引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1675423234/
1: それでも動く名無し 2023/02/03(金) 20:20:34.15 ID:3YBIPt9r0
柵越連発してる模様
※1:08:~1:19頃まで村松のフリー打撃
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1675423234/
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1675373138/
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1675196793/
長打力・出塁力上げ得点力アップへ…中日キャンプで練習開始前の朝「和田塾」開講 1歩目は“打球速度の向上”
フリー打撃を打者の真後ろから見つめる和田打撃コーチが、時折数字を口にする。
「おっ、155だぞ。いい感じだ」。機器が計測した打球速度が、モニター画面に表示される。以前からシステムは導入されており、選手が最速や平均値を知ることはできたが、より明確に意識させるためにリアルタイムで告げていた。
練習開始前の朝、和田塾は開講する。いわば頭のアーリーワーク。2日のテーマは打球速度だった。「強く振り、速い打球を打つ」。今やアマチュアにも浸透した考えだが、あえて一歩目から説いた。
「とにかく得点を増やさないと始まりません。勝敗に直結するのはOPS(長打率+出塁率)なんです。遅いゴロでは(内野の)間も抜けていかない。強い打球。そしてゴロよりライナー。(打球速度アップの先には)角度がありますが、そこはまた技術的な話にもなってくるので」
https://www.chunichi.co.jp/article/629470
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1675256186/
「中日にセレモニーを要求」と報道されて…平田良介がいま明かす“あの退団会見”の真相 34歳の引退決断は「家族を養っていくことを考えたら…」
平田からすれば、湿った会見の場を少しでも和ませようと努めた、いわば冗談だった。しかし、報道陣にはそう受け取ってもらえず、<盛大なセレモニーはできないと球団から言われたため、退団を選んだ>と、事実とは大きく異なる形で報道されてしまったのである。
これが火種となり、平田の退団会見はちょっとした“炎上騒ぎ”となった。
自分の口から発した平田でさえ、「ホンマに言っちゃったんかな?」と不安になり、信頼できる記者に相談したほどだった。その彼が地元愛知のテレビ局から会見の映像を見せてもらい、「良介は、間違いなく球団にセレモニーを要求するようなことは言ってないよ」と伝えられ安堵した。後日、自身のYouTubeチャンネルとインスタグラムで騒動を起こしてしまったことへの謝罪と、再度、会見での発言の経緯を丁寧に説明しようと決断したのは、そのためでもあった。
「むちゃくちゃな話にされたまま終わらせたくなかったんで。まあ、周りの方たちの印象を悪くしてしまったんで、少しでも良くしていきたいって思ったのはありましたよね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6c005bf6f622c545d49d3004f8de1cd576d3c76?page=4
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1675259981/
【中日】ナインが絶賛した新選手会長・柳裕也の熱い演説「弱いドラゴンズを終わりにしよう」
中日で新選手会長に就任した柳裕也投手(28)のリーダーシップ力が絶賛されている。
キャンプイン前日の1月31日に宿舎で行われた全体ミーティングでのゲキがチーム内を奮い立たせた。球団首脳に続き、立浪監督のあいさつで終了する予定だったが、急きょ、指揮官が柳にあいさつをするように促すと…。「この弱いドラゴンズをもう終わりにしよう。応援してくださるたくさんのファンの方のためにも、自分たちでやってやろう」などと大演説したという。
昨季まで投手キャプテンを務めた大野雄によると「柳はとても熱かった。『ずっと弱いし、負けに慣れてしまっている。その悔しさを今年こそ絶対に晴らそう』と。『中堅どころの自分や(高橋)周平さん、木下さんがもっと引っ張っていかないといけない』とも言っていた」。さらに昨季ブレークした若手の高橋宏、岡林、龍空らの名前も挙げ、いい見本として他の若手も奮起するように訴えたそうだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/252761