1: 名無しさん 2024/09/01(日) 15:30:16.01 ID:9DztAk/ya
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「巨人やSBとのマネーゲームは無理」と諦めムードも…立浪中日がキューバ人守護神(27)の“年俸4億円”を払うのが難しい単純すぎる理由
立浪竜の“絶対的守護神”の去就に早くも注目が集まっている。セ・リーグトップタイの34セーブ、防御率1.13(8月25日時点)を誇る、中日のライデル・マルティネス投手(27)だ。
3年契約の最終年。17年2月末に育成契約選手としてキューバから来日し、2年目に支配下登録を勝ち取ると、160キロ台の速球とフォーク、スライダーを武器にストッパーとして花開いた。当然、中日がみすみす手放すはずもない。加藤宏幸球団本部長兼編成担当は7月、「来季の残留交渉を始めている」と語っていたのだが……。
来季の“年俸4億円”を中日新聞が「払いきれない」という声も
「近年のあまりの好成績に、推定年俸2億円からの大幅増は不可避。来季以降は少なく見積もっても倍増の4億円はくだらないでしょう。一方、球団の親会社である中日新聞社は24年3月期の売上高も前期比3%減の減収決算。台所事情が厳しいため、球団内では『高額の年俸を払いきれず、他球団に奪われるのでは』と囁かれているのです」(球団関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8cd3ca5b88a228951034aa71c4205fc6163db7e