中日立浪監督、京田の処遇に批判「嫌がらせだ」 実戦参加希望も無視? 秋季練習後コメントが物議

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1665627448/

1: 愛の戦士 ★ 2022/10/13(木) 11:17:28.57 ID:CAP_USER9
リアルライブ 2022年10月11日 15時30分

 10日から二軍本拠地・ナゴヤ球場での秋季練習をスタートさせた中日。同日に伝えられた立浪和義監督のコメントがネット上で物議を醸している。

 報道によると、立浪監督は初日の練習を見守った後に取材に対応。その中で、秋季練習参加選手の一人であるプロ6年目・28歳の京田陽太について「(京田)本人に任せて練習することになりました」、「もう一回、一から吸収していくつもりでやっていこうと(話した)」と、本人と話し合った上で調整を一任することにしたと説明したという。

 京田はプロ1年目の2017年から正遊撃手として台頭したチームの主力だが、今季は「43試合・.172・3本・8打点」と大不振。5月には立浪監督が「戦う顔をしていない」と覇気のなさを問題視し、チームの雰囲気を引き締める意味合いも込めて二軍降格としたことも話題となった。

 >>中日・京田に「どういう神経してんだ」数々の問題行動から厳しい声も トレード説浮上でトレンド入り、ファンもアンチも多い?<<

 今回の立浪監督のコメントを受け、ネット上には心配の声と共に「それじゃ一体何のために秋季練習に連れてきたのか?」、「そんな雑な扱いするくらいならフェニックスリーグに行かせたらよかったのに」、「志願してたフェニックスに行けず、秋季練習でも放任って…もはや嫌がらせレベルだろ」といった批判も少なからず見られた。

 「球界では毎年10月に選手育成を目的とした教育リーグの一つであるフェニックス・リーグが宮崎で行われており、今年も10~31日の日程で開催。リーグの特性上、各球団は若手を中心に派遣チームを編成することが多いですが、シーズン終了後の貴重な実戦の場ということで志願参加する中堅・ベテランも少なくなく、京田も参加志望を明かしたことが9月末に伝えられていました。その希望をかなえず秋季練習への参加とした上、調整も自分任せとした立浪監督に不満を抱いているファンは少なくないようです。立浪監督としては今の京田に必要なのは実戦感覚ではなく、打撃を自分自身で一から見つめ直す時間と判断したのでしょうが…」(野球ライター)

 今月末までの予定となっている中日の秋季練習。京田を“ほったらかし”にするという立浪監督の判断は果たして吉と出るのだろうか。

文 / 柴田雅人

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/npn/sports/npn-200024651%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D

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【悲報】中日のドラフト、また最下位にされてしまう

dragons2017

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1666738986/

1: それでも動く名無し 2022/10/26(水) 08:03:06.48 ID:1mCv5gPm0
即戦力45+将来性50=95点 巨人
即戦力49+将来性45=94点 オリックス
即戦力45+将来性47=92点 DeNA
即戦力47+将来性43=90点 西武
即戦力47+将来性43=90点 ヤクルト
即戦力49+将来性40=89点 日本ハム
即戦力47+将来性38=85点 楽天
即戦力40+将来性45=85点 広島
即戦力43+将来性37=80点 ロッテ
即戦力40+将来性40=80点 阪神
即戦力25+将来性45=70点 ソフトバンク
即戦力35+将来性35=70点 中日
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a8f1851e2b438729504455fd51e11101b6afd24
https://news.yahoo.co.jp/articles/55c4f84208a7b3d858a61f257d8d8e91ceb8f59b

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中日福「左脚がない感じ。引退か手術の二択」

dragons2017

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1666732887/

1: それでも動く名無し 2022/10/26(水) 06:21:27.72 ID:1mCv5gPm0
福敬登投手(30)が福島県内の病院で「O―armナビゲーション支援下胸椎黄色靱帯(じんたい)骨化切除術」を受けたと発表した。
国指定の難病「黄色靱帯骨化症」の手術で、最短なら4カ月での実戦復帰が見込まれる一方、完治する保証はない。
球団は左腕の復活を全面的にバックアップして、来季も支配下契約する見込み。

9月17日のヤクルト戦(バンテリン)だった。延長12回2死で登板。先頭・村上に二塁打を打たれた。
同時に、左脚の感覚が消えた。「左脚がない感じで、自分でもどうやって投げたのか分からなかった」。
連続四球で2死満塁。代打・川端に勝ち越し打を打たれて降板。立浪監督に症状を告白して、出場選手登録抹消となった。

病院を3カ所まわり、診断は確定した。今季はDeNAの三嶋が8月末に胸椎黄色靱帯骨化症で手術を受けるなど、耳にしたことはあった。
チームメートの協力で同じ病を患った大隣さん(元ソフトバンクなど)や、三嶋らに経験談を尋ねた。
「大隣さんは手術しても完全にしびれがなくなることはなかったと話していた。
引退するか、手術するかの二択。とにかく治ると信じて手術するしかないと思った」。完治する保証はないが、手術に迷いはなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb8a5d694fb6cb0c82ec0e66470d7fda8d066c79

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中日堂上直倫 打撃フォーム改造で来季へ不退転の決意「もう結果を出すしかない」

dragons2017

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1666652349/

1: それでも動く名無し 2022/10/25(火) 07:59:09.05 ID:zFnMz/zS0
 今も進化は止まらない。中日・堂上直倫内野手(34)が来季へ向けて不退転の決意を語った。

 立浪監督就任1年目は世代交代の波もあり、今季は一軍で18打数5安打で打率2割7分8厘ながらも16試合の出場にとどまった。

 それでも腐ることなく、二軍では76試合に出場し、打率2割9分4厘、4本塁打、29打点をマーク。好結果を残せた要因として「ファームでたくさん打席に立たせてもらったので、いろいろ試せた。打席で構えたときに大きくタイミングを取ってしまう癖があったので、それをなるべく小さくしてタイミングを合わせられるようにした」と明かした。

 悪癖の修正に取り組み、右中間への鋭い打球が増加。「右中間へ飛んでいる時は一番良い打ち方をしていると思う。ファームで監督、コーチからいろんなアドバイスをもらい、無駄なことは省いていった」と手応えを感じている。

 今オフはこれまでにないほどハードメニューで、自身の体をいじめ抜いている。「体をもう1回鍛え直している感じで、ウエートもアジリティー系もいろんなことをやっている。練習量も多いし、しっかりやれている。これまでのオフと比べても今が一番きついと思う」と充実の非情で汗を拭った。

 20日のドラフト会議ではライバルとなる内野手を4人も獲得。それでも「あまり人のことは気にしていない。年も取ってきているので、自分のやるべきことをやる。誰がどうとかじゃなくて、もう結果を出すしかない。それに向けて準備していきたい」。衰えについても「それは全然感じていない」ときっぱりだ。

 今季一軍出場が激減したが、来季へ向けて「そこばっかりは自分が決めることじゃないので。とにかくファームで結果を出して、呼んでもらえる準備だけはしたい。このままだったら…。来年にかけています」と巻き返しを誓った。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/242915

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中日福敬登が手術 国指定の難病「黄色靱帯骨化症」で

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1666688259/

1: それでも動く名無し 2022/10/25(火) 17:57:39.12 ID:C6kMtiBAd
中日は25日、福敬登投手(30)が福島県内の病院で、「O―armナビゲーション支援下胸椎黄色靱帯(じんたい)骨化切除術」を受けたと発表した。黄色靱帯骨化症は国指定の難病。今後は医師、トレーナーの指示に従い、リハビリをしていく。

 福は9月17日のヤクルト戦(バンテリンドームナゴヤ)で延長12回2死から登板するも、2失点して降板。左脚のしびれを訴え、翌日に出場選手登録を抹消になっていた。

 今季はDeNAの三嶋一輝投手が8月末に胸椎黄色靱帯骨化症で手術を受け、過去にも越智大祐(元巨人)、大隣憲司(元ソフトバンクなど、現ロッテ・コーチ)らが、同じ病気で手術を受けている。

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堂上直倫、打撃フォーム改造で来季へ不退転の決意「もう結果を出すしかない」

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1: それでも動く名無し 2022/10/25(火) 07:59:09.05 ID:zFnMz/zS0
【中日】堂上直倫 打撃フォーム改造で来季へ不退転の決意「もう結果を出すしかない」

 今も進化は止まらない。中日・堂上直倫内野手(34)が来季へ向けて不退転の決意を語った。

 今オフはこれまでにないほどハードメニューで、自身の体をいじめ抜いている。「体をもう1回鍛え直している感じで、ウエートもアジリティー系もいろんなことをやっている。練習量も多いし、しっかりやれている。これまでのオフと比べても今が一番きついと思う」と充実の非情で汗を拭った。

 20日のドラフト会議ではライバルとなる内野手を4人も獲得。それでも「あまり人のことは気にしていない。年も取ってきているので、自分のやるべきことをやる。誰がどうとかじゃなくて、もう結果を出すしかない。それに向けて準備していきたい」。衰えについても「それは全然感じていない」ときっぱりだ。

 今季一軍出場が激減したが、来季へ向けて「そこばっかりは自分が決めることじゃないので。とにかくファームで結果を出して、呼んでもらえる準備だけはしたい。このままだったら…。来年にかけています」と巻き返しを誓った。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/242915

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