【文春】「巨人やSBとのマネーゲームは無理」と諦めムードも…立浪中日がライデル・マルティネスの“年俸4億円”を払うのが難しい単純すぎる理由

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1: 名無しさん 2024/09/01(日) 12:24:04.20 ID:Xo6NcMZv0
「巨人やSBとのマネーゲームは無理」と諦めムードも…立浪中日がキューバ人守護神(27)の“年俸4億円”を払うのが難しい単純すぎる理由

 立浪竜の“絶対的守護神”の去就に早くも注目が集まっている。セ・リーグトップタイの34セーブ、防御率1.13(8月25日時点)を誇る、中日のライデル・マルティネス投手(27)だ。

 3年契約の最終年。17年2月末に育成契約選手としてキューバから来日し、2年目に支配下登録を勝ち取ると、160キロ台の速球とフォーク、スライダーを武器にストッパーとして花開いた。当然、中日がみすみす手放すはずもない。加藤宏幸球団本部長兼編成担当は7月、「来季の残留交渉を始めている」と語っていたのだが……。

来季の“年俸4億円”を中日新聞が「払いきれない」という声も
「近年のあまりの好成績に、推定年俸2億円からの大幅増は不可避。来季以降は少なく見積もっても倍増の4億円はくだらないでしょう。一方、球団の親会社である中日新聞社は24年3月期の売上高も前期比3%減の減収決算。台所事情が厳しいため、球団内では『高額の年俸を払いきれず、他球団に奪われるのでは』と囁かれているのです」(球団関係者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8cd3ca5b88a228951034aa71c4205fc6163db7e

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【悲報】中日、一桁背番号が呪われすぎ

dragons2021
1: 名無し 24/06/24(月) 18:52:50 ID:63fR
1岡林→肩故障で開幕出遅れて今季不調
2田中→ルーキーイヤーに右肩を大怪我
3高橋→有鈎骨、小指靭帯、ヒラメ筋
4鵜飼→二軍で打率1割台
5村松→左肩脱臼
6中田→肉離れ、足に自打球、絶不調
7根尾→一軍未勝利
8大島→唯一の生存者
9中島→死球で怪我、移籍後まだ無安打

おまけ
6平田(前任)→グロインペイン症候群、異型狭心症
9アキーノ(前任)→歴史的大外れ助っ人

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「東京中日スポーツ」事実上の“廃刊”か 「紙媒体をやめるということは“トーチュウ”ブランドが消えることに…」

中日
1: 名無し 2024/08/31(土) 12:55:42.10 ID:Lj0EacO69
2024年08月31日

 トーチュウこと東京中日スポーツが年内で休刊する。

「事実上の廃刊です」

 と、親会社の中日新聞幹部が肩を落とす。今のところ社内のごく一部しか知らされていないという。

 ネット時代のさなか、地方紙の廃刊が相次いでいるが、ついにその波が東京にも押し寄せてきたわけだ。

「トーチュウの印刷を担っていた埼玉の工場が閉鎖されるので、もう後戻りできない。休刊の決定は9月以降、順次、社内外の各部署に通達される見込みです」

 スポーツ紙では、西日本スポーツや道新スポーツが紙媒体を廃し、ウェブに移行した。トーチュウも同じ流れなのだが、

「東京中日スポーツは中日スポーツの関東版ですから、紙媒体をやめるイコール“トーチュウ”ブランドが消える、ということになります。ウェブ版の一部に名前を残す可能性は残ってはいますが……」

売上部数は数万部に

 1990年前後のF1ブームで一躍名をはせたトーチュウは、ブーム終了後も独自の取材力で紙面を割き続け、“F1のトーチュウ”と称された。鈴鹿でレースがあると、隣県の愛知で印刷した中日スポーツではなく、わざわざ関東からトーチュウを運び込んで売っていた、という逸話もある。

 野球面はもちろんドラゴンズ推しだが、サッカーは名古屋グランパスではなくFC東京をメインに据えるなど、“本紙”中日スポーツとは一線を画する編集方針。もっとも、

「近年は、売上部数が数万部にまで落ち込んでしまいまして……」

 中日新聞の関東版である東京新聞も苦境に立たされている。同紙は8月いっぱいで23区を除く地域で夕刊の配達を終了する。

「中日新聞前会長の白井文吾さんは“私の目の黒いうちはトーチュウをつぶさない”と言っていましたが、廃刊は時間の問題でした」

 東京中日スポーツにこの件を質すと「お答えすることは特にございません」との回答があった。

週刊新潮 2024年8月29日号掲載

https://www.dailyshincho.jp/article/2024/08311053/

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