスを6回3安打1失点(自責0)に抑えてプロ20年目にして待望の日本シリーズ初勝利。この時の勝利がセ・リーグ最年長記録の41歳10カ月だった。この日も勝てば1950年第1戦の若林忠志(毎日)の42歳8カ月を72年ぶりに更新する歴代最年長42歳9カ月での日本シリーズ勝利となるところだったが、3回2死二塁で杉本に打たれた左前適時打の1点が決勝点となって記録達成はお預け。逆に同年第4戦の若林の最年長黒星を72年ぶりに更新する42歳9カ月での敗戦投手となった。
▼石川 やはり先制点を取られたのが全てです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/092b8b8293284ad821a953079c59318cb65be1a7
【ヤクルト】高津監督「朝起きた瞬間に1番にしようと思った」悩み抜いた山田哲人の打順変更が的中
ヤクルトが快勝。対戦成績を2勝1分けとした。
0―0の5回、山田哲人内野手(30)が2死一、二塁から宮城の147キロ直球をとらえて先制3ラン。2安打3打点で高津監督の1番起用に応えた。
22日の初戦は4打席連続三振。23日の第2戦も5打数無安打1四球だった。本拠地・神宮で2試合3番で出場して計10打席ノーヒットだった。
移動日を挟んで敵地で迎えたこの日の第3戦。高津監督は「朝起きた瞬間に1番にしようと思った。結構昨日の夜から悩んでいて、哲人どうしようかなと思って。何かきっかけを作らないといけないと思って」と説明。その後、ランチの食事会場で山田本人に1番起用を伝え、見事に的中した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9120c2c72803182c116746dbda100e1cc9b218f
ヤクルト快勝! 山田“お目覚め”V3ラン&村上3打点 高橋6回零封 日本一確率は76%に
2年連続4度目の顔合わせとなった「SMBC日本シリーズ2022」は25日、神宮球場から京セラドーム大阪に舞台を移して第3戦が行われ、セ・リーグ優勝チームのヤクルトが敵地で快勝して通算成績を無傷の2勝1分けとした。あす26日の第4戦も勝つと、球団史上初となる2年連続日本一に王手がかかる。
第2戦まで10打席ノーヒットと打撃不振だった主将の山田哲人内野手(30)が0―0で迎えた5回に待望の1号先制3ラン。投げては7年目左腕・高橋奎二投手(25)が6回まで3安打無失点と好投し、7回には村上宗隆内野手(22)の押し出し四球で1点、9回にも村上の2点適時二塁打とオスナの適時打で3点を加えて逃げ切った。
なお、開幕2連勝(引き分けありを含む)は2020年ソフトバンクまで38度あり、そのうち優勝29度。ヤクルトの日本一確率は76%となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34dd39f7196265d696c0166d1883196dd4a1dbf2